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いろいろな いろの ろうそくを つくることができる ろうそくめいじんがいます。いままでに 12しょくの ろうそくを つくりました。 きょうは あたらしく3しょくの ろうそくを つくりました。あしたも 3しょくの あたらしいいろのろうそくを つくるとすると、あしたで なんしょく のろうそくが できますか。
どんぐりKは、全国統一小学生テストでミスをしません。
ミスをする子は、トップクラスの成績をだすことはできません。
なぜミスをしないかが、このどんぐりの取り組みに現れています。
いつものお約束の楽しさは左側のページにでていますね。
ろうそく名人は、顔もろうそくになっているのがいい味を出しています。
ろうそくを数えて18の答えはすぐにでて、右上のところに書いています。
そこからおもむろに検算に入るわけです。
右下にでんたくんをつかって、12+6とついでとばかりに12-6も
計算して楽しんでいます。
そして状況を集約した文章の答えを書いてみて、
なんか違うなと単位を変えて、もう一回変えて
しっくり来たのか、これが答えと確信をもって宣言しました。
ミスをしない力というのは、こういうものです。
本人がミスをしないために自分で工夫していかないと、
いくら親が考えて何を言っても、ミスはなくなりはしません。
ミスする子は心の中で、これくらい計算ミスだからいいやと思って
まったく直す気はありません。親が何を言っても馬耳東風です。
そりゃミスがいつまでたってもなおらないわけです。
計算ミス、ケアレスミス、ちょっとした勘違いなんてものはありません。
正解か不正解かがあるだけです。
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