さりげなく子供の回答のプロセスを見守ります。
そこには多くのヒントが隠されています。
子供の書く絵、ひとつひとつには大きな意味があるんですよ。
その絵の描く順番、書き方、すべてが子供の癖なんですから、
そのうちのミスにつながるような問題となる癖は、
子供がいち早く自分で気づいて改善につながることが好ましいです。
ただ自分で気づかないのが癖ですから、親がその癖をチェックして、
口で言うんじゃなくて、親のどんぐり問題を解いているときに
さりげなくその癖を再現して、間違いに結び付けたりして
子供にその癖に気づいてもらいます。
どんぐり問題とその問題を解くプロセスには本当に多くの学習の
ヒントが満ち満ちています。
もしそのヒントを見過ごしてしまいそうなら、
メール相談いただければ、添削とまではいかないですが
どんぐり問題で子供がどのようなことを考えて、
どこが足りていないのか、ともにチェックして
次の一歩をどうするべきか、ゆっくり相談にのれますよ。
メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)
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