どんぐり問題の一問目をなにかの機会に目にして解いたとしましょう。
それは、どんぐりの健康診断の問題でもいいし、
ネットにいろいろ掲載されている問題でもいいでしょう。
自分の子供が目の前で解けなかったとき、さぁどうするか? ですよね。
こんな問題はこの学年には難しいから
できなくて当然とあきらめる人もいるでしょう。
親が教え込んで、できればいいやと思う人もいるでしょうし、
塾へアウトソースする人もいるでしょう。
そして、どんぐりの家庭学習をしてみるかという人もいるでしょう。
別にそれはひとそれぞれで、これ以外をふくめてどうするかは
もちろんその親が考えて、実行することです。
子供はべつにその問題がとけなくたって、自分では何とも思いません。
子供はべつにその問題がとけなくたって、自分では何とも思いません。
このブログでは、ご案内の通り、家庭学習の手段を選びましたし、
その取り組んだ方法を紹介しています。
もちろんブログで紹介した方法をどう判断するかも、それぞれの
人が決めることです。
紹介している方法は、基本的に糸山先生のどんぐりに準じたものですが
実際にどんぐりKに適用しているものなので、細かい点に差異はもちろん
あるでしょうね。
そしてどんぐりK用にカスタマイズしたので、もちろん他のお子さんには
不向きなものも混じっていることはあるでしょう。
ということで、個人別の状況を詳しく聞いて、それに個人メール相談と
いうことで、できるアドバイスをしているわけです。アドバイスにはその子に
合うものも、合わないものもあるでしょうね。親子で話し合って、
アドバイスを考えてもらえばいいと思っています。
合うものも、合わないものもあるでしょうね。親子で話し合って、
アドバイスを考えてもらえばいいと思っています。
たったそれだけのシンプルなことです。
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