自分の子供の偏差値をあげたい年長から低学年の親だけ、読めばいいんです

はっきりいって、他人の子供の偏差値なんて

いくつだろうが何の関係もありません。


ここで何回かどんぐりKの偏差値を明記しているのは、

ここまでの偏差値なら、この学習方法であげられるってことを

示すためです。


そもそも偏差値なんて、別にだれにもなんの自慢にもなりゃしません。

極東の小さな国の小さな子たちの学習内容なんて誰もなにも気にしない

ようなものなんですよ。

それでも、あえて極東の小さな国のほんの一部の小さい子が受けるテストで

自分の子供の偏差値をあげたい人向けに、

こういう学習方法もありますよって案内しているんです。


子供がすでに中学生とか大きい親は、手遅れで何の関係もありません。

子供がすでに小学校高学年でも、きわめて難しい取り組みが

必要なので、どんぐりKの例はほとんど参考にならないと思います。

読み取れる人は、危機感がちゃんとあるので読み取るんでしょう。


子供が小学校低学年以下の親だけ、

特に年長、小１あたりの親が、ピンポイントで

参考になる、学習のための情報なんです。


その手前から、親が学習の準備するという意味では、

子供が年少、年中の親にも

参考になる情報かもしれません。

子供が学習をはじめるのは、あくまで５歳ですけどね。

５歳以前に間違ったことをしないという意味でも。


それ以外の親には、どんぐりKの偏差値はなんの関係もない数字です。

たかだか極東の小さな国の小学校一年生の一万数千人しかうけないテストの

偏差値がなんだっていうんですか？


ただ小学校一年生で、その偏差値をしっかり目指したい親には、

こんなに具体的で、明確な学習方法が出てきたことは

かつてないと思います。


もしほかにも、小学校一年生で、これだけの偏差値をとる

毎日の具体的な学習方法およびどんぐり問題の解答みたいな

結果込みで、詳しく紹介しているブログがあれば、ぜひ見てみたいものです。


ただ付け加えておくと、どんぐりは、テストで高い偏差値を

とれるだけのものじゃないんですけどね。



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