べつにどんぐりKは、普通の小学一年生の男の子です。
その割には、親はやけに自信がありそうです。
模試の結果が出る前から、ブログをはじめて、模試を受けることも
広言して、その結果も成績の写真をアップしたうえで記載する。
いくつかの疑問にお答えしましょう
普通だったら、せめて模試の成績がよかったら、そこからブログをはじめて、
勉強法を語ってもよさそうなものじゃないですか?
なぜそんなに自信があるんでしょうか?
別に自信があるわけじゃないですが、もう勉強法については考え飽きた
ということはあるかもしれません。
自分の経験もふくめれば、何年こんなことをやってるんですか?
ほぼ子供の教育については、現時点では考えつくしたと思っています。
先取り、公文、そろばん、Z会、問題集、塾、そんなことは周りの経験も
ふくめて嫌というほど知ってるんですよ。
子供が小学校一年生から、子供の勉強法について
考え始めているんじゃ遅すぎます。
ましてや子供をつかって、試行錯誤している場合じゃないんです。
もう答えは、出ている必要があります。
あとは実際の子供で、たんたんと答え合わせをしていくだけなんです。
それが周りから見ると、自信があるようにみえるのかもしれません。
もちろん、やってみてはじめて気づくこともあるかもしれません。
ただ全部がそれじゃあ、子供がかわいそうすぎます。
親に子供の教育について自信がなければ、結果としての被害者は
子供になるんですよ。
そういえばこのブログが、エアーなんて指摘もありましたが、
なんですかね、いい大人があのどんぐりの絵を週に2回書いているんですか?
ちょっとシュールすぎますよ。
模試の結果をみなくても、どんぐりの結果をみればわかるんですけどね。
小学一年や二年のお子さんがいる家庭は、同じどんぐりの問題を子供に出せば、
すぐにわかります。
ちなみにどんぐりKには一回しか問題を読みませんが、
それと同じ条件じゃ、あなたのお子さんは問題に
取り組むことさえ、できないでしょうね。
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