どんぐりKは、どんぐり問題を
一度しか問題を読まない方式でやっています。
正確に言うと、本人がそこまでという場所まで親が読んで
どんぐりKが絵をかいて、書き終わったら続きを読んで、
の繰り返しですね。一度問題を読み終わったら
再び問題を読むことはありません。
ただ複雑な問題では、途中でなにをやってるかわからなくなっちゃった
なんてこともあります。
そういうときのアドバイスは、絵をよく見てみようですね。
見たら問題を理解できる絵を
書くことこそが大事ですけどね
たいがいぶつぶつ言ったりしてますが、
ほっておくといつの間にか問題に
没入といった感じですかね。
問題を何度も読まないことを意識すると
何も考えずに漫然と問題を何度も読み返したりしないし
読み間違えないように
慎重に数字の部分を読み取って絵に描くので
いい習慣なんだと思います。
その問題で正解を出すことだけを考えれば
何度でも読み返すことにすればいいんですが、
長い目で、一度問題を読めば明確な画像化ができるという
いい習慣をつけることの方を優先したいですね。
よければランキングをクリックください。
にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)
その問題で正解を出すことだけを考えれば
何度でも読み返すことにすればいいんですが、
長い目で、一度問題を読めば明確な画像化ができるという
いい習慣をつけることの方を優先したいですね。
よければランキングをクリックください。
にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)
0 件のコメント:
コメントを投稿