読書っていうのは不思議ですね。読むときはかなり集中して読みますからね。
3年生の前半は、かなりの本を読んでいました。
本は子供が学校の図書館や学級文庫でクラスに置いてあるものを
選ぶことも多いですが、図書館に行ったり、親が借りてきて家においてある
本を読むことも最近は多いですね。
いずれにせよ、本人が気に入った本を読む状況で、読ませたりすることは
一切ありません。何年生の読むリストなんていうのも、学年や中学生といったことも
一切意識せずにリストから面白そうな本をみつけたら、ピックアップしています。
図書館の検索、予約システムを使うことが多いですね。
厚い本もいっこうに苦にせず読みます。むしろ厚い本の方が物語が長くて
楽しめると言った具合です。楽しい本は時間を忘れさせてくれる魔法の
ようなものですから。食卓などでも、楽しそうに読んだ本の話をします。
下記の本は、家で読んでいるのをみかけたその一部です。
フリガナがついていない本などにも挑戦する歳になりましたね。
夏休みにもたっぷり友達と外遊びしつつ、読書も楽しんでほしいものです。
荒唐無稽さも楽しめる年齢になってきました。
天空の城ラピュタやヤフーなんかの由来がわかって楽しめますね。
ちょっと怖いところとか、暗号が小学生男子の心をくすぐるんですよね。
血沸き肉躍るという表現がぴったりきます。
ギャングエイジの気持ちにはまるんですかね。
物語の魅力に満ちてますから、読むのがやめられませんね。
シャーロックホームズは、けっこう読んでいますね。
これもコナンドイルつながりですね。コナンドイル本人は
シャーロックホームズよりこちらの作品の方が好きだったみたいですね。
こういった名作の話で親子でもりあがるのも、なかなか楽しいものです。
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