他人のブログが人気な理由を分析しても、しょうがありません

他人のブログが人気な理由を得意げに分析して、

アンチとファンが多いからだって、全く分析になっていません。

当たり前のことですが、アンチやファンのような関心を持つ人と

まったく無関心な人はいるに決まっています。


ファン向けに書いているのか？

アンチ向けに書いているのか？

無関心層向けに書いているのか？


このブログではそうですね、絶対的な記事数は一日3本で限界でしょうから、

それぞれ1本ずつなイメージで書けると、本当はいいかなと思っています。

イメージだけで、実際には書けていませんけどね。

さすがに編集モードでも、マーケティング的な面まで

手をかけるのはなかなか難しいです。


ファン向けというか、ファンなんていないでしょうけど、

どんぐりのことについての記事が一本。

そしてお約束のアンチの人たちへのレクイエムが一本。

最後にどんぐりKのブログへの無関心層の注目をつかむ記事が一本かければ

最高ですが、正直、何に関心をもってもらえるか、よくわかっていません。


ブログランキングで上位に行くと、

上位にいったことでなにが書いてあるのか、

関心をもってもらえるのかもしれません。


結局のところは、ランキングがどうあれ、

毎日、地道にブログを更新していくだけですけどね。


その成果はこの通りで、世界がよりいい場所になるわけですね。

ブログで稼いだお金の使い道




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