最初は失敗したどんぐりの取り組みでありがちなものを。
取り組んで半年もたたずにすぐに止めたなんてのは、
どんぐりに取り組んだことにもならないのでほっておきます。
次にありがちなのは「どんぐり」という名前でどんぐりに
なっていない取り組みですね。子供に強制した挙句に
ぜんぜん自発的、自立的な取り組みにならず、
そもそも日常生活での子供との会話量も少なすぎて、
子供の読解力に問題があることを把握しながら放置して、
その挙句に小学校を卒業してしまって、学習の良い習慣も
何も身につかずに、反抗期を迎えてしまうパターンです。
どんぐりの宿題をやらないとか、テレビをみないとか
外遊びをたくさんする「だけ」をやったって、
おばかな中学生のできあがり以外の結果は、見込めません。
それはどんぐりではなくて、あなたが勝手に誤解したどんぐりらしき
ものです。最低でも子供と絵を描いて、その絵を味わうことを
3年くらいは繰り返していかないと、何も始まりません。
そして本題の、もう一つの学習場所の学校の話をしましょう。
先生っていうのは、おせっかいなものです。
もちろんおせっかいにもいい面はあるんですよ、ただその裏面の
おせっかいの悪い面についても十分理解しているのが、親の役目です。
学校でも塾でも家でも先生がいて、それに従っていればいいやということに
なれば、生徒は従っているだけです。
先生が授業をして、生徒は聞いて、それでおしまい。
本当におしまいなんですから。
子どもは、いつ考えているんですか、
いつ自分でどうしたらいいのか判断してるんですか
いつ間違った判断の結果を自分で受け止めているんですか?
学習がおせっかいな人によって他律的にすすんでいってしまうと
自分で学んでいく、自分で工夫していく、自分で覚悟して答えまでの
細い道のりを歩き切るといったところはどうしても弱くなります。
当たり前のことですね。
基本的に自分で歩き切る力がある子供が、本当に困った場所で少しガイドを
つければ、それはそれで目覚ましい効果があるでしょう。
それでさえ、その先を自分でやっていくことを考えたら、自分で工夫して
切り抜けたほうがいいに決まっています。
将来子供にどうなってほしくて、今がどういうステージにいて
なにをやっているのか、子供の人生をトータルに見ているのは
親しかいないんですから、親が見るべきことであるのは明確です。
学校の先生にできることは、その一年、子供をほんの少しみるだけのことです。
先生のほとんどは、学習についても何も理解できていません。
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