聞き取った範囲内なので、ご了承ください。
15.トライアングルナンバーズ
相関関係が一目で見えることが大事。
理解力とは絵にかいてわかること。
トライアングルナンバーズをみてわかるくらいの、少し遅い方がいい。
速さを競っても、しょせんはコンピュータにかなわない。
オリジナルの工夫ができる人、問題解決能力がある人こそが求められている。
計算やパターン学習で、24歳以降、意味がありますか?
九九を視覚をつかって、理解の本質につなげましょうってことですね。
九九もいろんなところで聞きかじっちゃうんで、やっかいですが
なるべく覚えるのは遅くしたいと思っています。
道具は少ない方が工夫するってやつですね。
教育を考えるうえで、早さよりもどうやってオリジナルの工夫ができるか、
本質的な問題解決能力を育てるかは、しっかり意識しなきゃいけないですね。
よければランキングをクリックください。
にほんブログ村 小学校低学年の子(1、2、3年生)
0 件のコメント:
コメントを投稿