まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2017年10月8日日曜日

キッザニア甲子園 東京の三ツ星経験者が行ってきました


東京のキッザニアで三ツ星(70のアトラクション)をとったどんぐりKですが、

その三ツ星の賞品として、キッザニア甲子園に行ってきました。


けっこう東京とは、いろいろなことが違います。


まずは行列ですが、6時半ころから並びました。

駅からかなり遠いので、歩くのも大変ですし、雨が降っていて、

東京の場合は、ららぽーとの中に最初から並びますが、

甲子園は最初は外に並ばせて、そのあとに中に入れるパターンですね。


同じ6時半ころに並びましたが、土日で、2017年10月だと東京は50番目くらい、

甲子園はその半分の25番目くらいですね。甲子園はさいしょに30番目までを

入場させるので、その前に入っているといいようです。


2017年10月で、東京になくて甲子園にあるアトラクションを中心に

楽しんできました。



予約は寿司屋(2巡目)⇒バームクーヘン(最終)の2つだけで、

あとはすべて並んで体験してきました。


寿司屋⇒はとバス観光⇒大使館⇒乗馬体験⇒日焼け止め実験

⇒新聞社⇒裁判所⇒バームクーヘンで8つの仕事をがんばりました。

バームクーヘンは、もう少しでなくなるらしいので体験できてよかったです。


新聞社(お店取材)、裁判所(お菓子事件)は東京と同じでしたね。

最初は甲子園ならではの仕事をやりましたが、最後は子供の好きな

仕事に回帰していくものですね。


それにしても新聞と裁判所がすきな小学一年生も、ちょっと嫌ですけどね。


東京と甲子園を比べると、甲子園の方がお店が広いんですが、

道は狭いって感じですかね。そのせいかどうかわかりませんが、

街の活気は東京の方がある感じもしますね。

東京から来たって言ったら、Vitaに財布にサインをもらっていい経験でした。


しばらく行ってなかったですが、また東京にも行くことにしましょう。

親は自然のキャンプの方がずっと恋しいですけどね。





よければランキングをクリックください。

にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)

0 件のコメント:

コメントを投稿