どうやら僕は女性らしいです

このブログを書いているのは、女性だと言い張っている人がいます。

別に僕も女性でもいいですけどね。

父親なの、母親なの？


たぶん、世間的には僕は父親だと思うんですが、

そんなに確信をもって、このブログを読んだだけで母親と断言される方が

いらっしゃるなら、実はいままでまったく気づいていませんでしたが

本当の性別は、女性なのかもしれません。


人生でいままで一回も女性らしいなんて、言われたことはないですけどね。

まぁ外見が真っ黒なので、それもしょうがないのかもしれません。

そんな外見の偏見にはまどわされずに、

ブログの文章だけで、本当の性別を

見抜けると断言できる方もいらっしゃるわけですから。


いや実は女性でもなく、もっと違う性なのかも、

それとも本当は宇宙人で、性別って概念がないのかも、

そもそも大人なのか、子供なのか、

僕は、本当は宇宙人の子供なのかもしれません。

なんなら明日から、宇宙人の子供という設定で、

ブログを書きましょうか？


冒頭に戻りますが、別に僕は誰でも構いません。

そうだとして、ブログに書く内容が

何か変わることはまったくないでしょうね。


このブログの書き主が、本当は男性だけど、

女性のふりをして、女性っぽくブログを書いていようが、

本当は女性だけど、男性のふりをして、でも女性っぽく

ブログが書かれていようが、

本当に心底どうでもいいことだとは思いませんか？


どうしてそんなことにこだわるのかの方が、ずっと気になりますね。

まさかと思いますが、女性蔑視の視点がはいっているなんてことは

まかり間違ってもないと信じていますよ、僕だけかもしれませんけどね。



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