ムゲンドラモンが今までに戦った相手は、今までにピノッキモンが戦った相手の11倍です。
また、ピノッキモンとムゲンドラモンが戦った相手の数の差は30匹だそうです。
では、ムゲンドラモンは何匹の相手と戦ったのでしょう。
これはかなり頑張りました。
つづきにしたんですが、2日にわたって、考えています。
正解はでているんですが、正解に気づかずわからん帳行きになっています。
かなり難しい問題をえらんでいますが、
ムゲンドラモンに惹かれたとみました。
よく∞の記号を知ってますね、ドラモンはどらえもんですね。
ピノッキオはピノキオをイメージしていることがよくわかります。
11倍と1倍の差の10倍と、その差の30個を関連付けて、絵図にできるかですが、
11倍と1倍を絵にするところが精一杯で、30個をその差に関連付けることは
できていません。
ところが、そこから力業にはいるところが、やりますね。
試しに5匹とその11倍の55匹、差が50匹
この差が大きいので少ない数に目を向けています。
次の日に続きにして
4匹とその11倍の44匹、差が40匹
3匹とその11倍の33匹と絵を書いて数えて、考えを進めています。
ここで力が尽きて、なにをやっているか
わからなくなっちゃったみたいですね。
つづきの2日目で、1時間ほどたったので、
「わからん帳にしようか」という問いかけにうんとうなずきました。
それでもよくここまで手が動いて、絵にしたと思います。
2日にわたって合計2時間近く、よく頑張りました。
わからん帳でしっかり眠っていてもらいましょう。
それにしても難しい問題で、
公式やルールから、演繹的に解ける問題なんてなくて、
帰納的に問題は解くべきというお手本みたいな流れですね。
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