どんぐり問題をルールを守って700題やって、
頭さえきちんと作っておけば、受験だろうが、なんだろうが
問題はない。
もし中学受験するなら、息抜きをきちんとできる家庭なら
1年間、それ以外では小6夏休みからの半年が最適。
それくらいなら、なんとか続けられるだろう。
志望校は1校。過去問分析を10年分きちんとやること。
これは親がやるしかない。
これが中学入試の欠点。高校入試なら本人と一緒にやって
社会での戦い方を教えることができる。
相手のことをよく知って、自分の実力を見極めて、最大の結果を
出すのが、社会での戦い方で、もし高校に行かなくても
高校受験をその戦い方を学ぶためにやったほうがいいくらい。
塾の使う30%くらいの時間で、中学受験は個人ならできるはず。
7割が無駄な時間ということ。
塾は、本当に無駄な時間が長いと思います。
もともと効率よくやる方法を提供するはずが、もうけ主義でどこかで道を
外しちゃったんですよね。高校受験を子供にさせないことが
どれだけ大事な体験をさせないことか、中学入試に邁進している
親にはさっぱりわからないんでしょうね。
よければランキングをクリックください。
にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)
0 件のコメント:
コメントを投稿