Q:小1、年少
兄弟2人でうまくどんぐりができないどうしたらいいか?
A:ついたてなどを作って、時空間を分けることを考えましょう。
うまくできる兄弟は、やってもらっていいし、やってみて
不都合がある場合はわけましょう。
問題は選んで、その中から選んでもらってもいい。
選んでもらう時に問題をよんでもかまわない。
どんぐりをやるときには、どんぐりをやる異空間を作らないとダメ。
どんぐりタイムが異空間になるようにする。
ふだんと明らかに、モードを変換する。
Q:途中スタートで全部到底やりきれないが、どうしたらいいか?
A:当面、自分の学年より下でまんべんなく選んでやるといい。
6年になったら、本人が望めば毎日やってもいい。
5歳以前には、親子のあたたかい会話は当然のこととして、
Q: 2歳の子供になにかする必要はあるか?
A:遊びならなにをやってもいい。遊びじゃないならやらない方がいい。
バイリンガルなどの英語教育も、もしもの悪影響があるので
やることはない。家庭での親との会話が、教育になる。
中学になったらドングリッシュで英語をやれば十分。
とにかく読み聞かせですね。
読み聞かせを楽しくやりましょう。
読み聞かせで何もかもが始まるんですから。低学年は読み聞かせの本番ですよ。
よければランキングをクリックください。
にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)
0 件のコメント:
コメントを投稿