そろそろ寒くなってきて、キャンプも打ち止めですかね。
釣りとも親和性が高くていろいろな湖を楽しみましたし、
そもそも自然の中で過ごすのは本当に気持ちがいいものですし、
最近はコットなんかも大活躍で、
高性能のシュラフに包まれながら星空を眺めるのもいいものです。
ただもう寒すぎるので、スキー・スノーボードへ移行です。
その理由は簡単で、どんぐり問題は結局ただの問題集といったような
ものではなくて、基本的な考え方を理解したうえで使うことが
大事なものだからです。
メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)
さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。
それは採点ひとつとをとってもあきらかです。
問題を解いているときは子供には何も言わないんですから、
採点というか、正解、不正解を告げる言葉は子供にとっては
大きなメッセージになりえます。
そのメッセージをどう伝えたらいいのか、
そもそも正誤はどう判定したらいいのか
不正解と判定したあとに、あとからやっぱり正解とか
正解と判定しておいて、あとから不正解とか
親も何も考えずにやっていたら、その時点で子供に対して
間違ったメッセージを送り続けることになります。
まぁやっているうちに気づけることといえば気づけることなんですが、
それでもわざわざ子供に間違ったメッセージを送り続けることは
ないですから、少しでもそういった子供の成長の助けになることが
できればといったところから、相談やオンデマンドが始まっています。
順調にどんぐり問題がやっていければいいだけのことなので
そんなに難しいことではないんですが、
そもそもどんぐり問題も、7年間の全体としてみればそれほど
難しい問題とはいえません。
簡単に言えば、子供が自分の力で取り組むのに
不正解と判定したあとに、あとからやっぱり正解とか
正解と判定しておいて、あとから不正解とか
親も何も考えずにやっていたら、その時点で子供に対して
間違ったメッセージを送り続けることになります。
まぁやっているうちに気づけることといえば気づけることなんですが、
それでもわざわざ子供に間違ったメッセージを送り続けることは
ないですから、少しでもそういった子供の成長の助けになることが
できればといったところから、相談やオンデマンドが始まっています。
順調にどんぐり問題がやっていければいいだけのことなので
そんなに難しいことではないんですが、
そもそもどんぐり問題も、7年間の全体としてみればそれほど
難しい問題とはいえません。
簡単に言えば、子供が自分の力で取り組むのに
ちょうどよいレベルの楽しい問題が
そろったものを、親子で味わって楽しく7年間(年長~6年生)を
過ごしましょうということです。
夏休み、冬休みをとっても、とても楽しくなりますからね。
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そろったものを、親子で味わって楽しく7年間(年長~6年生)を
過ごしましょうということです。
夏休み、冬休みをとっても、とても楽しくなりますからね。
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