そりゃそうでしょう。
親だって、子供の気持ちを忖度していますしね。
それはそうとして、この一つのならいごとを変えると
いった記事でそんなコメントをいただきました。
小2、週一回の習い事を変えようかと
あら、親の気持ちを忖度して工作教室を変えてくれているんですか?
どんぐりKは?
そもそも親は、工作に対するいろいろな思いはあれども、
トータル的にはむしろこの距離的に近くの工作教室を変えたくはないんで、
そちらを忖度いただいたほうがいいんですけどね。
もちろん絵に興味があるから工作教室を変えてみたいといった
どんぐりKへの親の対応は、
もう一つだけじゃなくて、親の調べた新たな選択肢も用意して、
合計3つの工作教室から、自分にあってそうなものを選びなさいって
ことですね。
3つの工作教室からどれが自分にいちばんあってそうか選ぶだなんて、
豊かな時代すぎて、くらくらしますけどね。
僕はちなみに今の先生の方針が結構気に入っていて、
変わらないでくれたらなと思いますけど、こればっかりはどんぐりKが
言い出して、どんぐりKが決めることですから。
新しい選択肢を用意する以外は、こちらからは口出ししません。
相談されたら真摯に答えると思いますけどね。
新しい工作教室のお試しなんかにもいって、またいろいろ考えて
前にならいごとをひとつにしぼったみたいに半年間くらいで、
なんらか結論がでるといいですし、よく考えて
また別の選択肢があるかもしれません。
じっくり、ゆっくり、ていねいに考えるのは
別にどんぐり問題のなかだけじゃないんですよ。
むしろ日常生活の一つ一つから、そうしていかないと、
どんぐり問題の時だけそうするなんて、子供には無理です。
さて明日からGWモードになります、それほどアクセスできないので
掲示板のかいわいのみなさん、忖度を願います。
そこの全く読解力のない人たちのために
忖度の内容を書いておくと、ご意見はGW明けにまとめていただけると
読む手間が省けますってことですね。ほらあなたたちもネットから
離れて楽しいGWを過ごすべきですよ。
記事はあらかじめ用意してあるので、ブログの更新は問題なく続くと思います。
ちなみにこれはもちろん、メール個別相談については対象外ですよ。
GW中もどんどんご質問いただければ、ネットに繋がる限りで最大限
答えを返します。
よければランキングをクリックください。
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