この夏の親のハイライトは、
南方熊楠記念館と書きましたが、間違いでした。
糸山先生の講演会を先日、夫婦とどんぐりKで聞きに行きました。
まず糸山先生、主催者の方に感謝したいと思います。
ありがとうございました。
日頃は多少どんぐりに批判的な奥さんも、「道具がなければ工夫する」など
いろんな箇所に心がひっかかったようです。
旦那さんや、奥さんの片方がどんぐりに理解がない場合
本を勧めるのがいい場合もありますし、こういう講演会が
いい場合もありますね。
これから25回ほどに分けて(なんせ盛りだくさんなので)、
講演会の様子を書いていきたいと思います。
あくまで聞き取った範囲内なので、そこはご了承ください。
2時間の講演会ですが、休憩をはさんで質疑応答を含めて
あっという間に終わりました。
どんぐりKも楽しかったという講演会でした。
途中、IF法の説明で「うわぁ」という素直なリアクションをして誉められた?
どんぐりKです。
オープニング
①中学生までにやるしかない
中学生までに思考回路をどれだけつくっていけるか。
学校の成績は関係ない。
小学生は、暇な時間だなんて考えてはだめ。
小学生のうちにオリジナルの思考回路を作ることが大切。
小学生にしか時間もないし、親の言うことも聞かない。
中学生は自己確立期なんだから、親の言うことを聞かないのはあたりまえ。
中学生になるまで(中学1年生の夏までに)どんぐり700題をやって、
思考回路を確立すること。
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