最近は、詩を書くのにはまっています。
詩というほどのものでもないですが、女の子かって思いますよね。
それはそれとして、音楽好きから来ているんでしょうね。
楽器はなにもできないので、歌詞に行ったみたいです。
ウクレレを鳴らしたり、キーボードをひいたりはしますけどね。
さすがに読書爆発がおきているだけあって、書いてある歌詞が
笑えます。というか笑えないほど本格的で、逆にそれがまた
おかしいんですよ。
本人はいたってまじめで、音読はこまるので、黙読してというので、
黙読しますが、コメントを求められるので、
ここの行はこうしたほうがいいね、なんてまじめにコメントします。
歌詞の添削なんて、人生でしたこともないですけどね。
いろんな曲をよく聞くので、その影響もあるでしょうね。
そもそも小学2年生にして、井上陽水の少年時代好きですからね。
渋すぎます。
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された
私の心は夏模様
親にできるのは、いつでも子供がやることになんでも注目して
あたたかく見守ることですね。間違っても批判的なコメントは
絶対にしません。
こういうものも大事に取っておくと、あとあと楽しめますからね。
いろいろなことに興味が広がるのはいいことですね。
興味はひろげてたたむの繰り返しです。
よければランキングをクリックください。
にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)
0 件のコメント:
コメントを投稿