添削は家庭で週二回やっているときは、なるべく何も書かない。
子供の作品ととらえて、作品には手を入れない。
週に一回や月に一回、どんぐりの教室にくるようなときには
そこで添削が必要なケースもある。
とにかく終わる時はすっと終わる。
間違っていたら、わからん帳に入れておしまい。
自分がやる添削としてはまちがったときはへびで、
その舌で最初に間違ったポイントを指す。
あっているときはレオン君を書く。
子供に答え合わせはさせない。答えを覚えて逆算するから。
正誤がはっきりしたあとも、
だらだら問題に取り組んでいる家庭も多いみたいですね。
間違えたら解きなおしたりする仕組みじゃないんですよ。
一度で正解を出すのが大切です。
大事なのは確信をもって正解を出せる力です。
スピードアップはいつでもできます。
きっぱりやめて、単位もふくめて不正解ならわからん帳です。
添削も家庭で週に二問きちんとやっていけるなら、特に必要ないですね。
なぜその問題ができなかったかは、親はきちんと把握していて、
日常生活の中でそれを教えていく必要はありますけどね。
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