もうそろそろそんな時期ですね。
今年の夏休みの宿題にはあきれました。
タブレットで宿題がでてるんですから、もう世も末ですね。
ひっ算の宿題をタブレットで答えだけ入れさせてどうしたいのか
本当に謎です。ひっ算を本人がきちんと書いて計算しないことには
何の意味もないでしょう。
いずれにせよ計算は各単元で一番難しい一問を、書き取りは、頭の中で
イメージで書いてもらって、書けそうにないものだけ
ていねいに書いてもらうなんてところですかね。
自由研究は春ごろから、あれをやる、これをやるなんて言ってましたが
低学年の子供の言うことを鵜呑みにしたりしないのが大人の役目です。
プランBについて、子供と話し合って準備をすすめて材料をそろえておきます。
子供が自分のプランを完遂できればそれでよし、できなければ
最後の一週間でプランBの発動ですかね。
あとは日記系なんかは、夏休みにイベントがいくつかありますから、
そのたびに書いてもらう具合でしょうか。
読書感想文も、好きな本についてあれだけしゃべれるなら、
それを文章にかくこともできるでしょう。
夏休みは、数日で宿題を完了した状態で楽しく過ごすとともに、
(宿題なんかがあると楽しく過ごせないですからね、
最後に片付けるなら、最初に片付けた方がよっぽど気持ちいいです)
どんぐりのわからん帳を集中的に取り組みます。
どれくらいわからん帳に入っているかはありますが、
週に二問の制約は多少緩めて、
一日一題と、週に一日は完全休みはまもって、
余裕のある中で取り組みたいものですね。
どんぐりKは、ずいぶんわからん帳に貯まっていることもあるので
週に3~4問取り組めればなと思っています。
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