3人兄弟で親がそれぞれの子供でかける比率は
糸山先生の最近のあるブログへのコメントだと
3人兄弟は、上から手をかける比率は、2:5:3が適切でしょうね
自分も真ん中の子に手をかけなさ過ぎたことを後悔しています
とのコメントをみかけました。
どこのいつのブログだったか
しっかりチェックしておけばいいものを、
そうだよね、
自分も3人兄弟の長男だったのでよくわかる、わかると思って
そこから思索にふけって、すっかり場所を忘れちゃいました。
それはそれとして、主な思索の内容は、一人っ子ってことについてです。
どんぐりKは、一人っ子ですからね。
一人っ子の手をかける比率は、どの程度であるべきか?
さっきの単純な話であれば、10になるわけですからね。
いくらなんでも多すぎるでしょう。
どうなんでしょう、日ごろ子供と接することの多い奥さんにとっては
思い切って5でいきましょう。日頃接点がすくない旦那さんは7くらいですかね。
これでも3人兄弟の一番手をかける真ん中より、ずっと一人っ子は
手をかけられるわけですからね。
こんなに一人っ子が多いのに、プロスポーツ選手に長男や一人っ子が
少ないわけがよくわかります。
手のかけすぎは、本当によくないんですよ。
どんぐりKは父親の関与もたぶん多いので、
特に気をつけないといけないところですね。
子供を保護する小学生の間はともかく、
中学生になったら、両親ともに2くらいでいいんでしょうね。
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