都立では作文を見る。作文の比率は8割くらい。
どんぐりが700題できているのはいずれにせよ前提。
作文は、添削指導をする。独自の視点を持てているか?
全て下書きしたものを覚えていく。
減点方式なので、減点される要素をすべてなくせばいい。作文は、本当に対策がききやすいです。
フィギュアの規定と同じ。
減点されない技を教える。ただこれは技に過ぎないよ、
といって教えることが大事。
国語などでも、受験用の読み方といって教えることが大事。
それを真剣に教えるところに問題がある。あくまで技にすぎない。
それとはまったく別に、子供に創作の楽しさは教えてあげた方がいいですけどね。
書くのとは全く関係なく、子供といろんな話を交互につなげてつくっていけば
いいんですよ。読み聞かせの後にまっくらにして、お話づくりはよくやります。
作文を書きやすくするには、体験を増やすしかないのも事実ですけどね。
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