まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2018年9月30日日曜日

筋肉


体重をはかっても、実のところ何もなりません。

体は、筋肉、脂肪、その他の骨などでなりたっていますが、

体重が減ったことは、筋肉が減ったことなのか、脂肪が減ったことなのか

区別がつかないからです。


ただ体脂肪をきちんと測ることには、一定の困難さがともないます。

測定するコンディションが難しいんですね。


ただ体重やBMIである程度、通常の範囲にはいったら、その先は

結局のところ、筋肉をふやして、体脂肪を減らす方向に向かうしかありません。

筋肉が減っても痩せればいいなんて人もいるかもしれませんが

健康には程遠いですからね。



ただ体重を減らすのとはちがって、

筋肉を増やすのは、より食事と運動の

質を見直す必要がある、大変な作業です。


筋肉を増やすには、食事でタンパク質を中心に増やしつつ、

筋トレの強度を上げるしかないですから。


筋肉をふやすと感じられる手っ取り早い効果は、

小学生くらいの男の子との激しい運動が

まったく苦にならなかったり、運動でのケガが減るなんてことはあるでしょうね。

あとは、奥さんからキャンプとかでどんな重いものを運ぶのを頼まれようが、

筋トレだとおもえばそれまでですからね。


自分史上最高の体脂肪率を目指してみるのは、それなりに楽しい経験です。

一番の問題は、体脂肪率を正確に測る方法がないってことですけどね。


ただ増量期から減量期に入ると、くっきり筋肉がみえてくるので、

それも面白いと言えば、面白い体験です。




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