子供を寝せるのにも苦労がいるんですから。
そして睡眠時間をどうでもいいと思っている親が多くて
本当にびっくりします。
小学一年生は11時間寝せるんですよ。話はそこからです。
できないといって、やらなくてすむような話じゃありません。
まずは外遊びをたっぷりしてないと、子供は寝ません。
それから入眠儀式、どんぐりKは読み聞かせです。
そして習慣の力ですね。
どんぐりKは幼稚園のときからずっと、夜の8時就寝です。起きる時間が、小学生になって7時で多少早くなった感じです。
自然に自分で起きてくるまで、起こしません。
もし自分で起きてこないということは睡眠時間が足りてません。
これはかなりの努力を要することだとはわかっていますが
小学校低学年の子供を10~11時間寝せるのは、なにより大事で
やらなきゃいけないことなので、やるしかないことです。
できない言い訳はいくらでもできますが、子供にとって大事な睡眠が
不足することの言い訳としては、まったくもって不十分です。
睡眠が足りない子は、情緒も学習も運動にもいい影響はありません。
こんなに大事なことを、なぜしっかりできないのか謎です。
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