いずれにせよ病院のひっ迫具合も緩和してきたようで、
緊急事態宣言はすべての地域で終了しましたね。
リスクを自分や子供でどんどん取りたい方は、どんどん三密なところや
危険といわれているところへ出かけていただければと思います。
抗体ができるから、とか言っている方も
いらっしゃいますが、抗体が再感染に意味があるかすら
まだわからない状態なんですからね。
また患者数が増えたら緊急事態宣言にもどって、
塾も学校も再度閉校になるだけです。
いずれにせよ、患者の中から後遺症がでたりとか、
いろいろ知見がたまっていくでしょうから
未知の感染症にわざわざ早い段階で、自らや子供の体で
危険をおかしたいとは親子ともども思いません。
別に家にずっと閉じこもっているわけでもありませんが、
コロナ以前とははっきりと
行動がかわることは間違いないでしょうね。
環境が変わったんですから、行動も変わるのがあたりまです。
さて本題で、
才能、遺伝子至上主義もそれはそれで弊害がありそうですが、
努力至上主義の弊害も負けず劣らずです。
残念ながら、学習においても努力がなにもかもを覆い隠すなんてことは
ありえません。
ありえないことを前提にすると、一番かわいそうなのは、
じっさいにやっている子供になります。
できないことはどれだけやってもできないし、
向かないことはどれだけやっても向かないんですよ、
学習においてはそんなことはないとおっしゃる方は、
何の根拠があって、学習だけ特別扱いするんですかってことです。
本人が向いていること、やっていて楽しいことを子供と一緒に根気強く
探し続けてあげるのが子育てであり、家族の意味です。
そりゃ学習が楽しいように育てるのもその一環にはなりますが、
それでも向かないものはしょうがありません。
小学生レベルなら、なにをどうやってもある程度はできるようになりますが
それはしょせん小学生レベルの話であって、中学生、高校生と歳を
とるにしたがって、その分野に向いている子にやすやすと抜かされていって
自分はどれだけ努力してもできない敗北感だけが、思春期とあいまって
強く印象付けられる結果になるだけのことです。
それにもかかわらず、その分野が好きっていうのもそれはそれで
美しいことではありますけどね。別にその分野で生きていくには
いろんな方法もありますから。
最終的にはつまらない話ですが、遺伝、才能と、環境、努力の割合は
おおむね50%、50%というのが、個別にはいろいろな割合がありそうですが
おおむね全般的に言える科学的な事実です。
遺伝子が完全に同じ一卵性の双子と兄弟レベルに違う二卵性の双子
を比較することで、すでにわかっていることです。
遺伝的要素がある程度見込めるうえに、本人がやっていて楽しくて
努力が努力と思えないくらい熱心に取り組めることを探すこと、
言葉で書くと簡単なようですが、親子で共に過ごす18年から20年は
その試行錯誤なんだと思います。
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