「わたしは、ダニエルブレイク」です。
いわずとしれたケンローチ監督の映画ですね。
見たことがなければ見るべきだし、見たことがあっても、
今再度見るべきです。
社会はどういう場所であるべきなのか、あなたは本当に困っている人を
助けられているのか? 社会には二通りの人しかいません。
困っている人を見捨てられる人と、困っている人を助けられる人です。
困っている人をみたら助ければいいだけです。
だたそれだけのことです。
あなたができることは、いろいろあります。
本題で、子供が絵も何もかかずに暗算で
どんぐり問題に解答を出すとしたら
やり方が間違っているとしかいいようがありません。
解答が出た後に、絵を子供に描かせるなんて論外です。
子供が絵を描くのに、うんざりしてしまうだけです。
問題の一文、一文から絵に描いていきます。
そして絵をみて、必要なら絵を工夫して、絵から答えを見ます。
暗算や計算で答えを出すんじゃなくて、
絵を見て答えを出すわけです。
難しい問題になって計算や暗算で太刀打ちできなくなったら、
子供が絵を描きだすなんて、とんでもないですよ。
難しい問題になったら、子供はできなーいと放り出すだけです。
問題が難しかろうが、簡単だろうが、そんなことは一切関係ありません。
楽しく絵を描くところからしか、どんぐりははじまりません。
こういったことを理解しないで、せっかくどんぐりにたどり着いているのに
あまりに多くの時間を無駄にしていらっしゃる家庭がたくさんあります。
絵を楽しく描くところからしか、それを親がお手本として見せるところから
何もかもが始まります。絵を描こうねといったって子供は何をしていいのか
さっぱりわかってないんですからね。
ちなみにケンローチで一番好きなのは、ケスですけど、
これもなんともいえない寂寥感のただよう映画です。
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