いつでも楽しい時間はあっという間で、糸山先生のインタビューは
これで最後です。
その1、その2も読んでない方は、どうぞ。
写真も、その3では惜しみなく、あまり記事とは関係なくだしていきます。
どんぐりK:子育ての経験はどんぐりに大きな影響を与えていると思いますが
糸山先生:失敗したなぁと思っていることは、あります。
母親任せにしてし
ですが、それをするには母親の修正か
具体的には、どんぐり問題を三人とも、700題できる状態にした
どんぐりK:どんぐりを教えていて、記憶に残っている子供を一人あげるとし
糸山先生:素直な野球少年のどんぐりっ子の親子。お母さんは、「どんぐり」
どんぐりK:自分の子供と他人の子供で、どんぐりをやるのになにか違いはあ
糸山先生:ありました。
子供の教育の主導権は、奥さんにありましたから、奥さんが主導権を持
と言うわけで、その0%に近い、実質的には1週間に2回のどんぐり
どんぐりK:どんぐりで、一番記憶に残っている絵はありますか? それはなぜですか?
糸山先生:3年生が4年生の問題を解いた時に描いた絵で、連立方程式の絵図な
どんぐりK:それでは今後、一番力をいれて取り組んでいきたいことはなんですか?
糸山先生:
1…視考力の啓蒙。
2…Donglishの啓蒙。
あとは実は、高校受験対策指導を、男親の出番として設定し、キチンと社会
どんぐりK:最後にもしどんぐりをやっていなかったら、何をされていましたか?
糸山先生:違う形での「どんぐり」をしているでしょうね。
どんぐりK:そうでしょうね、糸山先生、長々とインタビューに答えていただいて、ありがとうございました。
最後の高校受験対策の取り組みなどは、
ぜひ、どんぐりKも実例として参加したいくらいのものです。
たぶんどんぐりKも周りの中学受験をみて、あきれているでしょうからね。
写真についてはご提供いただいたものを、
基本的にそのまま使わせていただいています。
写真をふくめて不都合、不具合などを発見された方は、
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修正すべきものは、迅速に修正します。
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ほぼこのブログでコメントするのはやめたほうがいいかと思いますが、
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