雨の七夕で残念ですね。
笹や飾りも雨にうたれて、さみしげです。
数字はあまり追わない人生なので、
いつの間にか過ぎていて、指摘されて気づいたんですが、
1000記事の記念です。
なにかイベントでも、やったほうがいいんですかね。
ちょうど七夕でもありますし。
読んでいただいている皆さんになんらかの感謝の気持ちを
あらわせたらいいですね。
この記事に「コメント」にした人から一名に、
アマゾンギフト券を3000円プレゼントとか
どうでしょう。
このブログに対する一番厳しい批判コメントで、
素晴らしい内容のものにアマゾンギフト券を3000円にしましょうか。
一つしかコメントがなければ、3000円はあなたのものです。
7月31日 23:59までに、この記事のコメント欄に、
このブログについての、すばらしく厳しい批判コメントをください。
そこのなかから、審査させてもらって、
一番きびしくていい批判コメントの方を選定して、
8月頭にブログで発表します。
審査の公平性のために、それぞれのコメントについては
こちらからは返信しません。
その後、個別メール相談のアドレスにご連絡をいただいて
その方にアマゾンギフト券を送付します。
メールアドレスを教えていただいて、そこへアマゾンギフト券を贈ります。
コメントの主として、複数が名乗りでてくるようなことを想定して、
そのコメントが自分のものであることは
何らかの手段で証明してください。
こちらは、一定期間内でもっともそのコメントを
出したと思われる人を判断して、
アマゾンギフト券3000円をプレゼントします。
批判は、子供みたいな悪口や、罵倒や、
壊れたオルゴールってことじゃないですよ。
なにが「すばらしく厳しい批判」にあたるのか、よく考えましょう。
宿題にはこんな具体的なエビデンスがあるんだから、
あなたの言っていることはすっかり間違っているなんてのは
ぜんぜんありな批判ですね。
宿題
いずれにせよコメントするだけで3000円をゲットできるんだから、
してみる手はありますね。いままでの平均コメント数をみたら、
ただなにげないことを投稿するだけでも、
かなり3000円をゲットできる確率は高いんじゃないですかね。
最終的に、僕にはメールアドレスをさらすことになりますが
(もちろんブログでは、メールアドレスは公開しません)
それくらいは3000円をゲットできるんでよしとしましょう。
別にフリーメールアドレスで、いいですよ。こちらからの
gmailも受け取れるように設定いただくと助かります。
もっと表彰に値するコメントがあれば、賞を増やすかもしれません。
ぜひふるって、この記事に批判コメントをよろしくお願いします。
別の記事へのコメント、期限をすぎたコメントは審査の対象外です。
そして、スパムコメントはいりません。
スパム判定されたら、いずれにせよ審査もコメント反映もしませんけどね。
とうとう賞金までだしはじめて、このブログもどこまでいくんでしょうね。
よく考えたら、考えなくてもですが、1000個以上も記事をかいたうえに
賞金まで払うなんて、ひどい罰ゲームですね。
ただ、みなさんが日ごろからこのブログを読んでいただいていることに
なんらかの謝意をあらわせたらっていう気持ちだけです。
投稿いただいたコメントは、表彰にかかわらず、
このブログ内で取り上げる可能性がありますので、ご了承ください。
それ以外には決して使用することはありません。
そして、この記事にかかわらず、有用なコメントをいただければ
ブログ更新の励みになりますので、よろしくお願いします。
罵倒だけの、なんら情報量のないコメントはいりませんけどね。
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