梅雨時でありがちなのは、低学年の子供がぞろぞろと「家」に遊びに来て
電子ゲーム漬けになる姿ですかね。
あちこちの家を根城にして、巡回したりしていますからね。
子供がどう遊んでいるかについて、ほったらかしの親が多くてやっかいなことです。
対応策はどうでしょうね。
基本的にちょっとの雨くらいなら、外遊びに追い出します。
もう1,2年生でもないので、体も丈夫になりますよ。
そして本当にザーザー降りで、どうしようもないときは、相手の親も
よく知っている子を2~3人家に招くことはありますが、
そういった感じでしょうか。
どんぐりKの家には電子ゲームはないので、工作をしたり、
野球盤をしたり、いろんなボードゲームをしたりして楽しんでいるようです。
電子ゲームは友達関係もふくめて、なかなか対応に苦慮しますね。
低学年からかもしれませんが、天気も関係なく、
こもりっきりでゲームを始めるグループもできていますし
そこから中高学年で、ネットのゲーム依存まではすぐですからね。
別に親が依存になるようなものを子供にわざわざ与えて、
そういった環境にながいあいだ放置しておくんですから、
子供が依存状態になったあとにとやかくしても
どうしようもありません。
わざわざWHOまで警告していますけどね。
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