受験生編を以前に書きました。
低学年の参考書ザッピングはさらに罪深いです。
参考書選びを適当にやっている証拠だからです。
参考書選びは、子供と一緒に1日はかけて、最低でも半年くらいはかかる
参考書を選ぶべきです。子供がやるんですから、子供と一緒に納得できる
ものを選びます。
そしていったんはじめたら、難しすぎるから途中でやめた
なんて笑止千万です。
難しい問題こそ、取り組む価値があるんじゃないですか。
難しい問題を飛ばしたり、残したりして次の参考書へいく
参考書ザッピングは、参考書をやる意味がないので、
そもそもやらなくていいんじゃないですかね。
それほど意味のない行為です。
どんぐりKは参考書はやらないですが、もしやるとしたら、
難しい問題だけを選択して、問題に「ある加工」をしてやりますかね。
よければランキングをクリックください。
にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)
0 件のコメント:
コメントを投稿