学習も習い事も、「親」がいくら工夫して力をいれてもダメです。
そりゃそうですね。
子供がやることなんですから。
親が力を入れすぎる結果起きることは、
だいたいが子供がやりたいといってはじめた
学習や習い事を1~2年で辞める結果と
親子関係の悪化になってしまうだけのことです。
いつも学習について語っているので、
ここでは習い事について書いておきましょう。
親はたとえばなんでもやりたいという子なら、
「自分でお小遣いを払ってでもやりたいか」
と覚悟をみたり、いろんなことに興味を示さない子なら
積極的にお試しに連れて行って、
体験をさせてみたりと、あくまで子供を助けるものです。
習い事の練習だって、親子で一緒にやってみるとか、練習をたくさん積むと
その先にどうなるのか具体的な将来像を子供にみせてあげるとか、
「練習しなさい」なんて、毎日何の意味もないことを
くどくど言う前にやることは山ほどあります。
最初はやりたい、やりたいと言っていても、3か月たち半年たつころには、
なにか違うなと言い出すのが子供です。というか子供に限らず、人間なんて
そんなものですよ。
まずはそういう子供の率直な感想を言える環境をつくりつつ、
親は子供をよくみて、続けた方がいいのか、
別のことを試してみた方がいいのか、しっかり見守っていきましょう。
別にいったん止めて、その習い事にかえってくることさえありえます。
基本的に、習い事は子供の一生続く趣味探しだと思うのが
一番ぴったりだとおもいます。
どんぐりKは、年長で自分でやりたいとはじめた工作・絵の教室を
小学3年生が終わる3年半後でも、今でも絶対に辞めたくないと
楽しそうに続けています。コロナで少しお休みしてますけどね。
デッサンした絵が家中の壁に飾られていますが、
下手な絵が身近な生活もなかなかいいものです。
べつにあるときふっと筆をおいて、別の習い事を始めるのかもしれませんが
それはそれでいいじゃないですか?
幼児期からのリトミック、楽器、体操教室、スイミング、サッカー
公文、そろばん、通信教育、レゴ、英語、フランス語、中国語、お受験教室、
なんでもいいですが、たとえば小学校6年生になったときの親から
振り返れば、ほとんど何の意味もなかったと断言できるものばかりです。
小学校四年生のどんぐりKの習い事も、小学校入学前に
体操、レゴ、そろばんをちょっとやりましたが、全く意味がなくて、
お母さんの友達作りに貢献しただけです。
本人の一生続きそうな趣味を、親が手伝って探してあげましょう。
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