どんぐりKもすでに四年生で、時の経つのは早いものです。
年長からどんぐりをはじめて、はや5年ってことですから。
四年生になって、算数の授業で角度がでてきたので、
どんぐりお勧めの全円分度器を手に入れて、ふと感慨に
ひたりました。
さて、本題で、どんぐり問題に子供が取り組んでいる様子を
横で見守りながら、いらいらしている親御さんがいます。
もっといい方法があるのに、もっと簡単にできるのに
もっとわかりやすい方法があるのに、エトセトラといった感じです。
何の意味もありません。
親は自分の問題に集中して、それを楽しむことです。
小学生のレベルの算数の問題は、
子供が自分のやり方で、楽しみながら、試行錯誤して
答えにたどり着けることがすべてです。
短い時間で効率的に答えにたどり着いたところで、
子供がなんの楽しさも感じていないなら、
何の意味があるんですか?
ただ目の前の問題に、急いで一問正解しただけです。
ただ子供が自分の力で問題の内容を楽しみながら
あーでもない、こーでもないといろいろなことを
試してみて、その挙句に答えにたどり着くこともあれば
たどり着かないこともあることは、
解法を暗記したりすることとは、全く違う次元の価値があることです。
簡単に言えば、
学習の場を自分の意欲の発揮できる楽しめる場所にするか
決められたことを一番短い時間でやるルーティンの場所に
するかの違いです。
勉強を嫌いに育ててしまうと、本当に取り返しがつきません。
嫌いなことが上手くできることは、まずありませんから。
小学生、未就学児にとっては、
毎日の今の学習こそが本当に大切なことです。
その楽しさの積み重ねが先へとつながっていきます。
学習は楽しみながらできるものです。
このブログでは、どんぐりKのその軌跡をずっとたどってきました。
もし楽しめていないとしたら、そんな環境を与えていて
そのまま放置している、親の責任にほかなりません。
どんぐりKはある日、学校で友達と話をしていて、
塾でスリッパの定理をやってるんだってと可笑しそうに話をしました。
外角の定理とは | 苦手な数学を簡単に☆ | 苦手な数学を簡単に☆
塾って言うのは、こういう自明なことを暗記に変換したりするんですから
あきれてものもいえません。
外角の取り方を変えたら、定理を使えなくなるオチが目に見えます。
その理由はもちろん、「だってスリッパにみえないから」でしょうね。
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