まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2020年12月30日水曜日

1929 クリスマスプレゼントが参考書だなんて正気なんですかね?


小学校の子供のクリスマスプレゼントが参考書と聞いて、あきれるのを

とおりこして、寂しい気持ちになりました。


子供が参考書を希望したからということらしいですが、一段と救いが

ありません。自分の子供がクリスマスプレゼントに参考書を希望する

ように育てたのは、間違いなく親なんですから。


そのあとも子供に再考をうながしたりせずに、これ幸いと参考書を

プレゼントするようなことですから、もう打つ手はありません。


どんぐりKは、ぎりぎり本なら、たとえばパーシージャクソンシリーズ


なんかにははまっていましたが、それでもサンタさんに頼んだら、

英語の本が来そうだねとかなんとかいって、いろいろ本人がこのせっかくの

機会に欲しそうなものをいろいろ話し合ってみるでしょうね。

というより、どんぐりKは長い長いほしいものリストを持っていて、

いろんな機会にそれをこまめに更新して、すでに興味がなくなったものには

その理由を書いたりして、一番欲しいものを決めているみたいですけどね。


別にクリスマスプレゼントだけがどうというわけじゃないですが、

その選択ひとつとっても子供の育て方というのは明らかになります。

小学生の子供を大人びた子供に促成栽培したりせずに、

しっかり年齢相応のいろんな経験を積んでもらうのは、

本当に大事なことです。


よりによってクリスマスプレゼントに参考書をもらったなんて思い出を

子供が大きくなった時に懐かしく思い出すなんて、

本当に親は思っているんでしょうか?





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年12月23日水曜日

1928 コロナが変えたもの、変えなかったもの


あっという間に今年も終わりが近くなりましたね。


コロナでいろいろ行動は変わりましたが、もちろん大事なものはまったく

変わることがありませんでした。

日常生活というか、おもに余暇の過ごし方という点で

まずは変わったものから挙げていきましょう。


●変わったこと

キッザニアは会員をやめました。

工作の習い事もやめました。

文化祭も今年は行きませんでしたし、

地域のお祭りやハロウィーンパーティなんかもありませんでした。

地方の親戚の家に行ったりも今年はさすがにって感じでした。

集合型での模試も受けません。
(オンラインの模試は受けているので、いつか結果も書きましょう。
いつもとほぼ変わらない結果ですけどね)


●変わらなかったこと

キャンプは相変わらずですし、海、川での釣りが新たな趣味として

登場しました。山登りなんかもはじめてますね。

友達との外遊びで、プレーパークなどで遊ぶ毎日も変わりません。

図書館なんかに行くペースもすっかり元に戻りました。

もちろんどんぐりや家庭学習もいつも通りです。



結局のところ、低学年から高学年への変化もあるのかもしれませんが

よりインドアからアウトドアへの流れってことなのかもしれません。


コロナはいろんなことに影響を与えるのはもちろんですが

本当に大事なことは何も変わらないものです。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年12月16日水曜日

1927 どんぐり問題での子供の成長


小学生の子供は、どんぐり問題を通して成長してきます。

ここでのポイントは教えすぎないことです。

どんぐり問題では、基本的に親が教えることはなにもないので

そういった心配はありません。


ここで、「ある品物が原価の一割増の定価がついて、

その三割引きで売っているとき」の値段の求め方を考えてみましょう。


どんぐり問題ではある品物がウランだったり、原価も8億だったりしますけどね。

子供はそもそも原価や定価や割引といったことについて、

絵にできるほど知っているかどうか、買い物の体験があるか、

一割増しや三割引きがどういうことか、

お店がどうやって値段をつけるのか、売れなかったときにどうするのか

といったようなことを日常体験を通じて知っているかが

どんぐり問題の描いた絵から如実に明らかになります。

じっさいにそういった体験がなければ、絵は描けないんですよ。


そして子供はその材料をもとに、原価の一割がいくらにあたって、

それを付加されるから定価はいくらで、また定価の三割がいくらになって

それを減ずるから売価はいくらでということの流れをたどっていきます。

こういった経験を絵を描きながら楽しく積んでいくことが圧倒的に

重要です。


よく意味は分かってないけど、1.1をかけてみたり、0.7をかけてみたり

する行為はほとんど何の意味もありません。

こういった経験を積んだうえで、割合の単元をならって、

なにを1と考えるのか、その一割増しとはどういうことなのか

多少大変な計算なんかを通じて、準備学習ができていることがすべてです。


そういったプロセスを経て、学習内容自体のどこがポイントか、

深い理解が伴っていくわけです。そういった準備のプロセスを省略して

いくら公式を丸暗記してもなんの役にも立ちません。

最初から最適解や一番短い経路で正解にたどり着く道を教え込むのは

むしろ深い理解への阻害要因にすらなりえます。

公式をまちがっててもその違和感に気づかないのがオチです。

算数や数学は、残念ながら丸暗記の内容をそのまま適用するようなものじゃ

ないんですよ。そこに深い理解がともなって、はじめて意味があるものになります。


その基礎を学ぶにあたって、自分で楽しみながら手を動かせることは

圧倒的に重要です。

どんぐりを続けてきている親は、何度も目の前でのこの子供の成長を

目にするはずです。








よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年12月9日水曜日

1926 問題なのはおおむね子供ではなく、親のほうです

どんぐり相談やどんぐりオンデマンドでは、子供のどんぐりのみならず、

親のやったどんぐりもみて、コメントをします。


未就学や低学年の子供が、親もできないようなことをできるわけがありません。

学生時代の嫌な思い出なりなんなりで、

算数や数学に近づきたくもないといったような

拒否反応を示すのはわからないでもないですが、

未就学や低学年の子供ができることは大人には大概できることであり、

また目の前でお手本を示し続けなきゃ子供もできるようにはならないでしょう。


算数の問題に楽しく取り組むお手本をみせればいいだけのことです。

どんぐり問題はもともと算数に楽しく取り組めるようにできているので、

それを素直に楽しく とりくめばいいだけのことですし、

式で表せることには制約があるので、むしろ素直に絵で表せばいいだけのことです


おまけに低学年の問題は絵さえかければ解けることがほとんどですし、

親が取り組む高学年の問題だって、

絵で整理できれば答えが見えるものがほとんどです。


親が自分で取り組んでみれば、正解だけを追い求める完ぺき主義が

いかに意味のないことなのか 実感できるでしょうし、

自分が絵にできるほど理解しているかどうか、

つまりは子供に具体的な体験がどれだけあるかが重要なことが

はっきり理解できます。


未就学や低学年でいくら机上の算数の問題が解けても

どうしようもありません

大事なのは必要な体験をどれだけ積んで、

それが言葉と結びついているかどうかです。 


 また子供だけにそれを押し付けても意味がありません。

 一番身近でお手本になっている親が子供に見せ続けている姿が、

 一番の子供への先生になっているわけですから。


 週に二回くらいおいしいおやつを食べながら、

子供は子供のどんぐり問題に、親は親のどんぐり問題に、

じっくり、ゆっくり、ていねいに 取り組んでいきましょう。 


よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年12月2日水曜日

1925 外で友達と遊べない子供

小学生で、勉強ができなくたってどうってことはありません。

勉強が嫌いなのよりは、できないほうがまだいいくらいです。

ただ勉強以上に、もっと問題なのは、友達と外遊びできない子供たちです。


学校の昼休みとかに遊ぶのは遊びとは呼ばないんですよ。

決められた場所に、決められたきわめて短い時間集められて、遊んでいるのを

遊びとは呼びません。


自分が自由な時に参加できて、自分が好きな時に退出できるのが

遊びの最低条件です。自分が好きなことを好きなだけする時間です。

だから口をすっぱくして、外で友達と遊ばせなさいって言ってきたわけです。


ただもう高学年ではすっかり答えが出ている感じですね。

友達と外遊びができる子と、できない子の間には越えがたい壁が

できてしまっているからです。


別に友達と外遊びができたからってどうなの? 単なる暇つぶしで

そんな無駄なことをさせるより、小さい頃より塾に通わせて、受験勉強をさせたほうが

ずっと有意義なんて親は、どうぞどうぞ、そうさせればいいだけのことです。


親はとにかく言い訳が好きなので、

遊ぶ場所がない、遊ぶ友達がいない、夏は暑すぎて、冬は寒すぎて

とにかく外で子供が遊ぶ環境はないなんて恥ずかしげもなく

口にしますが、そういった環境をつくってきたのは親なんですから。


子供が遊べる環境を作って、きちんと子供が遊べるようにしている

親もいることをみていません。そりゃ昔は子供は外で友達と遊ぶのが

当たり前だったのに比べて、かなりハードルが高くなったのは事実ですが

環境さえ整えれば、子供はもちろん毎日友達と外遊びするんですよ。


プレーパークなんてものが自然に存在して、そこで子供たちがただ

遊んでいるなんて考えている親はかなり安易です。

その場所はいろいろな親の活動によって維持されている場所です。

どんぐりKは幸いにして、いろいろなことに恵まれて、

外で友達と遊べるので、最低でも小学生のあいだはこの環境をしっかり

維持してあげたいものですね。


ちなみに友達と外遊びさえしておけば、学習をふくめて

すべてが大丈夫なんてこともありませんよ。最低条件なだけです。

どうして親がそう安易で、手を抜きたがるのか、さっぱりわかりません。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年11月25日水曜日

1924 親にできることはたくさんありすぎるくらいありますよ


子育てで聞きがちな言葉の一つに、

「しょせん親にできることなんてほとんどないので、子供が自然にそだっていくのを

見守るだけ」なんて言葉がありますが、

過干渉すぎる親の干渉をふせぐ言葉としての意味はありますが、

根本から勘違いをしているケースが多いなと思います。


とくに父親からこういう言葉がでてくる背景の大部分は、

単に子供との接点が少なすぎるってことでしょうね。


0歳から5歳くらいまでの子供については、そもそも親がいろいろしないと

自然にさえ育っていかないので、ふれません。


5歳から12歳までは、子育てにおいて、一番親が力を発揮できる部分です。

それはなにも過干渉になれとか、子供の進路を子供と十分な相談なしに

決めろなんて話ではなくて、とにかく子供が人生で生きていく基本的な

感受性や価値観を作り上げる中で、親が果たせる役割がかなり大きいってことです。


そういった重要な時期に、そもそも子供と十分に一緒に時間を過ごすこともなく

放置なんですから、その挙句にこれこれの中学を受験するといいなんて、

子供と十分に話し合うこともないままに押しつけ、強制型の子育てで、

家族としての絆さえ、十分に構築されないまま、13歳以降の反抗期にはいっていく

なんて落ちです。


子育ては「親がいろいろしなければいけないことだらけですが、

子供にどう伝わるかも十分に加味して、大部分は見守りながら、ただ本当に

必要な時に必要なアドバイスがちゃんと子供に届くように、子供との信頼関係を

しっかり構築することもふくめて、とにかく子供との楽しい時間を十分に共有

するべき」です。


あたりまえのことですが、子供をしっかり寝せて、ご飯を楽しく食卓を囲んで、

学校にいかせて、塾の費用をだしているだけじゃ、それを子育てとは呼ばないんですよ。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年11月18日水曜日

1923 なぜどんぐり相談やどんぐりオンデマンドをやっているか?

そろそろ寒くなってきて、キャンプも打ち止めですかね。

釣りとも親和性が高くていろいろな湖を楽しみましたし、

そもそも自然の中で過ごすのは本当に気持ちがいいものですし、

最近はコットなんかも大活躍で、

高性能のシュラフに包まれながら星空を眺めるのもいいものです。

ただもう寒すぎるので、スキー・スノーボードへ移行です。


さて、ここではどんぐり相談やどんぐりオンデマンドをやっていますが、

その理由は簡単で、どんぐり問題は結局ただの問題集といったような

ものではなくて、基本的な考え方を理解したうえで使うことが

大事なものだからです。




メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。



それは採点ひとつとをとってもあきらかです。

問題を解いているときは子供には何も言わないんですから、

採点というか、正解、不正解を告げる言葉は子供にとっては

大きなメッセージになりえます。


そのメッセージをどう伝えたらいいのか、

そもそも正誤はどう判定したらいいのか

不正解と判定したあとに、あとからやっぱり正解とか

正解と判定しておいて、あとから不正解とか

親も何も考えずにやっていたら、その時点で子供に対して

間違ったメッセージを送り続けることになります。


まぁやっているうちに気づけることといえば気づけることなんですが、

それでもわざわざ子供に間違ったメッセージを送り続けることは

ないですから、少しでもそういった子供の成長の助けになることが

できればといったところから、相談やオンデマンドが始まっています。


順調にどんぐり問題がやっていければいいだけのことなので

そんなに難しいことではないんですが、

そもそもどんぐり問題も、7年間の全体としてみればそれほど

難しい問題とはいえません。

簡単に言えば、子供が自分の力で取り組むのに

ちょうどよいレベルの楽しい問題が

そろったものを、親子で味わって楽しく7年間(年長~6年生)を

過ごしましょうということです。


夏休み、冬休みをとっても、とても楽しくなりますからね。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年11月11日水曜日

1922 ブログのネタには困りません


いったん、2020年の5月末で終了したブログですが、

なんだかんだその後、週単位で更新しています。

意外と読んでらっしゃるかたからの好意的な反応も

多かったので、これくらいの更新が、書く側としても読む側としても

適切な頻度なのかもしれません。


表題の件ですが、書くネタにこまったことは一度もありません。

なぜなら身近でも、ブログでも、その他ありとあらゆる場所で

未就学から低学年、高学年までの教育方法に違和感を感じること

ばかりだからです。中学受験なんてその典型ですけどね。

本当に自分の子供が人生トータルで中学受験に向いているのかどうか、

子供は心の底から中学受験したいと思っているのか

そもそも中学受験がなんなのか、まったく親が理解していないにも

関わらず、果敢にそこに飛び込んでいくんですから。


公園などでみられる親が子供をどなりつけているシーンや、

子供がとんでもない言葉づかいで親に話しているシーンに

はじまり、公園でもどうやって遊んでいいかわからない子供。

小学校の管理、統制もひどいものです。

文部科学省も置き勉を認めているのに、あいかわらず持ち帰りを

指示して、そのうえ、ありえないくらい重いタブレットまで、

毎日持ち運びしている始末です。


タブレットで持ち帰りの荷物が軽くなるなんて机上の空論を

信じちゃだめです。重くなりすぎて、大人でもあきれているのが

現実なんですから。

もちろんどんぐりKは、家庭の方針で、

タブレットも勉強道具も学校に置いておくようにしています。

これについて、とやかく先生がいうようなら、

夫婦で先生とみっちり話し合いですね。

高学年になればそんなこともなくなりますけどね。


子供にもあまりに非合理で毎日くりかえし

おこなわれるようなことに

ただ黙って従うことを親が黙認していると、

子供はなにも考えずに

そのまま続けていくことを覚えてしまうだけです。


そしてブログにいたっては、未就学から先取りだのなんだの

子供の意志や向き不向きを無視したような強制的な学習の

とりくみのオンパレードで、おまけに学習内容さえ、

暗記、暗記、暗記ですから、話になりません。


とにかく子供のまわりのありとあらゆることに

違和感しか感じないんですから

このブログに書くネタにも困らないといった具合です。


ちなみに、コロナさわぎで電子ゲームは売上急上昇らしいですが、

とくに未就学や小学生にとっては電子ゲームは、

たんなる気晴らしや気分転換以上のもの

になってしまう可能性を秘めたものです。


はっきり警告しておきますが、依存になってからじゃ遅すぎます。

みんなが持っているからなんて安易な理由で

親がわざわざ買い与えるようなものじゃありません。

こういったことも繰り返し書かないと伝わらないことですから。


こんな更新ペースで地道に続けていきたいと思います。


よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年11月4日水曜日

1921 圧倒的に子供と過ごす時間が足りません

せっかくステイホームやテレワークがあっても子供と過ごす時間が

圧倒的に少ない父親がいます。

いつまでも未就学や小学生じゃないんですから、その期間は子供と

一緒の時間を一緒に過ごさないと、中学生以降にとやかくしても

遅すぎます。

相手は子供なんですから、物理的に一緒に過ごす時間が大事です。

子供の日常生活での表情や様子をみて、普段と違うなとか、

今日は調子がいいなとか

自然に感じられる距離感をもつことです。


そして子供がやりたいといった趣味にも積極的につきあってあげましょう。

子供は子供なんですから、基本的にはすぐ飽きるんですよ。

別に飽きたっていいじゃないですか、いろんな趣味の入り口に快く

いっしょにつきあってあげるのは親しかいないんですから。


いろいろやっていく中で一緒に話し合いもすればいいし、

お互いの考え方をいろんな行動を一緒にやることを通じて

知るのはまさしく親子での貴重な時間です。


小学生の子供が毎日を笑顔で過ごせるように、

親としてもいろいろ工夫できることは工夫しましょう。

でもまずそもそも一緒に過ごす時間が少なすぎたら、

話にならないことがほとんどです。


そして子供と話す機会も意識的にたくさん作ります。

子供に命令したり、無理やり説得したりなどということではなく、

自分がどう感じているかということを相手が共感できるように

ちゃんと時間をかけて話します。もちろん子供の話を

共感をもって聞いてあげて、関心をしめす質問をしてあげましょう。

そういったなんやかんやで、小学生のあいだで子供と過ごす

時間をしっかり確保して、心のつながりをつくります。

そして高学年にもなると、親の元を巣立っていって、

友達との時間を選ぶのが子供の自然な成長ですから。


ある日、小学校の校門で30分ばかり、子供たちが登下校してくる

姿をずっと見守っていて、こんなことを考えていました。


それから学校や登下校で、コロナに感染したりするわけないといっていた

親をどこかの掲示板で見かけましたが、小学生のあの接触具合じゃ

いくらマスクをしてても、感染はするでしょうね。

子供同士の距離が限りなく近いんですから。

なんでも子供の近くで現場で見てないと、わからないことはあるんですよ。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年10月28日水曜日

1920 子供はどうやってストレスを解消するんですか?


大人は自分でストレスを解消できる人のことです。

体を動かす趣味でもいいし、好きなことを好きなようにやればいいでしょう。


子供は、友達と外遊びをさせます。

大人は関わりません。

大人がかかわっているような状況で、

例えば嫌だったら自分で自由にその場を離れるような

ことができない場所では、それは友達と外遊びをしているとは言えません。

自分の意思で、その場所にいて、自分で選んだ友達と遊んでいることが大事です。


子供は自分の自由がある状態で、友達と一緒に譲れるところは譲って、

自分のやりたいことをいっしょに友達といっしょにどうやってやってもらうかを

考えて、楽しく遊びます。

別にその友達と遊びたくなければ、別の友達と別の遊びをすればいいだけのことです。

すべて子供が自分たちで工夫することで、

親がとやかく言ったりするようなことじゃありません。


そういった友達との外遊びを十分に小学生時代に経験することは

何事にも代えがたいことです。

それは全部子供が選択して、子供が楽しんだ時間なんですから。

まずはそういったことを十分にせずに、

小学生を過ごしている子供が多いことに唖然とします。


塾や習い事、電子ゲームなんかで、そもそも友達と外遊びをしていないんですから。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年10月21日水曜日

1919 危機感の根本的な欠如


結局のところ、あなたの子供を見ているのは親だけです。

学校や塾の先生が子供の何をどう見ているんですか?

問題行動やテストの点数くらいを見るのがせいぜいで、そのほかのことは見てないんですよ。


子供が物事を考えているのか、指示されている通りにただ早くやっているだけなのか?

子供が正義、不正義について感じる気持ちをもっているのか?

子供が集団の中でうまくやっていけるのか?

親は子供の状況をしっかりみて、小学生であるからこそ、

持つべき危機感はしっかり持たなきゃいけません。


親に危機感がなければ、子供はただそのまま大きくなっていくだけです。

子供の行動に感じるささいな違和感をどれだけはっきりと認識できるかです。

子供は自分でそういった行動に違和感を覚えないからこそ、

その行動をただひたすら続けているからです。


今の子供の状況に、親が危機感を抱けるかどうかがすべてなんでしょうね。

中学生になってから、どうこうしても子供の基本的な部分は

できあがってしまっていて、すでに遅いように思います。

中学生から高校生は、反抗期なんかもあって、親との距離はより遠くなるのが

ありがちなことですから。

年長からの話し合いと子供の意思の尊重を通じて、

子供としっかり信頼関係を構築し、小学生のときに伝えるべきことを

しっかり親から子供へ伝えるべきです。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年10月14日水曜日

1918 習い事漬け、塾漬け、電子ゲーム漬けの行く末


都会でも田舎でも全く状況は同じです。

習い事に週に何回も行って、

塾にも週に何回も行って、

暇な時間は携帯や電子ゲームをしている子の行く末は明らかです。


そりゃ、明らかでしょう。

何一つ自分で考えることのできない子が出来上がるに決まっています。

学校も先生の指示されるままに動いて、

習い事でも先生の指示されるままに動いて、

塾でも先生の指示されるままに動いて、

電子ゲームでもチュートリアルや攻略本の指示するままにやって、

下手したら、家でも親の指示するままに動いているだけです。


どこに自分で考えて、工夫する余地があるんですか?

親がわざわざ子供が自分で考えたり、感じたりする機会を

奪っているんですよ。

習い事が上手にできるようになるかもしれません。

テストでいい点が取れるかもしれません。

電子ゲームで相手に勝てるかもしれません。

で、どうなるんですか?

言われた通りにやっただけです。


そうしていて、子供は自分で楽しさを感じられるんですか?

楽しいかどうかさえわからないんでしょうね。

とくに電子ゲームについては、中毒を疑う必要すらあります。


子供をこんな風に育てた罪は重いです。

年長くらいになったら、そもそもが子供の人生なんですから

子供と話し合いながら、親は見識をしっかりもって

子供を育てなくてはいけません。


その結果は今、目の前の子供をみていれば明らかです。

子供は毎日を楽しんでいるのか、何を楽しんでいるのか

ただ聞いてみればいいだけのことです。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年10月7日水曜日

1917 本当に親が心配しなきゃいけないこと


小学生の学習は、学習が嫌いになっていなければ、

中学生で普通に追いつけます。

親が本当に心配しなきゃいけないことはそんなことじゃありません。


友達と遊べるかどうかです。

電子ゲームでネットワークで遊んでいるのは友達と遊んでいるうちには

入りません。ネットワークを切ればそれまでですし、そもそも回線の向こう側に

いるのは人間とも限りませんから。


公園で友達や、公園で会った子供と楽しく遊べているか?

誰でも遊べるでしょうなんて考えているのは、友達との外遊びが普通だった

昔の話です。今じゃそもそも塾、習い事、電子ゲームなんかで

外で友達と遊んでいない子の方が多い世の中ですから。

親や先生のいない場所で、子供同士で、自分の子がどう遊んでいるか、

親は真剣に見た方がいいですね。


情緒不安定すぎて遊べない子、友達との共同作業ができない子、

自分の思い通りにならないことはすべてやらない子、

相手が謝っているのに受け入れない子、

相手に謝れない子等々

家庭や塾や習い事や学校で、親や先生の指示ばかりに従っていて

自分の中にいっさい軸がないですし、どうやって集団でうまく遊んでいくのか

なにも考えることができていないわけです。


最近では、未就学の小さい子供へも暴力をふるう子までいますから。

そういった小さい子へ暴力を振るうことが恥ずかしいということすら

わかっていないんですよ。


勉強ができるかどうかなんて、本当にどうでもいいことです。

塾や公文で、公式をいくつか暗記してみせかけの学力をいくらでもつければ

そんなものはすぐにでも偽装できるようなことです。

それよりもっと大事なことが、未就学から小学生の時期を通じて

自分の子に育っているのか、子供の本当の姿を親はよく見た方がいいですね。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年9月30日水曜日

1916 趣味がどう広がっていくか


どんぐりKもだんだん大きくなって、

どんぐりKのニューノーマルにも書いたように、

キッザニアのような設備で遊んでいるばかりでなく

より自然の中へとフィールドを広げています。


釣りは、なぜどんぐりKが好きなのか知りませんが

熱心にやりたがるのでつきあっていますが、

その興味の向く全方位ぶりがなんともいえず

楽しいですね。


まずは釣り道具で、ルアーを使っているため

ルアー集めにはいります。これまたスプーンだの

ミノーとかいろんな種類があって、しかも2~300円の

ものもあったりして、自分で集めるのにも無理がなかったり

します。色もきれいで、まさしくコレクターズアイテムです。


そして今度は、連れた魚に興味が移ります。

基本はキャッチ&リリースですが、自分が食べる分なら

持ち帰ってもいいよと言ってあるので、

例の十徳ナイフで、さっそくさばいて、内臓を取り出して

クーラーボックスに入れて、家に帰って調理します。

自分で捌く中で、魚の体にも興味を持ち始めて

魚の体の図鑑なんかをみて、この部位がこういう役割なんだと

どんどん興味を広げています。


行く場所の地理なんかにも興味をもちはじめて、

一つの趣味からどんどん派生して、世界が大きくなっていく時期ですね。

親はぜんぜん釣りは趣味の範疇外なんですが、

お付き合いしているとそれなりに釣れたりして

楽しくなってくるからそれまた不思議なものですね。


釣りは意外とみんなが思っているようなじっと待っているものというよりは

とくにルアーでの釣りは、ここにいるに違いないと当たりをつけて、

その魚の興味をそそるようにルアーを選択して、動かすっていう、

せわしないものだってことが新たな発見ですかね。

キャッチ&リリースは、傍から見ていると何をやっているの?って

思っていましたが、実際にやってみるとそれはそれで楽しいものですよ。

2~3時間で10匹も釣れると、何とも言えない満足感があります。

だいたいが海とか渓流とか自然の中で気持ちいいですし、

ニューノーマルでお勧めの趣味ですね。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年9月23日水曜日

1915 根本的な勘違い


どんぐりをやってて根本的な勘違いをされている方が

たくさんいます。

どんぐりだけじゃないかもしれませんけどね。


どんぐりは問題がでて、答えを出すわけですが、

答えは最後にでてくるものであって、正誤なんて本当にどうでもいいんですよ。

それまでの過程が何より大事です。

それもまずは楽しめているかどうかです。

そして親が横で6mxの問題をやりますが、それも大事なのは

絵や式や答ではなく、まずは楽しんでやっているかです。

楽しんで算数の問題をやる方法はあるんですよ。

別にこれは苦行とかじゃなく、楽しい算数の問題なんですから、

それを楽しめばいいだけのことです。

いくら絵と式と答をきれいに描いても、子供にみせるべきなのは

そんなものじゃないんです。

親が楽しそうに算数の問題に、いろんな試行錯誤を経て、

答えまで何とかたどり着こうとしている姿なんですよ。


そして子供のどんぐりをみても、大事なのは、子供もまた

いろんな試行錯誤をしながら、答えまでの道のりを歩んでいる

んですから、親はとやかく言ったりせずに、

美味しいおやつを出してあげて

だまってそれを応援してあげればいいんです。


子供に何を見せなきゃいけないのか、

子供の何を見なきゃいけないのか

根本的に勘違いしている親が多すぎます。


せっかくの小学生で誰とも比べなくてもいいし

正解、不正解なんて気にしなくていいんですよ。

おもいっきり家族と子供で問題を楽しむだけで

学習の基礎が出来上がっていくんですから。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年9月16日水曜日

1914 謝ること


自分が間違えたことをしたと思ったら、すぐに謝るしかありません。

直接謝れば、ほとんどのことは、それですむことです。

もし直接謝ることが難しいなら、適切な第三者を選んで、

その人に仲介にはいってもらって謝るようにします。

謝罪に条件をつけません。


心の底から謝っていることが、相手に伝わるようにします。

その他すべては、相手が謝罪をうけていれてくれてからはじまることです。

相手が受けて入れてくれるまで、謝り続けます。

自分にできることは、謝り続けることだけです。


子供にも、きちんと親の謝る姿を含めて見せておきます。

謝るっていうのは本当に大事なスキルでもあり、心の在り方でもあります。

無謬なんてことはありえないことですから、そしてそれを心に銘じていても

過ちを犯してしまうことは十分あり得るので、最初からそれを想定して

謝ることは意識したほうがまちがいがありません。


謝るのは何も自分がやらかしたことだけとは限りませんから。

子供のことでは、ほとんどまず事実関係を確認して、子供に少しでも

非があったなら、謝るに限ります。

謝ってからはじまるんですよ。


別に謝ったからって、あなたのプライドは減ったり傷ついたりしません。

心からの謝罪の持つ力をあなたは知るべきですし、

子供に必ず伝えなければいけないことの一つです。


もちろん子供に対しても心の底から謝るんですよ。

どんぐりではじめる一番最初に謝罪から入らなければいけない親は

たくさんいます。

謝罪から入らないと、子供からしてみれば、また新しいなんかおかしな

教育法をもってきたと子供が思うだけで、親のあの気分次第の流行を

過ぎるまで我慢すればいいかと無視を決め込むだけになってしまうことが

ありがちですから。


自分が間違っている時に謝ったからといって、

なにがどう減ることも傷つくこともないんですよ。

心の底からの謝罪の持つ力を大事にしましょう。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年9月9日水曜日

1913 いたって普通に文章題ができず、考えられません


10歳をすぎて、子供が自然と考えられるようになるわけじゃありません。

具体物で十分に経験を積んでこなかった子は、抽象化されたもののイメージが

まったくわかず、公式などの暗記でその場を乗り切っていきますが、

おおむね中学生や高校生で息絶えるといった具合でしょうね。

そりゃ暗記しているものが等比級的に増えていけば、

破綻するのは明らかだからです。


小学校の算数で、10の補数、九九、ひっ算のやり方は覚えておいた

方がいいですが、それ以外のことはすべて考えればわかることです。

その段階から、「みはじ」だのわけのわからない公式に頼りだしたら

はっきりいって、黄色信号が点滅です。

速度と距離と時間の関係について、具体的な体験がないこと、

それが言葉と結びついていないこと、抽象化できないことは

致命的ですから。問題が早く解ければいいってことじゃないんですよ。


ものすごく簡単に言えば、毎日の家から学校まで行くのに、

どれくらいの距離があるのか?

早く歩けば早く着くのか、遅く着くのか、

そういったことがまったくわかっていないってことです。

どんぐりの学年別の診断テストもやってみるといいでしょうね。


小学生で考える力を育成せずに、公式ややり方の暗記で乗り切ってしまうと

あとあとは悲劇しか待っていません。

何も考えられない子のできあがりで、

文章題を読んで「掛け算? 割り算?」なんて聞く始末になります。

あるいはお約束の「習ってないからできません」ですね。


そういった取り返しのつかない事態にならないためには、

5歳からどんぐり問題を楽しくやるだけでいいんですけどね。

日常生活の経験を積むことは必要ですが、

その経験がしっかり言葉と結びついて、

絵で考えることが自然とできるようになります。


まわりの10歳を超えた子供たちを見るたびに、

5歳からの5年間の大切さ、

「9歳の壁」までの過ごし方の大切さを強く感じます。


学力もそうなんですが、そもそも毎日が楽しいかどうか、

自分が今何を本当にやりたいのか、なんて感じ方すら

麻痺していたりして、相当重症だったりしますから。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年9月2日水曜日

1912 当たり前すぎて、書かないこと

どんぐりは、夏休みはコロナ休みもあって、

早々にわからん帳は終えて、通常運転にもどっています。

この夏休みに6mxも加えたので、どんぐり全部の問題から

自分がやりたい問題を選んでもらっている状態ですね。


もちろん知らない単元もありますが、そういったものにも

自分で徐々に触れて調べたりしているみたいです。

そもそも算数や数学ってそういうものですからね。

教えてもらってそれをただ作業するんじゃなくて、

自分で考えて、それでもわからなくて知りたくて自分で調べて

内容を深く理解したうえで、最後に問題が解けるといったものです。



で、本題に。

こんなことから説明しないとわからないのかって感じです。

読み聞かせの時はいつも肌を接すると書いて、なぜですか?

なぜ接しなきゃいけないのかなんて質問をもらって驚きました。


接しなくていいと思う考え方の方を、説明してもらいたいくらいです。

4割の子どもにできていない「健全な愛着形成」 良い親子関係を作るコツとは?



子供ともかなりのソーシャルディスタンスをとりたい親がいることが

本当に驚きです。別に小学生を過ぎたら親も好きにしたらいいと思いますが

せめて小学生までの間だけでも、しっかり親の役割を果たした方が

いいように思います。

子どもは母親の顔を見ると精神が安心して脈拍や呼吸数が少なくなり、父親の顔を見ると「楽しい遊び」を期待して脈拍や呼吸数が増えることが分かっています。父親が身体接触の多い、やや荒っぽい遊びを心がけると、オキシトシンが分泌され、父親に対する信頼感が強まっていくのです。

父親も子供とたくさん遊びましょう。

ただ荒っぽい遊びの中で、頭を中心にした怪我だけは十分に気をつけましょう。


小学生なんて子供なんですから、結局のところ何を言ったって聞いちゃいません。

一緒に楽しそうに遊ぶ親のその姿だけが、子供に伝わるものなんですよ。


小学生の時にたくさん一緒に遊びもしないのに、

反抗期でとってつけたように父親づらしても、

子供にとっては自分とは関係ない人が

勝手に何かを言ってるなんてものです。


小学生の、もっと正確に言えば低学年のその時間は

二度とは帰ってこないんですから。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年8月26日水曜日

1911 十徳ナイフ ビクトリノックス


いつか予告したブログですね。

どうして子供って言うのはああいう十徳ナイフみたいなものが

好きなんでしょうね。


たぶん誕生日プレゼントだったと思いますが、十徳ナイフを

手に入れていました。今や赤いあれではなく、

シルバーになっているものもあったりケースやつけるベルトまで

一緒でなかなか気が利いている感じでした。


モンベルで買いましたが、多すぎる子供の要求を優しく聞いてくれながら

自分の小さいころの体験談もふくめて、子供の手に合うちょうどいいサイズの

機能とのバランスをかんがえたシリーズをすすめてくれて、

本当にいい接客でした。楽しく買い物ができました。





シャープナーまで手にいれて、たまに研いだりしてて、何者なんだって感じです。

日常的にはプレーパークで、ナイフで木や竹やいろんなものを

削るのに役に立つでしょうし、

釣りやキャンプの時は針外しやはさみといった、

いろんな道具が便利そうです。





ただ子供なので、鬼ごっこやドロケイなどで遊んでいるときに、

ケース入りではありますが、常に腰に下げていると

万が一でも危ないケースがあるので、

それだけはバッグの中に入れておくように言ってあります。

ちなみにケースは子供で濡らしてしまうことを考慮して

ナイロン製にしておきました。





自分が子供の時にも十徳ナイフが欲しかったのかは、

すっかり忘れちゃいました。

当時は、さすがに誕生日プレゼントでも

買ってはもらえなかったでしょうね。


買ってもらえずに、ずっとほしい気持ちを

大人になって実現するのも悪くはないんですが、

物事には旬ってものもありますから。

旬を旬にしっかり味わうのは大事なことです。


魚釣りでも魚をさばくのに大活躍の十徳ナイフです。

軽く脳髄をたたいて失神させてからの血抜き、その後の内臓処理も

だんだん手馴れてきていて、これまたなにものなんだって感じですけどね。

すぐ捌くと、おいしく魚が食べられます。


大人は個別のより便利な道具にはしりがちですが、

子供は道具の統合化にはしるのも不思議なものですね。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年8月19日水曜日

1910 どんぐりKの理解の仕方 分数編


どんぐりKは、現在3mx,4mx,5mxのどんぐり問題をやっています。

もちろん5mxなどには習っていない学習分野の問題も含まれています。

もともとどんぐり問題では、わざと学校で習っていない学年の分野も

まざっていますけどね。

でも何の問題もありません、絵でとけるからです。


ある日、筋肉問題に取り組みました。

簡単に言えば、2/3の9/12が10kgにあたるときの、

全体量を求める問題ですね。

式で書けば、

10÷(2/3*9/12)=10÷1/2=20kg

と答えが出るわけですが

分数もまだ学校では習っていないどんぐりKはどうやって解くんでしょうか?


もちろん、絵で解くんですね。

分数を習ってなくても、半分や等分を繰り返してきて意味はよくわかって

います。小学生の算数の分野でまず日常体験できないものはありませんから。



さっそうと、ピザ方式で、2/3をまず書きます。

その2/3にあたる部分を9/12にするわけですから、

1/3を6等分して、全部で18枚のピザが出来上がります。

(2/3にあたるところが12枚のピザですね)

そのうちの9枚にあたるところが10kgで、全体は20kgなんてものです。


分数の計算や、四則計算や、割合を全く知らなくても問題はとけます。

大事なのは分数が、全体を1としたときにどういう量にあたるのか、

絵で描けるほど理解しているかどうかなんですよ。



これが、年長から半分や筋肉問題を楽しみながらやってきた

その先に現れたものです。


べつに分数の計算だって、計算ルールを教えれば年長でもできたでしょうけど、

その意味を理解しているかどうかは全く別の話です。

学習はゆっくり、じっくり、丁寧に、そして楽しく着実にすすめていくべきものです。


ピザを自分で等分した経験も満足にないのに、

分数をとやかく言ってもはじまりません。

親がなにもかもをやりすぎで、子供に必要な経験値がたまっていません。

未就学から、子供にピザを三等分してもらう経験を十分に積みましょう。


そうしないと本当に以下のような大人に成長しちゃうんですよ。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年8月12日水曜日

1909 渓流釣りについて


暑い夏休みですね

学習の方は、さすがにコロナの長期の休みもあったので

わからん帳は早々に終えて、通常の問題にもどっています。

夏休みの宿題などはすでに終わっています。


そしてブログもなんだかんだ週次での更新になっていますね。

書きたいときってたくさん文章を書くんですが、

読む方にしてみればそんなに読めないってこともあって、

書いた分を来週にまわしているとどんどんたまってという具合です。


どんぐりKの新しい2つの趣味は囲碁と釣りですが、

以前に海釣りについて書いています。



今度は川での釣りです。

こちらも初心者の入門編から書いていきましょう。

ただ海よりはちょっといろいろ考えることがあって、難しいんですよね。

最終的には渓流で釣りといきたいわけですが、

かなりハードルが高そうなので、こういうときは経験者を探すに限ります。



自分が詳しくないことは、詳しい人に教えてもらうに限ります。

詳しい的確な人を選べることも、人生経験で必要なことですから。

いい人を選べば、初心者に無理なく趣味を楽しめる最適な状況を

ちゃんと整えてくれるんですよ。


幸い、優しく指導してくれそうな経験者を見つけたので、

まずは道具をそろえるところから、聞き始めて、

釣り竿、リール、糸、ルアーあたりを子供分とそれぞれ一そろい揃えます。


渓流釣りは餌釣りもいいんですが、最終的になかなか餌が入手できる

環境ばかりでもないので、ルアーも手軽でいいですね。

そして現在は管理釣り場、昔風に言えば釣り堀で修行中といったところでしょうか。

湖でも何回か釣ってますね。

海釣りと共通するところもありますし、それぞれってところもあって、

並行してやっていくのも楽しみです。

海と山、シーズンもいろいろで楽しめるのもいいことですしね。

釣り堀も昔とはイメージが違って、自然の中で、のびのびと釣れるようなところで

「管理釣り場」なんてよばれていて、

子供でも結構釣れますし(子供は釣れないとすぐやる気をなくすので)

最初はなかなかお勧めではないでしょうか?

釣った魚をさばいて、持って帰って、食べるのもなかなかいいものです。

食事的には、もうすでにトラウトには飽きてきていることは内緒ですが。


渓流釣りは行きつく先が、フライとかテンカラで、それにも憧れますね。

また渓流デビューでもしたら、ブログに書きましょう。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年8月5日水曜日

1908 いいからクロッキー帳を使いましょう


blogっていうのは、だんだん高度なことが書きたくても、

初心者からの大量の質問の前にいつも最初の段階に戻ってくるのが常ですが、

まぁそういうものです。

ここでは、やる気のある方、その先を見たい方には、

どんぐりオンデマンドやどんぐり相談を設けていますからね。



さて、定番中の定番の話です。

どんぐりをはじめるにあたって、こんなに言っても

まだクロッキー帳を使わない人がいます。

いいからクロッキー帳を使いましょう。大きさもこのタイプのものです。

もちろん紙の大きさが確保されて、どんぐりの結果が保存できれば

それでもかまいませんが、結局一番便利なのがクロッキー帳って

ことになりがちです。





そして見開き両面をつかいます。

もちろん最初の一ページは無駄になりますが、そんなことを気にしません。

また右側に拡張していったときもその裏側も無駄になりますが、

それも気にしません。


気にすべきは、子供が見開き両面に大きく楽しく色鉛筆で絵が描けて

いるかどうかということです。

そこを気にせずに、小さな紙に色鉛筆も使わずに、

答が正解かどうかだけをいつまでも気にしているから、

せっかくどんぐり問題をつかっているのに、

効果が半減しているんですよ。


もちろんクロッキー帳を買わなくても、

同じ大きさの紙で一冊の冊子として、問題と解答を保存できるものが

あればそれでもかまいません。


とにかく、この大きさと色鉛筆と美味しいおやつが子供には必要なんですから、

しっかり環境をそろえてあげましょう。

あとは親が問題をゆっくり読んであげて、子供が絵をいろいろ工夫すれば

いいだけのことなんですから。

問題文は最後に左上の場所に貼りましょう。この場所の絵が隠れないように

最初にエリアを確保しておくことが賢明ですね。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年7月29日水曜日

1907 Googleにしか相談できないなんて


なにかを調べたいと思ったり、わからないことがあったときに

Googleにしか頼れないほどさみしいことはありません。


それが子供の教育や学習といった大事なことならなおさらです。

Googleを検索して、いくら親が何もわかっていない状態で

検索結果を子供に適用したところで、何がどうなるものでもありません。


みんなが行かせているからなんて理由で、公文や塾にでも行かせて、

子供もみんながやっているからなんて理由で、内容もよくわからないのに

丸暗記するのが学習だと思って、そんな学習法を身につけてしまうだけです。


相談できる相手がいるなら、相談したほうがいいに決まっています。

どんぐり相談はそういったニーズに応えるために、やっているサービスです。

わからないところがあれば、会話を通じて、

より自分がなにがわかっていないのかがはっきりすることもありますし、

そもそも疑問に思うことだったのかもふくめて

すっきりすることもあります。


いくらGoogleで検索を続けても答えはでません。

少なくとも親が納得するような答えがでるわけがありません。

そこにあるのは残念ながら、ぱっとした見た目だけが派手な広告ですから。


こちらでは、あなたが納得するまで、それこそ何十時間でも

メールを何百通でもとことん学習の相談に乗ります。

そうしないと残念ながら、本質というのは見えてこないんですよ。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。 すでに相談にのりはじめてからも、2年以上たって、 相談に乗った方も100名近くになってきました。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年7月22日水曜日

1906 海釣り


どんぐり相談やどんぐりオンデマンドで、着々と子供たちの絵をみています。

どんぐりを正しいやり方で続けていけば、前に進むことはあっても

戻ることはないわけですから、

それを温かい目でゆっくり見守っていくだけです。

どんぐり相談に加えて、「どんぐりオンデマンド」をはじめます。

どんぐり相談をしていて感じるのは、そもそも何を相談していいかも わからないって人が多い、つまり相談メールが送れないってことです。



さて、本題へ。どんぐりKは、釣り好きです。

コロナでいろいろな制約が生まれてきている中なので、

最大限、やれる形で子供のやりたいことをかなえていきます。

そして釣った魚を十徳ナイフをつかって、さばいたりもします。

十徳ナイフについても、いつか書くことにしましょう。


生物に対する関心も非常に高いんですよね。

別に、親はまったく釣りをしなかったんですけどね。


釣りは海や川でいろいろ道具も違ったり、相応の危険もあったりで

まったくやったことがないと、

なかなか気軽に始められない趣味だったりもしますけど

もちろんそういう趣味にも始め方はあるもので、

4年生というある程度高学年になったこともあって、

今年は、海釣りや渓流釣りに何回かでかけています。



一番簡単なのは、経験者を見つけだして

仲良くなって連れて行ってもらうことですが

なかなか見つからなかったりもするので、

今回は自分で始める海釣り編という事でお届けしましょう。


海は基本、子供にとって楽しいところなんで、

わざわざ釣りがいるのかって話もありますが、

海水浴、砂遊び、磯遊びでカニや小魚を捕まえる延長が、

釣りなんでしょうね。

とはいっても、大きな錘を遠くに投げる釣りも

最初ははなかなか安全性とかから無理があるので

安全で比較的釣りやすい、穴釣り、ブラクリなんて釣りが初心者にはお勧めです。


昼間は海水浴や磯遊びなんかでたっぷり遊んだあと、

夕方が本番で、4時くらいから釣りに入ります。

ブラクリは、外道をふくめて、なんらか魚がかかりやすいのがいいところです。

初心者や子供は、釣れないとすぐ嫌になっちゃいますからね。


ブラクリ釣り入門!簡単・お手軽な仕掛けで根魚を狙おう!


堤防やテトラの穴から根魚(アイナメとかカサゴ)を釣ります。

お薦めする理由は、場所を選べば子供が比較的危なくないのもそうですし、

昼でも比較的つれますし、竿やリールなんかも比較的安く上がります。

はっきりいえばどんな安物でも全然かまいません。初心者には最適です。


そして釣りに行く前に一つだけ覚えておいた方がいいことは、結び方です。

キャンプは今やほとんど結び方が必要ない世界ですが、釣りでは

なにかと結びますし、それが結果に直結したりしますからね。

「ダブルクリンチノット」を覚えておけば、ほとんど全部で役に立つので

これだけを事前にネットでもなんでも、しっかり覚えておきましょう。


そして初心者のブラクリはいずれにせよ、餌を入手することが必須なので、

事前に竿とかリールをそろえなくても、すべてを現地調達で、

海の近くにある釣具屋へいって、いろいろ聞きながら竿、リール、

ブラクリの仕掛けと餌を入手すればOKです。

餌はアオイソメなんかがいいでしょう。

最初、生きている餌を針につけるのに少し抵抗が

あるかもしれませんが、そこは頑張っていきましょう。


竿やリールはセットになっている、1500円とか2000円の

結構安いやつで全然かまいません。

リールとかいろいろいじって覚えるところもあるので、

壊れてもダメージの少ないものから試す手はありです。


釣具屋さんでは初心者ってことで、いろいろ糸の通し方から

わからないことを遠慮なく教わりましょう。

初心者の特権は、素直に教えてもらうことにありますから。

そして、ブラクリの仕掛けも「たくさん」買っておきましょう。

根がかりしがちなので、仕掛けはたくさんあって困りません。


そして、なにより釣っている周りの釣り人をよく観察するのも大事です。

わからないことがあれば、迷惑にならない程度に聞くのもいいです。

釣り人はみんな親切で、いろんなことを教えてくれたりします。

ブラクリはどちらかといえばポイントをいろいろ探して、

当たりがあれば、その同じ場所でけっこう釣れるので、

そもそもじっとしていない子供にお勧めの釣りです。


大人になって、新しい趣味をはじめてみるのも悪くありません。

安全には十分気をつけて、海へと出かけてみましょう。

ちなみに海には、「ゴンズイ」みたいな毒をもった魚もいるので、

わからない魚はむやみに手で触ったりせずに、

トングみたいなもので押さえて、

ペンチで針をはずすのがいいでしょう。


どんどん数が釣れると、大人でも意外と楽しいものですよ。

そのうち親が竿を離さないことになって、竿が子供と親の二本揃ったりします。

楽しい釣りライフへようこそ。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年7月15日水曜日

1905 学習とは、やり方の暗記じゃありません


どんぐりKもすでに四年生で、時の経つのは早いものです。

年長からどんぐりをはじめて、はや5年ってことですから。

四年生になって、算数の授業で角度がでてきたので、

どんぐりお勧めの全円分度器を手に入れて、ふと感慨に

ひたりました。





さて、本題で、どんぐり問題に子供が取り組んでいる様子を

横で見守りながら、いらいらしている親御さんがいます。

もっといい方法があるのに、もっと簡単にできるのに

もっとわかりやすい方法があるのに、エトセトラといった感じです。


何の意味もありません。

親は自分の問題に集中して、それを楽しむことです。


小学生のレベルの算数の問題は、

子供が自分のやり方で、楽しみながら、試行錯誤して

答えにたどり着けることがすべてです。


短い時間で効率的に答えにたどり着いたところで、

子供がなんの楽しさも感じていないなら、

何の意味があるんですか?

ただ目の前の問題に、急いで一問正解しただけです。


ただ子供が自分の力で問題の内容を楽しみながら

あーでもない、こーでもないといろいろなことを

試してみて、その挙句に答えにたどり着くこともあれば

たどり着かないこともあることは、

解法を暗記したりすることとは、全く違う次元の価値があることです。


簡単に言えば、

学習の場を自分の意欲の発揮できる楽しめる場所にするか

決められたことを一番短い時間でやるルーティンの場所に

するかの違いです。


勉強を嫌いに育ててしまうと、本当に取り返しがつきません。

嫌いなことが上手くできることは、まずありませんから。


小学生、未就学児にとっては、

毎日の今の学習こそが本当に大切なことです。

その楽しさの積み重ねが先へとつながっていきます。

学習は楽しみながらできるものです。


このブログでは、どんぐりKのその軌跡をずっとたどってきました。

もし楽しめていないとしたら、そんな環境を与えていて

そのまま放置している、親の責任にほかなりません。


どんぐりKはある日、学校で友達と話をしていて、

塾でスリッパの定理をやってるんだってと可笑しそうに話をしました。

外角の定理とは | 苦手な数学を簡単に☆ | 苦手な数学を簡単に☆

塾って言うのは、こういう自明なことを暗記に変換したりするんですから

あきれてものもいえません。

外角の取り方を変えたら、定理を使えなくなるオチが目に見えます。

その理由はもちろん、「だってスリッパにみえないから」でしょうね。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年7月8日水曜日

1904 わかっていないのは親ばかり


最初にお勧めのボードゲームから、

Wingspanはようやく落ち着いた価格になってきて、

躊躇なくお勧めできるようになりました。




今や懐かしのあの買占め騒ぎがなくても値段が高騰してたんですから

メーカーは需給管理をしっかりしてほしいものです。

ちなみに今度は、これまた最近発売した拡張版が二倍くらいの価格になっています。

まぁエラッタ(カードの印刷ミス)で交換手続きがあるみたいなので

それまた転売対策なのかと疑いたくなるくらいの対応ですが、

しっかり需給調査もして、きちんとしたカードで数をだしてもらいたいものです。


拡張版はエラーが修正されて、数がでてきたところで購入すれば

これまた十分でしょう、一年後くらいなのが残念ですが。



さて、本題へ

どんぐり問題で、子供はときたま答えを当てはめて解こうとします。

答が1だとすると、2だとすると、3だとすると、といって問題と整合性のある

数字をみつけて答えだとする考え方ですね。


親の中にはこれを残念なことと考えている親がいるようですが、

ちょっと考えてもみてください。

子供に試行錯誤をしてほしいんですよね、自分の力で回答に

こぎつけてほしいんですよね、

それこそが、まさしく今目の前で行われていることです。


ちなみに答えを当てはめることは、まったく悪いことじゃありません。

絵を全くかかないのは別問題がありますが。

答えまでたどり着くには、相応に答らしい数字から試していかなきゃ

ならないから、絵も描かざるおえないですけどね。

1000が答えなのに、1から試していっても答えには

たどり着かないってことです。


そしてもちろん、糸山先生もそういったことは織り込み済みなので、

最後の方には、当てはめだけじゃ答えがでないように問題がしっかり

仕組まれています。



答はこれくらいかなと、ためしに数字を当てはめてみるのは本当に

大事なことです。日常生活でも大事なのはこれくらいかなと概数を

把握できることですから、むしろどんぐり問題に小さいころからちゃんと

取り組んでいれば、子供は絵を見ながら、これくらいの数かなと答えの

あたりがつくほうが自然だと思います。


まぁもちろん答えのあたりがついて、答えが見えたあとに、

式も書いて、その答えが論理的に確かめられれば一番いいんでしょうが、

それは高学年にまでとっておいても一向に構いません。


とにかく子供が自分で答えを求めようとする奮闘や試行錯誤を

親が横で余計な茶々をいれて邪魔しないことです。


親もたまには自分の6mxの問題の答えが何か、絵を見ただけで導出

してみるといいですよ。こんなものかな、なんて数字をだすときには、

それは別に山勘といったようなものではなく、答えとしてありそうな数字が

探せるものです。

もっと別の言い方をすれば、一瞬にして答えが見えるような絵を描いて

見ているってことかもしれません。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年7月1日水曜日

1903 どんぐりのやり方(小学校4年生編)


ちなみに記事の頭の番号は、今まで書いてきた記事数です。

この記事が1903番目ってことですね。

大概のどんぐりに関することは書かれているので

右の検索欄から検索してみてください。



さて、環境設定とどんぐりのやり方は、どんぐりKなりに進化してきていますが

基本的な部分で、なにか変更があるわけじゃないです。

年長   環境設定 どんぐりのやり方
一年生  環境設定 どんぐりのやり方
二年生  環境設定 どんぐりのやり方
三年生    環境設定 どんぐりのやり方(2年生と同じ)

いずれにせよ、小学生を通じて、しっかり子供を保護していくだけです。

特に何かを意識してやっているというより、自然な取り組みになっています。


4年生で「式を書く」変化があったので、あらためて過去の記事を更新する

かたちで今のどんぐりKのどんぐりのやり方も書いておきましょう。

四年生(10歳)の環境設定はいまさらですからね。

9歳の壁のこちら側ですから。


どんぐりで推奨のところと、独自の工夫のところを峻別しています。

独自というところは、どんぐりK独自の工夫です。

どんぐりKは、年長からはじめているところもありますので、どんぐりで過ごした

日々に応じて、取り組みにはかなり独自の工夫がいくつかあります。


それを承知の上で読んでいただいて

ご参考になるところがあれば、参考にしていただければと思います。



そしてまず日頃の取り組みは、

どの問題をわからん帳にいれるか、の取り組みだと思った方がいいです。

わからん帳を長期の休みにむけて、

きちんと整備していくことこそが、普段の学習の目的です。

わからん帳


週に二問に取り組みますが、

余裕をもって週に3日(独自)程度(1日おき)は

どんぐりをやる日として、用意をしておきます。

本人の気が乗らないようなら、やらないか、

続きにでもして、すぐさま次の機会にしましょう。



①朝のうちに、今日はどんぐりの日だねぇと声をかけます(独自

 なにごとも、うれしいこと以外はサプライズにしません。

 遊びから帰るときも、30分前くらいからそろそろ帰る時間だよと声を

 かけ続けるのも同じ原理です。

②現時点で一番取り組みが多いのは、夕食後のデザートを食べながらの時間です。

 昼間にやるときは、おやつを必ずだします。

③どんぐり問題と24色の色鉛筆独自、金色がなくなったので再び追加しています)

 推奨は6色程度の色鉛筆ですね。道具はシンプルな方が工夫するとのことです。

 色鉛筆以外のマジックやボールペンは、色が濃すぎて絵を動かせません。

 どんぐりKは、低学年男子の金色好きでテンション上がるのを重視して

 色鉛筆の24色をつかっています。

 クロッキー帳(この見開きの大きさが絶対に必要です)やその他の道具は、

 リビングの机のすぐ近くに、やる日は用意してあります。



独自:最初に親のどんぐり問題を、6年生問題から選んでもらって読んでもらいます。

 親はていねいに下手な楽しい絵を描いて、子供より必ず時間をかけて(独自

 問題を解きます。たまには間違えます。

 最近は、中学入試問題なんかを解くときもありますね。

 親が6年生が難しい場合は、4年生くらいまで下りていきます。

 子供と近い、同じ学年のものは、子供が絵を覚えてしまうのでだめです。

⑤親の問題を読み終わった時点で、今度は本人の問題を選んでもらいます。
 
 どんぐりKは今のところ、3年生、4年生、5年生の3学年から

 学年をわからないようにしている問題で、選んでもらっています。

 ここは糸山先生のどんぐりの教室では、3学年分を渡していたことからです。

 どんぐりKは選ぶのが好きなので、3学年分いけそうだなと。

 家庭学習では基本的に下の学年からコンプリートがいいのかなと

 思ったりします。子供によりますね。

⑥選び終わった時点で、問題を渡してもらい、

 クロッキー帳の左ページの上に、あらかじめ

  問題をはるエリアの線をひいてもらいます(独自

 クロッキー帳は横(ページが上下)などではなく、

 必ず縦(ページは左、右)で、見開きの2ページを使います。

 拡張する場合は横にページをはって、広げて一目で見れるようにします。

 クロッキー帳の裏面がつかえないといった、けちけちした考えはすてましょう。

⑦問題を本人がいいというところまで読んで、絵にします。

 OKがでたら次を読んで、また絵に描きます。見開きの2ページを使います。

 一文以下でも子供がそこまでといったら、切りましょう。
 
 問題を読むペースは、意識的に、すごくゆっくりにします。

 読む単位は一文以下でまったくかまいません。本人がいいというところまでです。

 どんぐりKには一度しか読みませんが、子供によっては通しでもう一回くらいなら

 読んでもいいかもしれません。

⑧最後まで問題を読んだら、あとは親は親の、子供は子供のどんぐり問題に

 デザートを食べながら、取り組みます。問題はかくして、親子ともに二度と見ません。

 昼間だったら、デザートというより、おやつですね。

 飲み物も工夫できるときは、少しスペシャルな飲み物にします。

 難しい問題でへこんだときに、おやつやデザートの効果は絶大です。

 かならず出すようにします。

 絵を描いて答えが出た後で、式を書いて確認することが多いですね。

 親は特に口を出しません。

 4年生になったときに、これから以降は、式も書いてねとお願いしただけです。

独自 わからない言葉の説明もふくめて、なにも親は説明しません。

 これはどんぐりKがささやかな質問から、ヒントをもらうのが上手だからですね。

 自分で問題を選んでいることもあるので、学校で習うことは学校で習ったらね

 と言っています。

 どんぐりでは基本的には、わからない言葉の説明はOKということになっています。
 
 この時の説明は言い換えレベルでしょうね。根本的にわかっていない言葉を

 ここで教えることはできませんから。

 そしてだいたいの場合、親の説明がまずくて、

 ヒントになってしまっているケースがほとんどでしょう。

⑩もし親がどんぐり中に言うとしたら「絵を描いたらわかるよ」だけです。

 本当に言いたいことがあれば、次回の取り組みの前に整理して言います。

 どんぐりKには、ほとんど言った記憶がないくらいです。

⑪子供が答えが出たと言ったら、答え合わせをします。

 ここまで何分かかろうが、親はひたすら待ちます。急がせません。

 年長でもおやつを食べながら、一時間くらいは取り組める子もいますからね。

 続きにするということなら⑰ですね。

 どんぐりKは自分で言えるので、聞くことはないですけどね。

 答をだしたら、相変わらずの、独自のキーワード、
 
 レオン君もうっぴー(正解)か

 レオン君も三角(不正解)ですけどね。


 親子で独自の正解、不正解の合言葉を作るといいと思います。

 和みます。

 添削、まるつけは一切しません。クロッキー帳に、親は一切書き込みません。

⑫正解でも不正解でも、左上の用意したエリアに隠しておいた問題を貼り、

 ぱたんとクロッキー帳をとじておしまいにします。

 (正解でも、不正解でも親はまったく同じ態度です。

  正解を喜ぶなんて論外です。

 例えるなら、第三者がその態度だけ見たら、どちらかわからないのが理想です)
 
 そのあとに親は延々と悩んで、親の問題の答えをだして

 答え合わせをしてもらいます(独自

 こちらは工夫して、単位など子供が間違えそうな間違いを

 デフォルメして間違えて、子供に学んでもらったりします(独自

 この間違いから学ばせるのは、かなり高度な話です。

 低学年では逆効果になることが多いので、やめたほうがいいかもしれません。

 反面教師は通用しないのが、小学生ですからね。

 親が問題を楽しんでいる姿を見せるのがなによりです。

⑬不正解の場合、問題だけをもう一部コピーして、わからん帳にはります。

 小学生のわからん帳は、この形でいいと思います。

 わからん帳からまちがえたときも、

 わからん帳のうしろのページに問題だけを

 ふたたびコピーして貼っておきます。

 親も不正解をつくって、親のわからん帳に貼って、

 夏休みなどには、それをやります(独自

⑭不正解の場合、子供がなにをわかっていないのかは

 ちゃんと把握しておきます。

 日常生活で教える機会があれば、具体物、トランプや街の看板などで教えます。

 高学年になれば、教科書で教えることもあるかもしれません。

⑮夏休みや冬休みは、わからん帳を集中的にこなす進化の夏、進化の冬ですね。

 春休み、冬休み、コロナ休み等は期間や子供の様子をみて、話し合って、

 わからん帳をやるかは決めます。

 というか、どんぐりKは「わからん帳をやる?  普通の問題をやる?」と聞いて

 その通りにします。夏休みには必ず、わからん帳をやります。

 わからん帳をやるときは、わからん帳の中から、問題を本人に選んでもらいます。

⑰つづきにしたいと本人がいったときは、すぐに続きにします。

 続きにしたときは、今までのページに続きをやるんじゃなくて、

 新しい見開きのページに 問題を最初から読んで、取り組みます。

 前のページを見ても、いいですけどね。

⑱さすがにこのやり方には、どんぐり問題についている

 基本的な注意事項は省いています。

 消しゴムをつかわない、とかですね。

 その注意事項を守ったうえで、「さらに」、の部分です。

⑲なぜ糸山先生が、ここのように詳しく問題のやり方を説明しないかといえば、

 親にじっくり、ゆっくり、ていねいに考えてもらいたかったからでしょうね。

 なぜここで、こんなに丁寧に説明したかといえば、

 何も考えずにどんぐり問題をやって、時間を浪費している人が多いからです。
 
 考えるきっかけにつかってください。最低限の対応事項です。


もちろんこれを7年にわたってやっていくことが、かなり大変なことであり、

どんぐり相談やオンデマンドで、いくらでもヘルプを惜しみませんよ。


どんぐり相談に加えて、「どんぐりオンデマンド」をはじめます。

どんぐり相談をしていて感じるのは、そもそも何を相談していいかも わからないって人が多い、つまり相談メールが送れないってことです。 どんぐりを始めるにあたっても、環境設定なんて言葉から戸惑いと 困惑を感じてしまって、そもそも始められない、始めてもなにを どうやっているのか、さっぱりわからないまま手探りで 進んでいるのか、いないのかなんて具合です。


よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年6月24日水曜日

1902 小学四年生 どんぐりKのニューノーマル


毎日更新していたブログをやめても、驚くほど何も変わらないものですね。

今後は、無理のないペースで、気が向いた時に更新してみます。


どんぐりのことは今までに大概全部書いてきているので、それを

はっきりさせるためにも記事の頭に全記事数を書いていきましょう。

2000記事あたりは、またひとつのきっかけになりそうですしね。


どんぐりオンデマンドや学習相談とちがって、自分が気が向いたときに

更新できるのもいいことだし、その分、オンデマンドや相談へも

力を注げています。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。 すでに相談にのりはじめてからも、2年以上たって、 相談に乗った方も100名近くになってきました。



さて、どんぐりKといえば、コロナのばたばたで

いつの間にか4年生になりましたが

こちらもおどろくほど、日常生活や学習は変わりません。

宿題は厳選して、プレーパークで日々友達と遊んで、

どんぐりをやっているなんて感じですね。

あえていくつか変わったところを探して、挙げてみましょう。


①全国統一小学生テスト

年に二回受けていたテストですね。

これはオンライン受験もあるってことで受験を考えていたんですが、

オンライン受験にも関わらず、時間、日程も固定って、

そもそも実際に会場に行ってやる試験だって時間はばらばらだったのに

なんて感じですね。日程も変わっちゃったので、別予定があって

断念です。これを機会に別のオンラインのテストでも探してみましょう。


②キッザニア

中途半端な形での終わりで、大金をキッザニアの銀行に貯めた身としては

心残りでしょうが、さすがに室内で密閉、密集、密接のキッザニアには

二度と行けませんね。

会員で三ツ星までとって、年中あたりからかなり通いましたが、

コロナ以前でも冬にはインフルを心配したくらいですから、もう行きません。

未就学と低学年のいちばんいい時期にいけてよかったです。


③趣味と習い事

最近のどんぐりKの流行りの趣味は、釣りや囲碁です。

年長からの工作の習い事もいったんコロナでクリアにしたので、

スポーツ系を視野に入れてさがしていきます。

この辺りもいつか、ブログで書きましょう。


④どんぐり問題のやり方

さすがに環境設定は、もう定着していてあまり変わるところはありませんが、

どんぐり問題のやり方も、おおむね、3年生のときの延長です。

こちらもまた別に記事にしましょう。

3,4,5MXのどんぐり問題から自分で選んでやってもらっています。

変化と言えば、式を書いてもらっているところあたりですか。

書いたり、書かなかったりですが、徐々に書けていければと黙って見守っています。


⑤中学受験

コロナも確実に「中学受験をしない」方向への大きな要素になるでしょうが、

こればっかりは最終的には本人が決めることですから。

親の準備は着々と進めておきますが、

5年生の頭ぐらいにはどうするかをきちんと聞いてみることにしましょう。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。


にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月31日日曜日

ブログをはじめて3年3か月近くですが、いったん筆をおきます


3年は、いったん立ち止まって考えるには十分な時間の長さです。

3か月ほど余計に続けてしまいました。


ということで、前々から予告していた通り、

いったん本日限りで、ブログの毎日更新の筆をおきます。


書きたくなったら、また書くかもしれません。

それを妨げるものは何もないわけですから。


一方で書いても、公表したくなることはないかもしれません。

公表にともなった、いい思い出はあまりありません。

たまには思い出したように更新して、2000記事できれいに

打ち止めっていうのが美しいかなとも思ったりもします。

現時点で1901記事ですからね。


いずれにせよどんぐりオンデマンドどんぐり相談は続けますので、

自分の子供の学習について、切実に相談したい方はそちらにどうぞ。


基本的にこれからはじめてどんぐりをする、

はじめたての方は「どんぐりオンデマンド」

数か月とかある程度やってみたけど、

軌道に乗らないとか疑問がいろいろある方は

「どんぐり相談」といった感じですかね。

どんぐり相談に加えて、「どんぐりオンデマンド」をはじめます。

どんぐり相談をしていて感じるのは、そもそも何を相談していいかも わからないって人が多い、つまり相談メールが送れないってことです。


メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて三年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。 自分の知見の及ぶ範囲内で、みなさんの 個別メール相談 に乗ります。



ブログには、ほんの少しのよい思い出、

直接、貴重で率直な意見を寄せてくれる温かい読者にめぐまれました。


いずれにせよ三年近くほぼ毎日、本当にありがとうございました。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月30日土曜日

どんぐりオンデマンドや個人メール相談でお役に立てること



学習の個人メール相談や

もっと初心者向けには「どんぐりオンデマンド」をしています。

どんぐりKでいろいろやってきた経験から

少しでもお役に立てればということですね。


学習相談も2年半くらいはやってきて、

親の立場から、糸山先生の話とは別の観点で

3つほどお役にたてそうなことがありそうです。


メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。


①どんぐりの目安

 どんぐりを続けていて、別に学校の成績がよくなるわけでもないし、

(どんぐりKは、学校の勉強で困ったことは一度もないと思いますが)

模試を受けてみても特に成果が出ないなんて場合は、続けていていいのかな

なんて思われることがあるかと思います。いろいろな子供をみてきたことから

どんぐり歴、年齢をふくめて、どこまででどのように絵が描けるといいのか、

どういう段階に達しているといいのか、あくまで目安ですが、

お伝えできることはあると思います。



②なにができていないか、なにができているか

 子供に対しては、問題が終わればさらっと終わりにするだけでいいんですが、

親は子供の絵からなにがわかっていて、なにがわかっていないのかを

把握する必要があります。日常生活でできることは、かなり多いんですよ。

小学校の算数の基本は、すべて日常生活にあるわけですからね。

そういった絵を見るための視点、および対策の工夫のやり方を

お伝えできればと思います。


③そもそもどんぐりで子育てをすることの相談

 宿題をはじめとして、他人と違うことをしたりする場合がありますから

その場合をどう乗り切ってきたのかなどですかね。

あんまり困ることは少ないんですが、実体験にもとづいた話ができる

強みはあるのかもしれません。

一緒に人生を楽しむことや

プレーパークのフル活用なんかも参考になるかもしれません。



いずれについても、かならず相談いただいた内容には即応しますし、

その点も、糸山先生との違いでしょうか。

(答えは、糸山先生本人が答えるのとまったく同じにならないのはもちろんですが、

過去のやり取りはかなり踏まえているので、大筋を外すようなことは

ないと思っています、そして糸山先生と違う部分はなるべくはっきり

させるようにしています)

いずれにせよ糸山先生は忙しいでしょうから、すべての寄せられる質問に

いちいち答えてはいられないでしょうからね。


こちらの相談では、「すべての質問」にかなり丁寧に即答しています。

本当にすべての質問にです。


そうやって質疑応答を繰り返す中で、

覚悟の決まった親には見えてくる道があるし

そうでもない親にはいよいよ道に迷ってしまうってことでしょう。


ただいくら道に迷っても、もちろんきちんとメールは応答し続けて

ガイドは続けますけどね。

親が諦めなければ、どこまでもフォローしつづけるのも、メール相談の特徴です。


ようこそ、どんぐりの世界へ。


本人に歩き続ける気持ちがある限り、ガイドはします。

別に休憩しながらでも、子供が小学生のあいだでゆっくり正しい方向へ

歩いていけばいいんですから。


ゆっくり、正しい方向へ歩いていくガイドをするだけです。


何をどう相談していいかもわからないどんぐり初心者には

どんぐりオンデマンドをお勧めします。

どんぐり相談に加えて、「どんぐりオンデマンド」をはじめます。
どんぐり相談をしていて感じるのは、そもそも何を相談していいかも わからないって人が多い、つまり相談メールが送れないってことです。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月29日金曜日

親の果たす役割を過大評価しすぎです

どんぐり教室File No.1「どんぐりKの個別メール相談」


すてきな紹介とインタビューをしていただきました。

別にこんなかっこいい感じではなくて、実際はもっと力の抜けた

感じなんですけどね。


さて、どんぐりじゃない学習法の一番の問題は、親でも塾でもいいんですが

とにかく教え込みすぎです。

自分で考えたり、工夫したりする時間が皆無なんですよ。

たとえていえば遊びの時に常に親が横にいてこう遊んだほうが楽しいでしょ、

こう遊んだほうが合理的でしょ、公平でしょとやっているようなものです。

本人がいろいろ工夫して遊ぶから楽しいんじゃないですか?

同じように勉強の楽しさも本人がいろいろ試行錯誤するところにあります。

親や塾が示す正解をいくら探しても、どうしようもありません。

小学生レベルの算数はいくらでも自分で試行錯誤すれば答えが出ます。

だから親は横で、楽しく問題をといている姿を見せれば十分で、

余計なヒントをだしたり、教え込んだりする必要は皆無なんですよ。



そして本題へ


最初から、親は子供の面倒をいつまで見るつもりかをはっきりさせます。

どんぐりKには本当に小さいころから、18歳か20歳になったら家庭を

卒業しようかということにしています。

人生の岐路によって、少しは幅があったほうがいいですから。

その歳になったら、いくばくかのお金を渡して、親から独立した人生を

歩んでもらうことにしています。


不安はないのか? 18歳なんて子供みたいなものじゃないのか?

というか、不安が全くないように18歳までに伝えるべきことを

すべて伝えきって、子供にどんなことがあろうが、

笑顔で楽しく人生を過ごしていくすべを身につけてもらいます。

実践もふくめてですね。


だからどんぐりKの18歳は親にとって何の不安もありようがありません。

18年間もそれにむけてやっていくわけですから。


何もしてきていない親が、とってつけたように思春期で

反抗している子供に向けて、18歳や20歳で子供に

独立してもらうって言っているのを聞くと、

完全に虐待以外のなにものでもないと思いますけど。

親だって本当にそんな子が18で独立できるとおもってないでしょう。


その18年と僕らの18年は、同じなのは年数だけで、

他は何から何まで全く違うんですよ。


そして未就学児に、親が漢字や計算をいくら教え込んでも何の意味もありません。

本人が漢字の意味や数字が好きで、とにかくいつも漢字や数字と戯れているなら

それはそれで放っておけばいいだけのことです。


本当に国語や数学の才能があれば、中学生くらいからちゃんと発現しますから

そこから適切な本をガイドしてあげられれば十分です。

それも本人が必要な本を、もし本当に必要とするなら

自分で探してくるくらいのものです。


小学生やましてや未就学でなにかを親がしたからって、

それ以降の子供の学習に目覚ましい変化をもたらすことなんて、

ありえません。

そんなことができるくらいなら、みんなやっていますよ。

いろんなことをいろんな方法でやったって、

長期的に見ればというか5年もすれば、

そのわずかな実例は結果論に過ぎなくて、

結果論にさえなっていないことがほとんどです。



むしろ子育ての経過というかプロセスこそが大事であって、

どれだけ人生を楽しんでいる姿、背中を子供に見せられるかが、

子育てのすべてと言っても過言ではありません。


親がいくらなにをどうしようが、

子供に与える影響なんてほんのわずかなものです。

そのほんのわずかが子供の人生に希望の灯りを

最後までともし続けるものになることも、

その正反対にどんなに世間的に見れば成功していても

心の中は失望感と劣等感にさいなまれて不幸になるように育てることも

あるんですけどね。


このブログではこれを何百回と書いてきましたが、最後にもう一回だけ

書いておくことにします。


とにかく子供に日常生活で、愚痴や小言や指示や命令をやめなさい。

子供のためって、全然子供は聞いてすらいないじゃないですか?

あなたが思っているより、はるかに重大なマイナスの影響があります。

完璧主義の子供は今の完璧を求めてしまうので、

その後、何も挑戦しない子になるんですよ。

何も挑戦しなきゃ、いつまでも完璧でいられますからね。

親はつねにマイナスの方向に子供に影響を与えることを最小限にすることを

意識すべきです。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月28日木曜日

全国統一小学生テスト偏差値60以上、そしてどんぐりをやり続ける力

最初は、なぜどんぐりKが小さいころから全国統一小学生テストを

受けたのかってことから。


どんぐりKは小学一年生くらいから受けているんですかね。

いい時も悪い時もありましたが、偏差値60以上くらいは

キープできていますかね。


別に小学一年生からテストを受けたことがどんぐりKに、

なにかいい影響も悪い影響もあったとは思いません。

(当時は年長のテストはなかったですが、あっても受けなかったでしょうね)

年にたった二回くらい、なにかをしようがそんなものです。

親はテストに際して、全く誉めたことも叱ったこともありませんしね。


いずれにせよ、どんぐりだけに取り組んでいても、

全国統一小学生テストのようなレベルなら、これくらいの成績をとれるのは

十分に示せたんじゃないでしょうか?

どんぐりKにいたっては、学校の勉強とどんぐり以外には

本当に習い事も工作だけで、なにもやっていませんし

というか、学校の宿題さえ満足に全部やってないような状態ですから。



さて本題で、

どんぐりをやりつづけてることについても。

まずは年長からはじめていけば、負担のない形で

習慣化できることがほとんどです。


クロッキー帳をつかったり、難しい問題に

おやつを楽しく食べながら取り組むことも

なんせそれが学習のはじめなんですから、

学習っていうのはこういうものだと思って

子供はそのまま取り組むだけのことになります。


小学校なんかでやることの方がむしろ学習というより、

単純作業と子供はとらえて

学習の本質をどんぐりにしてくれるわけですね。


そしてたっぷり友達と外遊びをして、

習い事は本人がお小遣いをはらってでも

やりたい一つだけ、時間はたっぷりあるわけですから、

親がどんぐりをやっている間に、

わざわざ余計なことをたくさん言ったりしなければ、

週に二問どんぐりを続けるのにあまり支障があることは考えられません。


外遊びや学校の学習で培った経験や工夫をどんぐり問題で活用していけば

いいだけのことですから。



一方で、高学年からの取り組みは学習のベースが全く違うところにありますから

やっかいなことになります。

公文やソロバンに学習の基礎があれば、

そういうことをやるのが学習と思っているから

どんぐりのような問題は

難しくてわけがわからないということになりがちですし、

学校の勉強が学習の基礎なら、

それもそれでどんぐりに違和感しか感じないでしょうね。


いずれにせよ、親がしっかりと自分たちなりの意見を固めて、

どんぐりがベースなのか、公文がベースなのか、中学受験塾がベースなのか

なにが学習で、なにが単純作業で、なにが本質で、なにがおまけなのかを

しっかり見分ける力がなければ、

子供はなりゆきで大きくなっていくだけです。


子供の好みなんてものは、流行りやランダムといったことで、

大した意味なんてないんですよ。


大切なのは親がどんな子供に育ってほしいのか、夫婦でよく話し合って、

それを二人で工夫しながら実行に移していくことです。






よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月27日水曜日

チャレンジャーはお先にどうぞ、そして努力至上主義の弊害


いずれにせよ病院のひっ迫具合も緩和してきたようで、

緊急事態宣言はすべての地域で終了しましたね。

リスクを自分や子供でどんどん取りたい方は、どんどん三密なところや

危険といわれているところへ出かけていただければと思います。

抗体ができるから、とか言っている方も

いらっしゃいますが、抗体が再感染に意味があるかすら

まだわからない状態なんですからね。

また患者数が増えたら緊急事態宣言にもどって、

塾も学校も再度閉校になるだけです。


いずれにせよ、患者の中から後遺症がでたりとか、

いろいろ知見がたまっていくでしょうから

未知の感染症にわざわざ早い段階で、自らや子供の体で

危険をおかしたいとは親子ともども思いません。


別に家にずっと閉じこもっているわけでもありませんが、

コロナ以前とははっきりと

行動がかわることは間違いないでしょうね。

環境が変わったんですから、行動も変わるのがあたりまです。


さて本題で、

才能、遺伝子至上主義もそれはそれで弊害がありそうですが、

努力至上主義の弊害も負けず劣らずです。

残念ながら、学習においても努力がなにもかもを覆い隠すなんてことは

ありえません。

ありえないことを前提にすると、一番かわいそうなのは、

じっさいにやっている子供になります。

できないことはどれだけやってもできないし、

向かないことはどれだけやっても向かないんですよ、


学習においてはそんなことはないとおっしゃる方は、

何の根拠があって、学習だけ特別扱いするんですかってことです。

本人が向いていること、やっていて楽しいことを子供と一緒に根気強く

探し続けてあげるのが子育てであり、家族の意味です。

そりゃ学習が楽しいように育てるのもその一環にはなりますが、

それでも向かないものはしょうがありません。

小学生レベルなら、なにをどうやってもある程度はできるようになりますが

それはしょせん小学生レベルの話であって、中学生、高校生と歳を

とるにしたがって、その分野に向いている子にやすやすと抜かされていって

自分はどれだけ努力してもできない敗北感だけが、思春期とあいまって

強く印象付けられる結果になるだけのことです。


それにもかかわらず、その分野が好きっていうのもそれはそれで

美しいことではありますけどね。別にその分野で生きていくには

いろんな方法もありますから。


最終的にはつまらない話ですが、遺伝、才能と、環境、努力の割合は

おおむね50%、50%というのが、個別にはいろいろな割合がありそうですが

おおむね全般的に言える科学的な事実です。

遺伝子が完全に同じ一卵性の双子と兄弟レベルに違う二卵性の双子

を比較することで、すでにわかっていることです。


遺伝的要素がある程度見込めるうえに、本人がやっていて楽しくて

努力が努力と思えないくらい熱心に取り組めることを探すこと、

言葉で書くと簡単なようですが、親子で共に過ごす18年から20年は

その試行錯誤なんだと思います。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月26日火曜日

反抗期、そして教育で大規模な実験をできるなら

どんぐりでは子供の反抗期がないなんてことをいいますが、

そんなことはないんです。ただいわゆる反抗期の親子の言い合いなんかは

ないでしょうね。その理由ははっきりしていて、親の態度が反抗期以前から

違うだけのことです。


中学生になれば、どんな子供でも反抗期はあるんですよ。

ただそのときになって、親が子供との接し方を変えても

時すでに遅しというわけです。

小学生のときから、反抗期を見据えて、子供に対応する必要があるだけです。

ひとことでいえばどんぐりでの環境設定ってことですけどね。

だからどんぐりでは子供の反抗期が「問題」にならないんですよ。


さて、本題へ

あくまで夢ですが。

Aチーム、Bチームに子育て・教育のグループを分けましょう。

年少くらいからつづけていけばいいでしょう。

統計的に十分な大きさで、小学生の間だけで十分です。


Aチーム
強制的な子育て、命令、指示、嫌み、勝ち負け、正誤
読み聞かせを実施しない
ドリル、通信教育などの教材をスピード重視でどんどん実施

Bチーム
共有的な子育て、提案、選択肢を提示、WinWin
読み聞かせを実施
どんぐりを、ゆっくりじっくりていねいに親子で楽しくやる


あとは淡々と成長にしたがった学業成績や犯罪歴、その他みなさんが

指標と思えるものをずっと測定していけばいいんじゃないでしょうか。

一生を測定したいですね。


チーム別で有意な差がでるのかもしれないし、でないのかもしれません。

ただAチームとBチームでまず明らかに差が出るのは、

親、子、それぞれの生活の満足度、人生の満足度なんだと思います。




なんていうか、この子を育ててよかったなと心の底から思えるんですよ。

この子が自分の子で本当によかったと思えるっていうことかもしれません。

毎日、毎日そう心の底から思えるわけです。

そんなことありえますか?って、Aチームの親子は信じられないと思います。


子育てはつらいことがたくさんあって、言い争いと日々の格闘のその先に、

運もよければいいことがあるかもしれないし、

あるいはそれをつかみ損ねるものかもしれないと。


全く違います。

子育てはそもそもその過程から楽しいことが保証されていて、

子供の成長を見守ることは喜び以外のなにものでもなく、

子供ができないことはこれからできるようになる前段ですし、

失敗は必要なもので、成功は一緒に喜ぶと嬉しさが二倍になるものです。


覚悟をきめてBの子育てをしてみれば、それが心の底からわかります。

今後は、どんぐりオンデマンドやメール相談で

そのお手伝いだけを喜んでしていきたいと思っています。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。





よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月25日月曜日

9月入学、そしてゲーム依存について


このブログでは、3月にすでに話題にしていた

9月入学もいろいろ話がでているようですが

結局のところ、今の丸々3か月ほど休みに

なってしまった子供たちの学習のことを

考えると、ありかなと思ったりします。

これを夏休みとかを潰して、無理やり対応するのは、

どう考えても賛成できません。

ただでさえコロナ騒動で大きなしわ寄せが

弱者である子供に来ているのは確かなことですし、

その対応に時間的な余裕が与えられるのはいいことだと思います。

学校はあくまで子供のためにある場所であって、

その他のことは二の次です。


さて、本題で現代の子育ての一番の「障害」について触れておきましょう。

現代でこれに触れない子育ては、子育てとはいえません。


この弊害をちゃんと感じられるには、親が今どきの電子ゲームを

ある程度やりこむ必要があるので、本当に難しいでしょうね。

ほとんど親は昔の自分の子供のころのファミコンとかの経験で電子ゲームを

お手軽な気分転換くらいにとらえているんですから。

電子ゲームのことを、何も知らなすぎです。

その割に、ちょっとくらいならいいでしょうなんて

無責任なことを言っているので、本当に腹立たしくなります。


父親で子供と一緒に電子ゲームをしたいだなんて、どうかしているとしか

いいようがないです。子供が大きくなって大人になったら、一緒にお酒を

飲みたいと同じレベルで、大人になったら一緒にやったらいいんですよ。


子供と電子ゲームをやっている暇があったら、外で一緒に遊びましょう。

そして、子供が一日で電子ゲームをやりこんでいる時間が

把握できていないとか、例えば一日3時間の電子ゲームを異常だと思えないのは、

子供から目を離しすぎでしょう。


子供の実際の一日を観察して、記録しましょう。

下手したら電子ゲームの合間にリアルな生活を

送っているくらいの分量です。

朝起きたら、夜なかに起こったゲームイベントの確認、

朝に少しやりこんだら、朝食をかきこんで、

その後の再び電子ゲームの世界へ、です。


学校に行っているときでも授業の途中も隠れて電子ゲーム、

休み時間も電子ゲーム、放課後も部活もやらずに電子ゲームです。

家に帰ってきても夕食もそこそこに、自室に閉じこもって電子ゲームで

耐えきれなくなって寝て、朝をむかえるなんて具合です。




もちろん電子ゲームをやってても、ゲーム依存になるとは限らない。

そりゃそうです。

ただ電子ゲームがなければ、ぜったいにゲーム依存にはなりません。

これまた事実です。


本来親の子供への関与が大きいはずの、

小学校低学年ですでに電子ゲーム漬けだと

本当にその先は明らかです。

親の関与が弱くなる反抗期にむけて、

いよいよ子供は電子ゲームに傾倒していき

ふたたび家族のもとへとかえってくることはありません。

というか、そもそも家族であったことすらなかったんでしょうね。


よく時間がたてば自覚して本人もゲームをさっぱり辞めるよ

なんて根拠のない楽観論を言う人がいますが、

ちゃんちゃらおかしいの一言です。


子供は生まれてこの方ずっと電子ゲームの海で泳いでいて、

家族や人間の触れあいはその子供には

存在していなかったくらいなんでしょう。

デジタルネイティブとかデジタルの海で泳いで育ったといえば、

なにかかっこいいようなことですが、

簡単に言えば、人に育てられていないってことですから。

人が育てないと、人には育たないってことが、コロナの影響もあいまって

皆さんにもよくわかると思います。


それほど依存の高いものに電子ゲームが劇的に進化してしまったともに

家庭が「親の子供化の進行」で、

すっかり力を失ってしまっただけのことですけどね。


少し考えてみてください、保護者であるべき親が子供を依存になるようなものに

わざわざ近づける必要がありますか?




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月24日日曜日

手っ取り早い即効薬なんて学習にはありません


当たり前のことですが、

どんぐり問題の健康診断をやって、結果がでたら、それに対して

手っ取り早い即効薬なんてありません。


あとは健康診断は健康診断で、どんぐり問題をやっていることには

なりませんから、子供にもそれを誤解させちゃだめです。

どんぐり 健康診断


そして健康診断の結果は、長年をかけて、

そのような学習を行ってきたわけですから、

一つ一つ、学習の内容を見なおしていかなければいけないのは当たり前です。


計算がいくらできても、文章題は解けないし、

漢字がいくら書けても、長文読解はできません。



あなたの子供は何も考えていないんですよ。

ただ記憶力で再現しているにすぎません。

子供は暗記は大の得意なんですから、なにもかもを覚えてそのまま出力

しているだけです。どうやって工夫するかは、

常日頃から、子供に意識してもらわないと

子供はやっかいなことは迂回してやらないものですから。


生活の何もかもが便利になってしまって、遊び道具さえ、バーチャルな世界で

至れり尽くせりですから、昔の子供みたいに、遊んでいれば、生活していれば

自然と工夫せざる得なかった環境とはまったく異なる環境に今の子供たちは

生きているんですよ。


そして「~~禁止」ときてますから、何もしないこと、

しない言い訳をすることの方に

むしろ価値があったりしてどうすることもできません。


どんぐりの健康診断からはじめて、

その結果をどうとらえて、どう生かすか、

あるいは無視してそのままかも、親の対応ひとつです。




よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。


にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月23日土曜日

教科書は本当に優れた教材です、そして中学受験は人生の成功への万能薬なんかじゃないですよ


これまでのコロナ生活で、一番感心したことを書いておきましょう。

生活は驚くほど、コロナ前とは変わりません。


別にテレビがあるわけでもなし、ゲームがあるわけでもなし。

雨の日はボードゲームや囲碁をやったりすることが多いですね。

ただ学習で一番変化したことは、どんぐりは別に変わりがないですが

教科書を一緒に勉強するようになったことですか。

そして一緒に勉強するようになって、あらためて教科書の優れ具合を本当に実感しました。

教科書をしっかりできれば本当にそれで十分です。


算数と国語の教科書を楽しみながらやりましょう。

楽しみながらやれるような工夫もちゃんとされています。

ドイツやカナダの割り算のひっ算の仕方なんて、最高ですね。

割り算のひっ算のやり方は世界各国さまざまですから、

そういったやり方を知るだけでも本当に楽しめます。


さて本題に。

小さいころから、幼児英才教育をして、

その後、低学年まで公文やそろばんや学研をやって、

高学年から、中学受験塾にいれて、

中学生からは大学受験塾にいれれば

だれでも勉強ができるようになるなら、

こんなに楽なことはありません。

そんなことはあるわけがないんですよ。


まずは幼児英才教育で、すっかり勉強が嫌いになって、

公文やそろばんや学研はこなしているだけで

何も身につかず、

中学受験塾では競争にあおられて、カンニングなんかの

ずるをすることばかりを覚えて、

中学受験でもえ尽きてしまって、反抗期もあいまって

全く勉強しません。

その燃えカスで、どこかの大学にぎりぎりひっかるけど

別に大学でも勉強する気はさらさらなくて、

遊びも何もかも中途半端で、

仕事を始めてもなんのために働いているのか自分でもわからずに

勤めはじめた会社もすぐにやめて、なんて具合です。


その後はこのyoutubeを見るのがいいのかもしれません。




べつにそうでなくても、見たほうがいいyoutubeですけどね。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月22日金曜日

今までのブログで自分が書いていて楽しかった記事2つ

さて、厚生労働省からのマスクもわが家には届きました。

10万円の方も先週には振り込まれたので、なかなか迅速といっても

いい対応じゃないでしょうか?

特別給付金支給、そして記憶の子育てと自分の子育ての違い


あまり自分で書いていて楽しい記事っていうのも少なくて、

あくまで読んでもらう皆さんのためのブログという意識だったんですが、

そこをあえて2つほど、自分が書いていて楽しかった記事を挙げてみます。


まず一つは、すべてのどんぐり問題の記事です。

どんぐりKのどんぐり問題の記事は、どんぐり問題自体もさることながら

その回答もどれだけ眺めても飽きないものでした。

べつにこれはブログとは関係なく続くものなので、

今後も僕の純粋な楽しみや、どんぐりオンデマンドや

メール相談での参考例として

とりあつかっていきたいと思っています。


もう一つの記事は、意外でしょうが、スキー・スノボ関係の記事です。

どうしてどんぐり関係の記事に、スキー・スノボ関係の記事が

混じるのか全く自分でもわかりませんが、そして明らかに

アクセス数が低くて望まれていないにも関わらず、

これだけ書き続けたのかまったくわかりませんが、

本人が書いていて楽しかったんだから、しょうがありません。


エアースノボ

これまたブログの記事になることは二度とないでしょうが、

個人や家族として一生楽しむことになるかと思います。


そしてこのブログでは書くことのなかった一番の趣味についても

本当はいつかは文章にしたいものですが、

こればっかりは本当に大事なものなので、あまり語りたくないですね。


簡単な話で、実はブログに書くより、

やったほうがずっと楽しいってことです。

ブログなんかを書いたり、読んでるしてるより、

実際にやったほうがずっと楽しいんですよ。

ブログはまた体の動かなくなった老後の楽しみにでもとっておきます。



そんななんやかんやで、いままで本当にご愛読ありがとうございました。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村

2020年5月21日木曜日

今までのブログでアクセスの多い記事3つ


ちゃんと5月終わりに向けて着々と歩を進めていますから

もういくらでもブログにうんざりしたコメントをよこしても

大丈夫です。


やはりというか、当たり前というか、一番アクセス数の多かったのは、

メール相談の記事です。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。


じっさいにどんぐりにはいろいろ不明なことがたくさんありますから、

メールで相談して、すぐに回答がくるのはいいことなんだと思います。

もちろんその回答が、考えるヒントにしかならないとしてもです。

こちらのブログ記事のアクセス数が圧倒的に一番でした。



二番目は糸山先生の講演会の記事。

こちらも講演会の内容をコンパクトにまとめているのでニーズがあったんでしょう。

いずれにせよブログの記事にすることを快くみとめていただいていることで

糸山先生には感謝しかありません。

2017年8月 糸山先生 講演会の模様


三番目は意外なことにどんぐりの茶話会の記事でした。

別に茶話会もここで初めて言い出したものでもないと思うんですが、

寺子屋などの指導者がいるものと茶話会のようなボトムアップ的、

自然発生的にどんぐりを中心にあつまってあーでもない、こーでもないと

話し合いながらすすめていくものと定義したことには意義があったのかもしれません。

あとはおやつの超重要性ですが。

どんぐり茶話会 気軽にみんなでどんぐりをやってみましょう



結局のところ、全国統一小学生テストで何位だろうが、

偏差値もいくつだろうが

そんなことより、もっと切実な3つの人気記事があるってことに

ある意味ではほっとさせられたような、意外なような気持ちでした。


もう、このアクセス数を超えるような記事は

このブログでは書かれることはないでしょう。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村