糸山先生の講演会、25回に分けたうちの14回目ですね。
聞き取った範囲内なので、ご了承ください。
14.ヒントは、自分で思考回路を作るのを壊すもの。
出力は、ストレスがある状況で時間の制約があったり緊張もあるケースもいい。
入力やオリジナルの回路を作るときは、リラックスした最適な環境でやるべき。
問題を解いているときのヒントは、本当によくないですね。
ヒントをもらえるとわかった子供は本当に考えません、
ヒントをもらう方法を考えるんですから。
どんぐりが朝の勉強に向かないというところも、入力やオリジナルの回路をつくる
機会として、寝起きや学校に行く時間の制約といった環境ではなく
最適なリラックスした環境でやるべきってことでしょうね。
どんぐり問題も、リラックスした環境で楽しくやりたいですね。
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