さて緊急事態宣言の意味が分かっていない人が大勢いるみたいですね。
三密や人と会うのを8割減らせって言われているんですから、
減らします。そのうえで自分がやれることをやればいいだけのことです。
屋外に出ても人と会わなければ何の問題もありませんし、
一方で病院がああいう状態ですから、けがをする可能性のあることは
少し今は積極的に減らした方がいいでしょうね。
子供は感染しない、感染しても重篤化しないなんてたかをくくっていると
最悪のケースはありますから、未知のものは未知のものとしてしっかり
警告をよく聞いたほうがいいですよ。
屋外でも人が密接している公園にいったりしたら意味がないことは
あきらかです。
ちゃんと三密、人と会うのを8割減らせ、病院の現状を意識しましょう。
そして本題へ
3年生時点から過去を振り返ってみるのもなかなか楽しいかなと。
年少なんて、生まれたてとなにが違うんでしたっけ。
年中は、ちょっと友達と遊べるようになってきました。
年長は、けっこういろいろ友達関係の問題があったり、
どんぐりをはじめたり激動の年でしたね。
一年生は、なんだかんだ落ち着かないままに過ぎていき、
二年生は、担任の先生に恵まれて楽しく過ごせました。
三年生は、どんぐりKがよりどんぐりKらしくなってきたという感じですか。
その子の特性みたいなものがよりはっきりしてきますね。
本もいろんな本を読みはしますが、好みが明確にでてくるし
自主学習なんかでも、これをやりたいんだというのがはっきりしています。
友達との外遊びや習い事でも、自分がだんだん確立し始める時期というのを
毎日見ていて感じます。
ずいぶん会話の内容も高度になってきて、楽しめるし、
一緒に暮らしていて楽しい相手ですね。
相変わらず子供っぽいところも、満載ですけど。
学習でも別に明確な進化があったわけじゃないですが、自立的に動く場面が
結構多くなった気がします。もうどんぐりでも、親ができることはほとんど
なさそうな雰囲気を感じます。
どんぐりKの3年生のこの一年間をあらためてふりかえってみると、
けっこう転機だったなと思います。
あと、ブログに書いておかないと、子供との楽しい思い出がその歳、その歳で
思い出せないなんて書いて、ブログをつづっている人を見かけたりしますが、
わざわざブログを読み返さないと思い出せないようなことは
思い出す必要のないことです。
どんぐりKとの思い出は、ブログなんかと全く関係ないレベルで
僕の人生を確実により楽しく、より明るく、よりよいものにしてくれています。
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