まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2018年8月23日木曜日

野球観戦


スポーツは見るより圧倒的にやる方が好きなんですが、

野球はやらない割には、どんぐりKをつれて観戦に何回か出かけてますね。

前回は春に見に行っています。

初野球観戦

野球は結構割引チケットが頻繁に手に入ることも、関係あるのかもしれませんね。

夏休みなら特に子供の時間には余裕があるので、少し夜が遅くなっても

観戦に行こうかって話になりますからね。

どんぐりKは野球のルールも怪しい感じですが、あまり教えずに、

本人の中途半端な理解を楽しんでいます。


子供がどうやって野球というゲームを理解していくのかは、とても面白いですよ。

主に友達の影響と野球盤で覚えていっている感じです。

男の子でさえ、野球のルールを知らない子がたくさいいる世代ですからね。

(サッカーのルールの方がまだ知っていそうです)



夏休みはやはり時間に余裕があるので、

海へ山へといった大型行事もそうですが、小学生になると、

音楽を聴きに行ったり(子供向けのコンサートもたくさんあります)

劇やミュージカルを見に行ったり(だんだんストーリーを追えますからね)

美術館へいったり(ここら辺は親の趣味で語れる展覧会がいいですね)

科学館へ行ったり(夏休みの定番ですね)

野球を観戦したりするのもなかなかいい経験ですね。


子供は野球の試合をみているのは半分くらいで、あとは友達と球場の

いろんなところにでかけていったり、ファールボールを見に行ったり

球場での冒険を楽しんでいる感じですけどね。




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