それはいったい何だって感じですよね。
コロコロコミックからなんでしょうね。
ケシカスイーパーというプラモデルもどきみたいな
おもちゃを仕入れてきました。
このギミックは小学校二年生には少し難しいので
親も手伝って、完成させます。
アマゾンでは動かないの批判の嵐ですが、もちろんちゃんと動きますよ。
微妙な調整が若干必要なだけです。
けしかすはもちろん集めてくれませんけど、落ちそうになると
回避する姿は思わず見とれますよ。
そのあと空転している姿で簡単なギミックはわかるでしょう?
アマゾンでただ動かないを連呼して、
商品が不良だなんてメーカーにクレームをつけているくらいなら
ちょっと原理を理解して調整してみましょう。
親がみせなければ、子供は永遠にできるようにはなりません。
いったんできて感動すれば、子供は自分でいろいろ工夫をはじめます。
もともとが、そういうコンセプトのおもちゃですからね。
ただ一度はその感動を超えないと、子供は自分で動くことができません。
その先に何があるのか知らないのが、子供です。
ただ、こういった商品で拡張キットのガチャ的な展開は感心しないですけどね。
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