未就学児に、微分や積分を教えましょう。
微分や積分の作業自体は、そりゃ未就学児にでもできるでしょう。
微分で言えば、この数字をこちらにうつして、
こちらからは1を引けばいいんだよなんて具合です。
意味がありますか?
100人が100人、意味がないって答えるでしょう。
あなたが子供にやっている幼児教育っていうのは、そういうものです。
子供は作業は教えれば、かなり複雑な作業だってできるでしょう。
ただそれは丸暗記ということであって、微分・積分の意味は
さっぱりわかっていないんですよ。作業をいくら繰り返しても
そこまでの積み上げがないので、全く理解につながりません。
だから未就学児に微分や積分を作業としてやらせても何の意味もありません。
(やらせる人もいないでしょうけど)
そしてもちろん、小学校3,4年生くらいにも、
九九ってどういう意味なのか説明してもらうといいですね。
子供が説明できないとしたら、たんなる作業をしているだけで、
なんら学習していないってことがよくわかります。
5,6年生にでも、縦の長さと横の長さを掛けたら、
どうして面積がでるのってことを説明してもらうのもいいですね。
親でさえ説明できないとしたら、あなたには学習の意味が
全く分かっていないってことがわかります。
計算ドリルで掛け算がいくらできていても、
掛け算の意味がわかっていなければ応用は効きません。
子供とも学習内容について楽しくじっくり話をしてみましょう。
お風呂の中で、かけるクレヨンなんかを使いながら、
楽しく話をするのはお勧めですよ。
そして適切な質問を投げかけて、決して答えは言わないことです。
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