まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2017年9月13日水曜日

キャンプの小物で楽しめるもの 火打石


一般的にはファイヤースターターなどというんですかね。

基本的にいらないものです。

チャッカマンやライターがあれば、すぐに火はつきますからね。

しかも炭や焚火に手軽に着火しようと思えば、こんな着火剤も不可欠ですし。

この着火剤は雨の日でも火が付きますし、優秀ですよ。





そしてこれを用意するくらいなら、

チャッカマンやライターも用意すればいいですよね。


でも子供たちの興味をばっちりひいて、この火打石が一つあれば

子供たちはうばいあって火をつけようとします。

ちょっとしたコツがいるところがいいんですね。


すごく簡単に着火しようとすれば、ティッシュを一枚敷いて

そのうえに着火剤を乗っけて、マグネシウムを削って着火すればOKです。

小さな子供でもちょっと練習すれば火がつけられます。





少し難易度をあげるなら、ティッシュの代わりに枯葉でやってみましょう。

着火剤をなくして、小さな枝や枯葉で焚火に火をつけるのもできますよ。


キャンプはちょっとした小道具で楽しくなったりするので、

子供にいろんなことを無理に手伝わせるより、

ちょっと変わったものでワイルドに遊んでもらうの

がいいんじゃないかと思います。


もう少し大きくなったら肥後守もあると

一段と楽しくなりますね。






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