学習面で困っていること
・宿題をやらない、できない、先延ばしにする・宿題をやらせるのに親子で格闘になる、親子関係も最悪
・前にはできていた計算が、新しい計算をやると混乱してできなくなる
・小学低学年の学校のテストで、すでに100点じゃない
・全国統一小学生テストで、偏差値50を切っている
・全国統一小学生テストで、偏差値70にあと一歩届かない
・国語の読解が壊滅的、なにも読み取れていない
・字が汚い
・習い事は何をいくつくらいやったらいいのか
・塾は行かせた方がいいのか、いつから、どこへ
・通信教育はやった方がいいのか、いつから、なにを
・学校の予習、復習はやった方がいいのか?
・どんな参考書をどれくらいやったらいいのか?
・算数・国語のそれぞれの勉強方法は?
・親はどうやって家庭学習をみたらいいのか?
まぁいくらでも続けられますね
次は生活面でいきましょう
・子供の部屋が汚い、片付けない・電気を消さない、ドアを閉めない
・学校に遅刻する、忘れ物をする
・言葉遣いが悪い
・いじわるだ
・わがままだ
・他の子とすぐにけんかをする
・情緒が不安定だ
・食事のマナーがなっていない ぼろぼろこぼす等
・何度言っても電気を消さない、ドアを閉めない
・親のいうことをまったく聞いていない
・親が語気を強くしたり、怒らないということをきかない
・他の子にいじめられているようだ
・乱暴だ
・ずっと漫画ばかり読んでいる
・ずっと本ばかり読んでいる
・ずっとテレビばかり見ている
・ずっとゲームばかりしている
こちらもいくらでも問題はつきないですね。
すべてじっさいに小学生がいる親として、じっさいの子供に適用できる
方法で答えられます。
本当に子供がいるかどうかさえわかりやしない、評論家の一般論を
聞いても、今の子供のその状況には参考にならないことばかりですから。
その子の問題なので、その子の状況をふくめて全体像を把握して
回答しないと、同じ事象でも問題になることもならないこともあるんですよ。
そもそも問題か、問題じゃないかの切り分けから大事です。
子供のおかれた環境によって答えは変わるので、子供の環境を
しっかりメール相談のブログを読んで書いてもらうことは必要ですけどね。
早めにしっかり手を打てば、まだまだ大丈夫です。
年齢が上がれば上がるほど、問題は複雑になっていきますから、
早めに問題解決を考えた方がいいです。
結局、すべての問題は家庭にあるんですから。
塾も習い事も、いくらでもたとえば学習相談にのってくれるんでしょうけど、
一番肝心な家庭についてきちんと触れないんですから、相談になっていません。
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