なぜ、何人がメール相談をしているのかを明かさないのか？

このブログでは、個人の学習メール相談を受け付けています。

メールでの学習相談にのります（４、５歳の方が最優先）


現時点で何人くらいが、相談しているんでしょうか？

ここで人数を明かすことは、決してありません。

そもそも、人数を明かす理由もありませんけどね。

それは、メール相談のコンセプトにかかわる話です。

メール相談している方に、まるで相談をしているのは

自分一人だけなのかもしれないと錯覚してもらいたいのが

サービスのコンセプトです。


ささやかなこだわりですが、サービスの質として、

それくらい高品質な特別感のある相談をしたいと考えています。


相談の回答の内容、質、量、速さのいずれをとっても、

たくさん相談している人がいるからしょうがないね、

とは思ってほしくないんです。


相談しているのはあたかも自分一人であるかのような錯覚を

もってもらえるように心がけています。


いや本当にメール相談しているのは、一人なのかもしれませんし。


メール相談を実際にうけてみれば、その答えがわかります。

内容、質、量、速さのいずれをとっても、相談を受けているのは

本当に自分一人だけじゃないのか？　と思っていただけるサービスですから。


だから値段をどんどんあげていって、

今の内容、質、量、速さのレベルを

保てる人数で、まわしていきたいと思っているわけです。


最初の本当に特別なアーリーアダプターを除いて、

一年更新にしたので、リピート率なんかもあるでしょうから。


それとも本当にメール相談をしているのは、

あなた一人なのかもしれませんしね。


ちなみに最低の読解力で、ようやくサービスが一年単位で

あることに気づいた人が、消費者のことを考えた素晴らしい

サービスだと誉めるのかと思ったら

どれだけ安い時給で働くつもりなんだときましたか。

どんなことにでも、どうにでもケチはつけられるんだなと感心しました。



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