まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

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2021年6月16日水曜日

1953 小学生の時に親が果たす決定的な役割


小学生以下で、親の果たす役割は非常に大きいものがあります。

中学生、高校生、それより大きくなっても親は親ですが、

子供の中での位置づけが全く違うレベルのものです。


極端に言えば、子供が小学生の時にしっかりかかわりあえなかったら、

はっきりいって、一生親になることは不可能だといってもいいです。

もちろんこれは言い過ぎかもしれませんが、

受け取る子供側のことを考えたら

そうなんですから、言い切るしかありません。


子供が親からの情報をうけとることができる唯一の期間の

小学生を逃したら、親は他に機会はないと思ったほうがいいです。

未就学じゃ、親からの情報を十分に受け取れないし、

中学生以降では反抗期もありますし、友達なんかの影響が大きくて

親がかかわれることはほとんどないのが実情です。



だから、まずは小学生時代に子供とかかわる時間を十分に

確保する必要があります。

それがないと、子供を育てたことがないまま、つまり親じゃないまま

一生を終えることになります。

もちろん時間を確保した後に、その確保した時間で

どう子供とかかわって、どういったことを子供に伝えてと

いう部分はあるわけですが、いずれも時間がかかることなので

最初の時間の確保ができていなければ、やっぱり親ではないって

ことです。


あなたは、親になる覚悟ができていますか?

とくに父親で、子供が小学生の時にこの覚悟ができていない人が

たくさんいます。

まずはそばにいる時間をずっと増やしてみましょう。

子供はすぐに大きくなっちゃいますよ。



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2020年11月25日水曜日

1924 親にできることはたくさんありすぎるくらいありますよ


子育てで聞きがちな言葉の一つに、

「しょせん親にできることなんてほとんどないので、子供が自然にそだっていくのを

見守るだけ」なんて言葉がありますが、

過干渉すぎる親の干渉をふせぐ言葉としての意味はありますが、

根本から勘違いをしているケースが多いなと思います。


とくに父親からこういう言葉がでてくる背景の大部分は、

単に子供との接点が少なすぎるってことでしょうね。


0歳から5歳くらいまでの子供については、そもそも親がいろいろしないと

自然にさえ育っていかないので、ふれません。


5歳から12歳までは、子育てにおいて、一番親が力を発揮できる部分です。

それはなにも過干渉になれとか、子供の進路を子供と十分な相談なしに

決めろなんて話ではなくて、とにかく子供が人生で生きていく基本的な

感受性や価値観を作り上げる中で、親が果たせる役割がかなり大きいってことです。


そういった重要な時期に、そもそも子供と十分に一緒に時間を過ごすこともなく

放置なんですから、その挙句にこれこれの中学を受験するといいなんて、

子供と十分に話し合うこともないままに押しつけ、強制型の子育てで、

家族としての絆さえ、十分に構築されないまま、13歳以降の反抗期にはいっていく

なんて落ちです。


子育ては「親がいろいろしなければいけないことだらけですが、

子供にどう伝わるかも十分に加味して、大部分は見守りながら、ただ本当に

必要な時に必要なアドバイスがちゃんと子供に届くように、子供との信頼関係を

しっかり構築することもふくめて、とにかく子供との楽しい時間を十分に共有

するべき」です。


あたりまえのことですが、子供をしっかり寝せて、ご飯を楽しく食卓を囲んで、

学校にいかせて、塾の費用をだしているだけじゃ、それを子育てとは呼ばないんですよ。





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2020年10月21日水曜日

1919 危機感の根本的な欠如


結局のところ、あなたの子供を見ているのは親だけです。

学校や塾の先生が子供の何をどう見ているんですか?

問題行動やテストの点数くらいを見るのがせいぜいで、そのほかのことは見てないんですよ。


子供が物事を考えているのか、指示されている通りにただ早くやっているだけなのか?

子供が正義、不正義について感じる気持ちをもっているのか?

子供が集団の中でうまくやっていけるのか?

親は子供の状況をしっかりみて、小学生であるからこそ、

持つべき危機感はしっかり持たなきゃいけません。


親に危機感がなければ、子供はただそのまま大きくなっていくだけです。

子供の行動に感じるささいな違和感をどれだけはっきりと認識できるかです。

子供は自分でそういった行動に違和感を覚えないからこそ、

その行動をただひたすら続けているからです。


今の子供の状況に、親が危機感を抱けるかどうかがすべてなんでしょうね。

中学生になってから、どうこうしても子供の基本的な部分は

できあがってしまっていて、すでに遅いように思います。

中学生から高校生は、反抗期なんかもあって、親との距離はより遠くなるのが

ありがちなことですから。

年長からの話し合いと子供の意思の尊重を通じて、

子供としっかり信頼関係を構築し、小学生のときに伝えるべきことを

しっかり親から子供へ伝えるべきです。





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2020年9月2日水曜日

1912 当たり前すぎて、書かないこと

どんぐりは、夏休みはコロナ休みもあって、

早々にわからん帳は終えて、通常運転にもどっています。

この夏休みに6mxも加えたので、どんぐり全部の問題から

自分がやりたい問題を選んでもらっている状態ですね。


もちろん知らない単元もありますが、そういったものにも

自分で徐々に触れて調べたりしているみたいです。

そもそも算数や数学ってそういうものですからね。

教えてもらってそれをただ作業するんじゃなくて、

自分で考えて、それでもわからなくて知りたくて自分で調べて

内容を深く理解したうえで、最後に問題が解けるといったものです。



で、本題に。

こんなことから説明しないとわからないのかって感じです。

読み聞かせの時はいつも肌を接すると書いて、なぜですか?

なぜ接しなきゃいけないのかなんて質問をもらって驚きました。


接しなくていいと思う考え方の方を、説明してもらいたいくらいです。

4割の子どもにできていない「健全な愛着形成」 良い親子関係を作るコツとは?



子供ともかなりのソーシャルディスタンスをとりたい親がいることが

本当に驚きです。別に小学生を過ぎたら親も好きにしたらいいと思いますが

せめて小学生までの間だけでも、しっかり親の役割を果たした方が

いいように思います。

子どもは母親の顔を見ると精神が安心して脈拍や呼吸数が少なくなり、父親の顔を見ると「楽しい遊び」を期待して脈拍や呼吸数が増えることが分かっています。父親が身体接触の多い、やや荒っぽい遊びを心がけると、オキシトシンが分泌され、父親に対する信頼感が強まっていくのです。

父親も子供とたくさん遊びましょう。

ただ荒っぽい遊びの中で、頭を中心にした怪我だけは十分に気をつけましょう。


小学生なんて子供なんですから、結局のところ何を言ったって聞いちゃいません。

一緒に楽しそうに遊ぶ親のその姿だけが、子供に伝わるものなんですよ。


小学生の時にたくさん一緒に遊びもしないのに、

反抗期でとってつけたように父親づらしても、

子供にとっては自分とは関係ない人が

勝手に何かを言ってるなんてものです。


小学生の、もっと正確に言えば低学年のその時間は

二度とは帰ってこないんですから。




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2020年5月29日金曜日

親の果たす役割を過大評価しすぎです

どんぐり教室File No.1「どんぐりKの個別メール相談」


すてきな紹介とインタビューをしていただきました。

別にこんなかっこいい感じではなくて、実際はもっと力の抜けた

感じなんですけどね。


さて、どんぐりじゃない学習法の一番の問題は、親でも塾でもいいんですが

とにかく教え込みすぎです。

自分で考えたり、工夫したりする時間が皆無なんですよ。

たとえていえば遊びの時に常に親が横にいてこう遊んだほうが楽しいでしょ、

こう遊んだほうが合理的でしょ、公平でしょとやっているようなものです。

本人がいろいろ工夫して遊ぶから楽しいんじゃないですか?

同じように勉強の楽しさも本人がいろいろ試行錯誤するところにあります。

親や塾が示す正解をいくら探しても、どうしようもありません。

小学生レベルの算数はいくらでも自分で試行錯誤すれば答えが出ます。

だから親は横で、楽しく問題をといている姿を見せれば十分で、

余計なヒントをだしたり、教え込んだりする必要は皆無なんですよ。



そして本題へ


最初から、親は子供の面倒をいつまで見るつもりかをはっきりさせます。

どんぐりKには本当に小さいころから、18歳か20歳になったら家庭を

卒業しようかということにしています。

人生の岐路によって、少しは幅があったほうがいいですから。

その歳になったら、いくばくかのお金を渡して、親から独立した人生を

歩んでもらうことにしています。


不安はないのか? 18歳なんて子供みたいなものじゃないのか?

というか、不安が全くないように18歳までに伝えるべきことを

すべて伝えきって、子供にどんなことがあろうが、

笑顔で楽しく人生を過ごしていくすべを身につけてもらいます。

実践もふくめてですね。


だからどんぐりKの18歳は親にとって何の不安もありようがありません。

18年間もそれにむけてやっていくわけですから。


何もしてきていない親が、とってつけたように思春期で

反抗している子供に向けて、18歳や20歳で子供に

独立してもらうって言っているのを聞くと、

完全に虐待以外のなにものでもないと思いますけど。

親だって本当にそんな子が18で独立できるとおもってないでしょう。


その18年と僕らの18年は、同じなのは年数だけで、

他は何から何まで全く違うんですよ。


そして未就学児に、親が漢字や計算をいくら教え込んでも何の意味もありません。

本人が漢字の意味や数字が好きで、とにかくいつも漢字や数字と戯れているなら

それはそれで放っておけばいいだけのことです。


本当に国語や数学の才能があれば、中学生くらいからちゃんと発現しますから

そこから適切な本をガイドしてあげられれば十分です。

それも本人が必要な本を、もし本当に必要とするなら

自分で探してくるくらいのものです。


小学生やましてや未就学でなにかを親がしたからって、

それ以降の子供の学習に目覚ましい変化をもたらすことなんて、

ありえません。

そんなことができるくらいなら、みんなやっていますよ。

いろんなことをいろんな方法でやったって、

長期的に見ればというか5年もすれば、

そのわずかな実例は結果論に過ぎなくて、

結果論にさえなっていないことがほとんどです。



むしろ子育ての経過というかプロセスこそが大事であって、

どれだけ人生を楽しんでいる姿、背中を子供に見せられるかが、

子育てのすべてと言っても過言ではありません。


親がいくらなにをどうしようが、

子供に与える影響なんてほんのわずかなものです。

そのほんのわずかが子供の人生に希望の灯りを

最後までともし続けるものになることも、

その正反対にどんなに世間的に見れば成功していても

心の中は失望感と劣等感にさいなまれて不幸になるように育てることも

あるんですけどね。


このブログではこれを何百回と書いてきましたが、最後にもう一回だけ

書いておくことにします。


とにかく子供に日常生活で、愚痴や小言や指示や命令をやめなさい。

子供のためって、全然子供は聞いてすらいないじゃないですか?

あなたが思っているより、はるかに重大なマイナスの影響があります。

完璧主義の子供は今の完璧を求めてしまうので、

その後、何も挑戦しない子になるんですよ。

何も挑戦しなきゃ、いつまでも完璧でいられますからね。

親はつねにマイナスの方向に子供に影響を与えることを最小限にすることを

意識すべきです。



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2020年5月5日火曜日

夫とは話をしたくありません



それはそれは、困りましたね。


糸山先生はこの展開を想定していて、話す必要はありません。

今より良い環境の、島や田舎に奥さんと子どもたちだけで

逆単身赴任も一案として提案しているくらいです。

まぁ話し合って結論がでないうちに、子供が大きくなってしまいますからね。


ただ、何度も書いていますが、僕の意見は明確に違います。

僕は夫婦で話し合いができないなら、実力行使がおきるような家族は

そもそも子育てに問題があると考える、より「理想を追求する一派」ですから。


家族は、そりゃ問題がおきるにきまっています。

すべての問題は人間関係の問題ですが、家族ほど距離が近ければ

人間関係の問題が起きないほうが不思議なんですよ。

だから家族は問題が噴出する場所であり、それを話し合いで

解決する場所であり、仲直りして、ふたたび問題がでてを

永遠に繰り返す場所です。問題が尽きることはありません。





解決方法は、残念ながら話し合いしかありません。それ以外にあり得ますか?

総合格闘技で決着をつけますか? 


マリオカートで決着をつけますか?

それともいっそ、
効率的で簡潔にじゃんけんで?

そんな内容じゃありません、とにかく話し合うしかないわけです。


話し合いは敵対モードで話し合ったら、そりゃすぐに裁判で決着を

つけようなんてことになりますよ。家庭の問題でいちいち裁判をしていたら

きりがありません。材料にも事欠かないし、お互いをもっともっと


深く傷つけることになりがちです。家族のことで、あのわけのわからない

弁護士とやらの力なんて全く借りる必要はありません。


夫婦はまずはお互いを尊重して、譲れる場所は最大限ゆずりつつ、

譲れない場所はていねいにその理由を何度でも手を変え品を変えて説明して、


合意点をさぐるしかないのは自明なことです。


感情的になっても始まりませんし、論理的だけでも答えはでません。

謝るべきはすぐに率直に謝るし、譲るべきでないことをむやみに譲りません。

ただ譲らない理由を相手にとことん丁寧に、最低三年くらいかけて

説明するつもりで、共感モードから入っていきます。


ふたりのすべてをテーブルの上にだして、ひとつひとつ

ていねいにみていくんです。時間ももちろんかかります。

かからないわけないでしょう。


人生で夫婦で話し合う時間をけずって、他の何かを優先するなら

生きている意味はほとんどないとさえ僕は思います。


仕事が、そんなに大事なわけがありません。

社会的に必要なら、誰かがやりますよ。

お金もなきゃ困りますが、ありすぎたって困るだけです。


家族は、結局は夫婦だけがつくりあげることができるものです。


子供でさえ、その次にくるものです。

夫婦が話し合いで物事を解決できないのに、そのシーンをみたこともない

子供がそうできるわけがありません。

何時間かかろうが、何日かかろうが、


この話し合いはテーブルをたつことができない、

そのテーブルの上こそが夫婦の存在する場所なんですよ。


そして、それがあなたの人生の存在する場所でもあります。

そこ以外にどこか、あなたの人生の場所があるとでもいうんですか?




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2020年4月17日金曜日

からかわれているのがわからない親、そして子供


しばらく前にメール相談を無料で受け付けてみましたが

はっきりわかったことは、価格は全く関係ないってことだけでした。

別に無料になったからって、相談は急増したりはしないってことです。

むしろふだん申し込んでいる方からの相談が

増える効果の方が見込めたくらいです。

これは不思議なもので、他の人が無料でやっているから

有料で申し込んだ自分たちも頑張らなきゃと思うんですかね。

よくわかりませんが、相談が増えることは悪いことじゃないですから。


結局のところ、相談の有無は値段の問題ではなくて、

そもそも学習カルテを書いたりするのが面倒でとか

相談の結果厳しいことを言われるのが嫌だから

子供の学習のことなのに、親がとやかく言われるなんて

とかいったことなんでしょう。


本当に安心しました。


子供をどうにかきちんと育てたいのに、塾も習い事も色々な本も

公的な機関もカウンセリングも、八方手をつくしていて

そのうえでとにかく相談してみたいのにその先がない、あるいは

確かに年に5000円で相談し放題だけど、海のものとも山のものとも

しれないところへそんな大金は到底払えないのでお試しはしてみたい、

なんて人がいるのかな、と思ったりしてましたから。


杞憂で本当によかったです。

いずれにせよ相談したい方は、年5000円で相談し放題なので、

以下から申し込んでいただければと思います。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。 すでに相談にのりはじめてからも、2年以上たって、 相談に乗った方も100名近くになってきました。



さて本題です。

僕はよくどんぐりKを真面目な顔をしてからかいます。

もちろん小さいころの3,4歳は、本気で怒るどんぐりKがかわいいこと

このうえない、なんて感じでした。

そんなことを5年もつづけていれば、どんぐりKは僕がどんな文脈で

どうからかうかをよくわかっています。そしてからかわないかも。

もちろん逆もいえるわけで、どんぐりKが僕をどんな文脈でどうからかうか

を僕はよくわかっています。それはそうでしょう。僕が育てたんですから。


子供が親をからかっているかどうかすら、わかっていない親がいて

本当にびっくりしました。その子はだれが育てたんですか?

しかも親が子供をからかっているのさえ、子供が5歳をすぎていても

わからないんですから。どんな国語力なんですか?





同じ言葉をつかっていても、どの意味でつかっているかを読み取れないようなら

日本人として日本語で会話している意味がありません。

何度もここでも繰り返しているように、国語力は家庭での会話力ほかならないん

ですよ。家庭で会話に問題があるなら、テストで解法を覚えて解いたって

何の意味もありません。なにか意味があるんですか?


いいかげん、子供と向き合って話しましょう。

子供と話すには、毎日一定時間を確保する必要があります。

これは、本当に日本のお父さんに強調したい点ですね。

ほっておけばあっというまに小学生である時期が終わってしまって

あなたは子供をそだてないまま、それは親ではなく、ただ同居した存在です。

まさか、働いて稼いでお金だけをだせばまずは十分だ、なんてほんの少しでも

思っていないでしょうね。


お金だけじゃ十分じゃないんですよ。

あなたは毎日子供と話す必要があります。




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2020年3月7日土曜日

親からこそだす表彰状&夫からの感謝状

またまた最初はどんぐりの話題から、

どんぐりを絵を描くテクニックだと思ってらっしゃる方がいて

これまたびっくりしました。絵を描くテクニックじゃありませんよ。

遠近法でもあるまいし。こう絵を描いたらいいなんてことじゃないんですよ。

子供に絵の描き方をもっと教えてほしいだなんて、

絵を描きたかったら、絵の教室にでも行きましょう。

本当にばかばかしいことを考える人がいるものです。


そして本題へ

どんぐりKには一年に一度、子供がその年にやったことを表彰しています。

ならいごとやなにかで表彰をもらうことを目指したり、

低学年やましてや未就学で検定なんかを受けることはありえませんが、

一番身近で見ている親が、子供ののばしたい特性をきちんとみてあげて

きちんと具体的な文章にして、誉めることは大事なことだと思います。

逆を言えば、小学生くらいは、とくに親からしか表彰状は出せないというところが

本当のところだと思います。くだらないレベルのろくに子供も見ていないような

習い事の級が一個すすんだからなんだっていうんですか?


そして、今回お勧めしたいのは、てれくさいし、

そんなことは書かなくてもわかっている

ことだと思いがちな、夫から妻へ、あるいは妻から夫への感謝状です。

これはべつに一年に一回でなくて、なにかのきっかけでいいとは思いますが、

夫婦や家族のきっかけや記念の時に、きちんとした感謝のカードとかを文章にして

わたすのは、わたす方(特に男性)が思うより

ずっと渡される方がうれしいものです。



そして表彰状や感謝状には

それ相応の気持ちを込めた本人がほしいプレゼントがあるべきです。

言葉で伝わるものもありますが、

言葉だけじゃ伝わらないものがありますから。

ふだんから相手をよく見ていないと、

表彰も感謝も的外れなものになりがちです。

結局はふだんから相手をどれだけよくみているかが、

そういう機会を意識的に設定してみると、自分によくわかります。


子供のなにをどう表彰していいのかわからない、

夫、妻にどう感謝のカードを書いて、何をプレゼントしたらいいのか

わからないなんてことが一番ありがちなことです。

子供のどこをほめるべきなのか、

夫婦でしっかり普段から話し合っていないから

それがわからないんですよ。

まずはやってみましょう。

わかっていないことを痛感することが話すきっかけにもなりますから。




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2019年11月10日日曜日

家の中の危険


家の中には危険が満ち満ちています。

家庭内の事故は思いのほか多いので、きちんと気をつけることには

気をつけた方がいいですね。

小学生くらいの子供は好奇心で思わぬことをやったりしますから。


小学生になっても、とんでもないことをやるのが子供なんですよ。


階段や窓での転落事故をはじめとして、

転んで家具やその他のものでケガ

薬やたばこの誤飲事故、

コンセントでの感電、

家電での家事などの事故

虫メガネで遊んでいてもカーテンに引火して火事を起こすことだって

ありえます。




消火器の使い方くらいは、子供にも教えておいた方がいいですね。

(消火器をあらかじめ家に備えておくのは必須です、

火事になってから消火器を買いに行ってもしょうがありません)

そしてその消火器で遊んで、家の中をとんでもないことにすることさえ

ありえるのが子供です。


家の中の事故は、その年齢、その年齢の子供の視点で

起こりえることを想定する必要があります。

思わぬことが大事故につながりますし、それくらいわかっているだろうと

いうことをわかっていないのが子供ですから、

なるべくあらかじめ危険を取り除くことが必要ですし

(コンセントカバーや、尖った角へのカバー等)

子供にも何回も言い聞かせる必要もあります。


どうでもいいことを繰り返し、何回も、しかも起こった後に

注意するんじゃなくて、

命の危険のありそうな事をちゃんとあらかじめ、

起こる前に注意するんですよ。


こどものいたずらではじまったことが、いたずらで終われば

幸いですが、いたずらで終わらず大事故につながることは

家庭内にもたくさんあるわけですからね。




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2019年1月7日月曜日

子供の説明を聞けない親


子供の物事の説明なんて、いい加減なものです。

そもそも子供がわかっていないケースもありますし、

説明の仕方がうまくなくて伝わらないケースもありますね。


聞く側に必要なのは、質問攻めにしたりしないで、

ゆっくり順序立てて聞いてあげることと、そもそも自分の子供が

全てを説明できるはずがないと考えておくことくらいですかね。


同じ話を何回か聞けば、そのたびに話が違うこともあるでしょうし

それでも大事なことなら、何回か聞いているうちにおぼろげながら

状況っていうのはわかってくるものです。



一度聞いたら、子供がすべての真実を整然と語って事態が全部

明らかになるなんてことはないわけですからね。


他の子からの事情も加味して、時間をかけて、

子供の説明をじっくり聞いてあげることです。

子供の話をどれだけでも聞いてあげるのは、親にしかできないことですから。


子供もすぐに大きくなって、親には話さなくなるんですから。

話してくれるうちにじっくり聞いておくべきです。








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2018年7月10日火曜日

夫として、親として


日本の男の人は家庭で果たす役割が小さいと言われますが、

男性から見ても本当にその通りだと思います。

やっていることの質と量が少なすぎます。


女性も働いているんですから、男性と女性でなにが異なるんですか?

ただでさえ育児で、母親の比重は子供の愛着問題でどうしても

大きくなりがちなんですから、男性はもっと大きな役割を果たすべきです。


具体的にいきましょう。

掃除、洗濯、料理で、奥さんが得意じゃない分野を全面的に

請け負いましょう。そんなことをしたら仕事ができないというなら

転職するまでです。仕事はいくらでもありますけど、

あなたの家庭は一つしかないんですから。


掃除がお勧めです、掃除機は使えないですけど、夜中にいくらでも拭き掃除が

できますからね。細かい筋肉を動かす筋トレと思えばいいんですよ。

奥さんによっては、きれいレベルが超越していて、到底それについていけないと

思うかもしれませんが、大変なのは最初の一日です。

徹底的にきれいにすれば、あとはそれを維持していくだけでいいんですから。

たいがい汚しているのは男性(と子供)なんですから。

あなたが気をつければ、汚染源の大半はなくなったも同然です。

夜中に筋トレだと思って家じゅうの掃除をしましょう。

神は細部に宿るので、細かいところを徹底的にきれいにします。

そこを汚されても、ぐちぐち文句を言わずに、

だまって、またきれいにしておくのが美学ですね。





つぎに子供の教育も、あなたが全面的に責任を負うのに適した場所です。


女性は子供のしつけや愚痴でストレス発散の関連から、

とにかく日常的に子供にがみがみいいすぎるので、

教育には、むしろそれが逆効果に働いていると個人的に思います。

小学生でしっかり保護して、中学生・高校生で高いハードルを課して

ストレッチさせるってことがやりにくいんですよ。


お父さん、親としての出番です。

小学生を通じて、何があっても壊れない盤石な信頼関係を構築しましょう。

簡単です、一緒に楽しく遊んだ時間の累積時間なんですよ。

年長くらいから低学年は、毎日1時間、週末5時間くらいの累積は必要でしょうね。

そんなこと仕事があるからできるわけないというなら、これまた転職です。

仕事はいくらでもありますが、

子供は、今目の前にいる子供しかいないんですから。


信頼関係が盤石だから、中学生、高校生で

高いハードルを課すことができるんですよ。

それがなければ、思い付きで単なる文句を言う人になりますからね。


日本の男性は、夫でもなければ、親でもないと思います。

家族として、親として、やるべきことを何一つやっていないからです。

お金を稼ぐばかりじゃ、十分じゃないんですよ。

言い訳をしていないで、やるべきことをまずやるべきです。

話はそれからです。



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2018年3月16日金曜日

すべての子育てをしている親を、深く尊敬しています


子育ては、本当に無理と思うことの連続です。


子供が生まれて、退院して家にやってきたその日から、

どうやってこの小さなすぐになくなりそうな命を保護していけばいいのか

途方にくれた気持ちはよく覚えています。


右も左もまったくわからない状態から、

なにかあって医者につれていけば、

なんでもないですよ、なぜ医者につれてくるのかわからない、

しばらく様子をみていれば

なぜこんなになるまで、医者につれてこないのかわからない、ですから。


少し大きくなれば、

縫ったりするような大けがもいくつもありましたし、

そのたびに連絡をもらったり、現場にいあわせたりして、ひやひやしました。

夜中の病院へ行ったことも、何回もあります。

これからも何回もあるでしょう。


インフルエンザで高熱にうなされる姿をみれば、

代わってあげたいと心から思いますし、

たぶん親なら全員同じだと思いますが、

子供のためになら自分の命をなげだしても

っていう気持ちで子育てをしていると思います。


そんな子育てをしているすべての親を本当に

心の底から尊敬しています。


だからこそ、今のあなたの子供の育っている環境が本当に

これでいいのか、もう一回、もう一歩踏み込んで考えてみてくれませんか?

子供は本当にそんな教育で幸せですか?


このブログが子供の教育について真剣に考える助けに

少しでもなるなら、うれしく思います。



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2018年3月9日金曜日

子供が成人したら、親に責任はないか?


どんぐりKには、18歳で家を出てもらう話を今からしています。


どんぐりKは、それは寂しすぎるから、

20歳でもいい?と聞いていますが

18歳くらいで必要なまとまったお金をもって

家を出た方がすっきりするよと今のところは

答えています。


さて、成人するまで、親が子供の責任をとるのは当たり前です。

それが保護者ですからね。

小学生までは手厚く保護、中学生はスパルタ、高校生は手助けですね。

大学生では、子供が頼ってきたら、助けるくらいなんですかね。




さて、表題の子供が成人した後に、なにかをやらかした場合、

親はどうするかですね。


僕はどんぐりKのことが好きなので、完全にどんぐりKに成り代わって

謝罪するでしょうね。どんぐりKの更生に少しでも親として役に立つことが

あるならそれをします。


例えばもしどんぐりKが薬に走ったら、

首に縄をつけても専門の病院に入院させますし、

その後の生活を監視することも、

どんぐりKがきちんと自立できる役に立つなら、もちろんやります。


これはどんぐりKの親だからというよりは、

どんぐりKのことが好きだからでしょうね。

好きな子供に更生してほしい、と思わない親はいないでしょうからね。


親はいずれ子供より先に亡くなるんですから、

自分の少しのプライドも、少しのお金も

少しの社会的な評価も子供のためならまったく必要ありません。


必要なら土下座でもして、誰にでも謝りますよ。

子供をもったときにそんな覚悟は

親ならみんなしていると思います。

成人後は、したい親はすればいいし、

したくない親はしなくていいんじゃないですかね。



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2018年3月5日月曜日

いつから育児は、夫婦の押し付け合いになったんですか?


奥さんは奥さんで、旦那さんは育児で何もやってくれない、

いいとこどりで、根本的に子供を育てる気持ちが欠落している

と思っているし、

旦那さんは旦那さんで、こんなにいろいろ家事を手伝って

子育てに積極的に参加しているのに、やればやっただけ

もっと求められるし、きりがないと。


なんですか、

この会社での嫌な仕事の押し付け合いみたいな状態は?

子育ては、嫌な仕事なんですか?
ちなみに僕はどんぐりKのことが大好きで、

どんぐりKも僕のことがたぶん好きなので

一緒にいる時間は宝物だし、楽しいことだらけですけどね。

まかりまちがっても、育児を嫌な仕事だなんて思ったことは

これっぽっちもありません。

奥さんは子供といる時間が長すぎるので、小学生にもなったら

お父さんといる時間を今度は長くしてほしいくらいに思っています。


夫婦はお互いになにかを

押し付けあうためにいるわけじゃないです。

お互いに助け合って協力して、子供が

少しでも先まで、少しでも遠くまでいけるように

力を貸す存在なんじゃないでしょうか?


これはかなりの私見ですが、

奥さんには、家事でのこだわりがいろいろ多すぎます。

もっとおおらかな気持ちで、妥協をまじえつつ、

なんでも笑顔で見守る気持ちを、少しはもってみましょう。


そして旦那さんは、もっと問題が多すぎます。

外で働いて稼いでくるのが、大変なことはわかっていますが、

根本的に育児が何かがわかっていないし

子供を育てる覚悟もできていないことがほとんどです。

子供は小さな大人じゃないんですよ、

ていねいに、ゆっくり、じっくり育てていきましょう。


いずれにせよ旦那さんと奥さんで、時間を意識的につくって

お茶でも飲みながら、相手への批判は一切なしで

ゆっくり話すしかありません。相手を批判したらそのとおりに

直してくれるんですか? 相手はあなたのロボット召使じゃありません。


そして旦那さんは、意識的にすべてのことを奥さんに相談しましょう。

勝手にあなたが何かをやっていたら、家族での行動になりません。

奥さんも、愚痴はほどほどに。

旦那さんは、あなたのストレス解消の道具じゃありませんよ。




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2018年3月1日木曜日

夫の家事


よくブログで、自分はこの家事をやった、この家事以外は全部

自分がやるなんて夫の自慢気な記述をみますが、奥さんから見ると

うっとおしいの一言につきるんだろうな、と思います。


毎日の家事のことで、

自分はこれをやった、これをやったって

犬かなんかですか? よしよしとほめてもらいたいんですか?

やるのが当たり前なんですよ。


誰も書かない真実を書きましょう。

奥さんはあなたがやった家事を、すべて訂正してまわっています。

細かいところがまったく気に入らなくて、

陰でこっそり全部やりなおしているケースさえあります。


夫の家事は、いえばシンプルです。

お手伝いに徹するのが、正しい形です。

奥さんの言われたことを、言われたとおりに!

わからないところは、素直に聞いてやる。

ただ毎回同じことを聞く新入社員みたいなマネは厳禁ですよ。


もちろん最大限自分の気を利かすんですが、

あなたはしょせん素人なんで、素人が気を利かしたつもりに

なることは、ほとんど逆効果だということもよく踏まえて

文句や反抗的な態度なんてとんでもないです。



あえて、一番の家事をあげておきましょう。


奥さんの愚痴をだまって、うなずきながら何時間でも聴くことです。

心から、奥さんの気持ちに寄り添って聞きます。

何時間の愚痴がでるほど、奥さんの心はささくれだっているんですよ。


余計な口をはさむのはやめましょう、何回も言っている通り、

あなたは論外なほどの素人なんですから、ただ黙って聞けば十分なんですよ。

携帯を見ながら、新聞をみながら、テレビをみながら、パソコンを

開きながら、人の話を聞くなんてありえません。

お経を聞く心境でだまって、そこに座るんですよ。


まかりまちがっても寝ることはないように、逆効果にもほどがあります。

奥さんがいいというまで、修業はつづくんですよ。

愚痴は、たぶん、いつか、そのうち終わります。

次の日もまた聞くんですけどね。


そして一番の成果をみるところも、こっそり教えましょう。

奥さんのお風呂の時間の長さが、あなたの家事労働の結果の全てです。

1時間半くらいからが、あなたの家事労働が少しは役に立っている目安です。


家事労働は、時間も量も質も何の関係もありません。

奥さんの満足度向上だけが、唯一の指標です。

奥さんを無視して、家事なんていくらやって自己満足しても

それは家事迷惑にすぎません。

家事は、あなたのプライドを満たす場所じゃないんですから。



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2017年12月31日日曜日

お父さんでいれる時間

子供のお父さんでいれる時間は、

驚くほど短い期間です。

もちろん一生子供の父親ではありますが、

お父さんでいれる時間は

5、6歳から、12歳くらいまでだと思って間違いありません。
この時期をとおしてずっと、

子供との時間を定期的につくって

お父さんでいるべきです。

土日にまとめては学習と同じでダメです、

平日もふくめて

定期的に、一定時間、子供と過ごす時間をつくるべきです。


読み聞かせも、お父さんもぜひするべきです。

子供にとやかくいったりするんじゃなくて、

とにかく子供といっしょに楽しんで

過ごす時間を物理的につくります。


そして時と場合に応じては、

子供に先生になってもらって

子供からいろいろ教わりましょう。


お母さんはだまっていてもお母さんですが

お父さんは、なかなかお父さんになれないので

意識的に5、6歳から12歳くらいまで

継続的に子供と一緒の時間を

作るべきだと思います。

そりゃもっと前からつくるのが一番いいですけどね。

後ろは子供の方が自然に離れていくんですよ。


仕事がいそがしいなど、作らない理由は

1000ほどもあげられると思いますが、

全部無視しして、最初は強制的にでもつくるべきです。


正確にいうと、そのうち子供のことが好きになって、

いっしょにいたくなるというのが、正しいんですけどね。


どんぐりKと話していると、なかなか楽しいですよ。

お父さんでいられる時間は、

ほんの少ししかない魔法がかかったような時間です。



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