これは本当に書きたくない秘密です。
やっぱり書くのはやめましょうか。
いやここまで書いたら、書くべきですね。
秘密をかかえて、墓場にはいけないですから。
ブログで、なぜこんなに記事を量産できるかということです。
実は書いている人が125人いて、というのはもちろん冗談です。
このブログのアクセス数は、結構順調に伸びていますが
一つの要因は、着実な更新にあると思っています。
以前に書くときには、たくさんブログの記事を書くことを記事にしました。
ブログの記事の書き方
これは実は記者モードです。別に記者のような記事がかけているということでは
ないですが、ひたすら書きます。
読者への忖度も何も関係なく、自分の書きたいことをひたすら書くわけです。
誤字脱字も、まったく気にしません。とにかく筆の進むままに書きます。
関係ない話題になっても、とにかく川の流れのように書き続けます。
このブログを記者モードで公開したら、たいへんなことになるでしょうね。
その批判や皮肉、攻撃性は、現在公開しているものとは
比べ物にならないレベルでひどいです。
むしろ、読みたい人は、こちらを読みたいかもしれません。
マネタイズを考えれば、お金をとって会員にだけ公開するのは悪くないですね。
ただ機密保持を結んだ会員の間だけでも、公開する勇気はありません。
人間性を疑うだけじゃすまないほど、内容的にひどい文章ですから。
そして、ここからモードを変えます。モードを変えるタイミングはたくさん記事を
書いた直後のこともありますし、全然別のタイミングでこのモードで
はじめることもあります。
編集者モードです。
記事を基本的に大幅カットします。基本的に、全部下書きへ送る勢いです。
ほんの少しの(これでも!)選ばれたものが、記事として公開されます。
読む人の視点で、余計な話や論理は、本人の持ち味を殺さない範囲で
大幅にカットします。順序も、読む人の気持ちになって入れ替えます。
絵を入れたり、リンクを張ったりするのも、編集者モードのやることです。
あとは誤字脱字や改行も、編集者モードがやります。
ドラフト版意識で公開して、それを推敲するのも編集者モードの重要なタスクです。
ブログの記事の書き方 その2
記者モードと編集者モードの2つのモードをもっていることが
このどんぐりKのブログが、記事を大量生産できる本当の秘密なんでしょう。
そしてひどい記事ではありますが、まだ少しはましなレベルになっているわけです。
いやもっと大量生産したければ、信頼できるだれかが編集者モードに
なってくれれば、この数倍はかけるんでしょうね。
僕は信頼できる編集者なら、どれだけ記事をカットされても
まったく気にしません。
書き直しを依頼されたら、むしろ喜んで書き直すでしょうね。
僕が、信頼できる編集者だけですけどね。
そんな人はいないので、自分で記者モードと編集者モードを使いこなしています。
どっちも楽しめますよ。
実はこれ以外にももう一つのモードがあるともっとブログのアクセス数は飛躍的に
のびるんですけど、これは僕が嫌いなのでやるつもりはありません。
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