気づいたことは、次にやる時の事前に言う。
今日はここを気をつけよう、と。
ほとんどは、ていねいにやることにつきる。
特に男の子は、絵が雑。ていねいさがない子はダメ。
線の一本、一本から丁寧に書くことが大事。
線をゆっくり書く、しっかりとめるができているか。
見るときに、見やすい絵が描けているかが大事。
絵を書いているときは、思考用に役立つ見やすい絵がかけているかが大事。
絵を見ているときに思考が働いている。
小学校二年生の時点では、絵がかけているだけではダメ。
考える絵と楽しむ絵は別。図鑑みたいな詳細な絵やどんどん
想像がふくらんでいろんな絵を書く子がいるがそれではダメ。
考える絵が必要なことに気づくまでも、数カ月かかる。
ていねいさは、何事にも代えられないですね。
どんぐりKも本当にていねいさに欠けてるんですよね。
何年もかけて、丁寧って言葉を行動に埋め込んでいるようなものですね。
一部のお母さんには、絵をいつまでもたのしんでいる向きもありますが、
算数の問題を解いていることを忘れないようにはしたいものですね。
楽しい絵は楽しい絵で、どんぐりとは関係なく
どんどん描けばいいと思いますけどね。
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