糸山先生の講演会を25回にわけたもののうち、8回目ですね。
聞き取った範囲内なので、ご了承ください。
⑧ダンゴムシ問題をみんなで解いてみる。
感情をつぶさないことを大事にする。ダンゴムシの絵をどれだけ感情をこめて
楽しく書けるか。感情を大事に育てることがどんぐり問題を作った理由。
感情をほっておいて、理論的な思考のみを強くすると感情がなくなってしまう。
低学年のどんぐり問題で一番気にするのは、
絵に楽しさがあるかですね。
あとから楽しさがやってくることはありません。
楽しさが先にくるんです。
どんぐりKの絵に、ほどいい楽しさがあるといいなと
見守っています。
ダンゴムシ問題は、わからん帳に眠ったままですしね。
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