5才以前にどんぐりをやっても、基本的に意味がないです。
たまにお絵描きに夢中になって、何を聞かれているか忘れて答えられないのは
5、6歳ならむしろいいことなので、まったく問題がありません。
何問もやっていて、全く答えを出さない状況なら、ちょっと問題があります。
例えていえば、何歳ですか?と聞かれて、
その子は答えられない状況ってことです。
なにかを聞かれてそれに答える、状況を理解できていないとしたら、
それはそれで、そういう機会をふやしてあげて、相手はなにかを聞いていて
答えてほしいんだなってことを、理解してもらった方がいいですね。
答えを強制はしないけど、相手はなにかを聞いていて、
それに答えてほしい状況だってことは、
よく理解してもらう必要があります。
それが理解できない5、6歳はいないですからね。
よく理解してもらう必要があります。
それが理解できない5、
問題や言葉の意味がわかっていないようなら、
どんぐりKの場合は、どんぐり問題では教えません。
この言葉を知らないんだなということをチェックして、
日常生活で教えますね。
この言葉を知らないんだなということをチェックして、
日常生活で教えますね。
問題でわからない言葉があると教えるのは、
子供によりますが、ちょっとしたヒントを
つねにもらうことに上達する恐れがあります。
子供によりますが、
つねにもらうことに上達する恐れがあります。
一人で読解することと、ヒントをもらって読解することの間には
あなたがおもっているより遥かに大きな距離があるんですよ。
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