簡単な話で、よく調べたりすることもなく、どんぐり問題を入手して
あとは自己流でやっていると、それなりの結果になるだけです。
あっというまに月日はたって、高学年になりますが、
あまり絵もかかずに、簡単な問題はとけるけれど、難しい問題に
なると全く歯が立たないといった具合じゃないですかね。
高学年で気づいても、せっかくいままでどんぐりをやってきた月日が
もったいないですからね。
少し気をつけることを気をつけて、どんぐりの効果が発揮されるように
すればいいだけのことなんです。
問題文の内容を絵にかけないなんていうのは、その典型例ですね。
問題文の内容をきちんと絵にするところから、すべてが始まるわけですから、
とくに導入の最初の時点では、全部を絵にしてほしいものです。
そのほか年長での導入時に基本的なことをちゃんと身に着ければ
その先の長い間、役に立ちますよ。
よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

0 件のコメント:
コメントを投稿