以前にカメラは、子供への愛が結晶化したものという記事を書きました。
カメラは子供への愛が形になったものです
カメラが入力側だとしたら、当然出力が必要です。
出力は、おもに2系統ですね。
力が入っているのは、音楽・ビデオ入りのスライドショーですか。
どんぐりKが生まれてから、毎年1本ずつ作っていますが、
だんだん長くなって、ビデオの編集もしたりして、たいへんです。
どんぐり問題をはじめたときは、どんぐりのビデオなんかも入れたりして
その年の思い出として、なかなか貴重です。
親ばかの一言につきますが、
その年の音楽付きの写真、ビデオのスライドショーを
飽きずに何回もみることができます。
というか大量の写真やビデオはそうでもしないと
なかなか見る機会がありません。
さて出力のもう一つは、題名のしまうまプリントです。
おじいちゃん、おばあちゃんには
やはりフォトブックくらいに落ち着くんですよね。
それぞれの友達に見せびらかしたりするのにも、都合がいいみたいです。
ほら孫自慢が生きがいなんですから、親孝行としてちゃんとやりましょう。
フォトブックを作ってかわいいのも、年齢的に今年くらいまででしょうから、
立派なものをつくって、ひときわ満足してもらうことにしました。
といっても1000円くらいで、もういいってくらいのページ数のものが
作れるので、本当にお手軽でいいものです。
そうして見返すと、一年のあいだだけでも、いろんなところにいって、
いろんなことをしているものですね。
フォトブックもスライドショーもみるたびに、
短い子育ての期間を
最大限子供を笑顔にして、
満喫しなきゃと、気持ちを新たにします。
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