すべてを皮肉で片付けて楽しいですか?
全部の言葉が、裏の意味でとられますよ。
なんてブログ評をわざわざもらうことがあります。
べつにかまいません。
読みたい人が、好きなように読めばいいんです。
基本的に世の中の99%は、映画だって、本だって、音楽だって
教育法もその例外じゃないですが、
なんでもくだらないものなんですから、
皮肉まみれになるのも、べつに不思議じゃないと思っています。
あるいはあなたが素晴らしい人なら、その目を通せば
世の中の大半は素晴らしいものになりますから、
このブログでさえ、素晴らしい点に目が行くでしょう。
個人的なことを言えば、これでも歳をとって、むかしより、
素晴らしいところが、目に入ることが増えてきたんですよ。
逆にだめなところは、なにがダメかははっきりとわかるので
この歳になると、最初から一切近づかないことにしています。
若いころより、歳をとって、特に子供を育てていて、
ひどいものより、すばらしいものが増えてきたと感じられる人生は
なかなか悪くないものです。
少なくとも、逆よりはずっといいですね。
このブログでもいろいろ取り扱いは、
皮肉まみれかもしれませんが、
その根底には、実は隠しきれない愛情があるんですから。
好きですって、直接はっきり書いたって、少女マンガですから、
ブログで触れること自体が、意味していることもあるんです。
それでも、本当に子供の虐待だけはやめましょう。
低学年の子供に塾や習い事をふくめて、
一日数時間勉強させるなんて、本当に虐待ですって。
これは、何の皮肉も裏もない、心からの声ですよ。
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